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茶の蔵「かねも」でのコンサート無事終了!

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静岡県掛川市での清水西谷&朝岡さやかトリオコンサート、無事終了しました!1872年創業の茶の蔵「かねも」にて、1898年製のベーゼンドルファー290(バックハウスが現在のベーゼンドルファーインペリアルの試作品として、バックハウスがベーゼンドルファー社と共同で作った幻のピアノ)で演奏させて頂くという、ピアニストにとっても夢のようなコンサートでした。同時開催の織展の、宮井喜久子さんによる織物作品をバックに、3人で演奏させて頂きました。

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ここで演奏させて頂くのは3回目ですが、今回のコンサートは、前半がクラシックのピアノ三重奏曲の名曲を集めたプログラム、そして後半がいつものように3人それぞれのオリジナル曲によるプログラム、というように前後半ガラッと雰囲気を変えてみました。クラシックは、モーツァルト、ブラームス、ドビュッシー、ショスタコのトリオより、それぞれ1つの楽章ずつを演奏。特に、ブラームスが亡くなった翌年に、同じくウィーンの土地で作られたピアノで、まさにブラームスを演奏させて頂くというのは、不思議なご縁を感じてしまいました。


主催の皆さま、聴きにいらして頂いた皆さま、本当に有難うございました!


by sayaka-blmusic | 2019-09-16 14:37 | コンサート関連

双子のお姫様ごっこの行方・・

最近「なりきりごっこ遊び」がブームの4歳双子。
 
今日は、美女と野獣の「ベル」と「シンデレラ」になりきってました。
 
「ほら、ベルおきなさい〜」
「はーいシンデレラ」


と、何やら二人で一緒に住んでる設定のようだったので、
 

「え?ベルとシンデレラが一緒に住んでるの?野獣さんとかはどうしたの?」


と聞くと、
 

「野獣さんと王子さまは、どっかにいっちゃったの。それで、さびしいから、ふたりで一緒にくらしてるの。」


とのこと。


「野獣さんかえってこないわ〜」
「わたしの王子さまもかえってこないわ」
「しょうがないから、いっしょにごはんつくりましょう」


と語り合いながら、シュールな設定のごっこ遊びで盛り上がっていました・・。


親としては、現実化しそうなのが心配で怖い〜〜。ひーーー。


by sayaka-blmusic | 2019-09-08 21:50 | 双子育児

「わらべうたプロジェクト」レコーディング

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昨日は、1日スタジオに篭ってレコーディング。
新しい作品が産み出されていく現場は、本当にエキサイティングでワクワクします。

各地で「いのちの授業」の講演をされたり、ベビーマッサージクラスを行っていらっしゃる助産師・直井亜紀さんとのわらべうたプロジェクト。2011年の震災時、誰よりも真っ先にベビーモスリンプロジェクトにご協力をし始めて下さり東北支援を連携させて頂いたご縁が、8年の時を経て、素敵なコラボレーションに繋がりました。

私はアルバム全曲の編曲とピアノ演奏などを担当させて頂く予定です。私自身も子育て真っ最中である今の時期に、赤ちゃん達やそのママ達のためのCDプロジェクトにこうして参加させて頂けること、とても嬉しく思っています。詳細はまた後日、お伝えできればと思います!

by sayaka-blmusic | 2019-09-07 11:08 | 作曲活動関連

母校ICU高校でのSGH講演会


昨日、私の母校であるICU高校(国際基督教大学高等学校)のSGH(Super Global High School)講演会にて、講演させて頂いてきました。今回はピアノの演奏ではなく、お話オンリーの、1時間の講演。なぜ音楽学校ではなくICU高校を選んだのか、その後、桐朋音大とICU大学をダブルスクールした理由やその時の生活について、イギリス留学生活や、その後作曲を始めたきっかけや現在の活動について、などなど・・。

対象はICU高校の現在の2年生学年全員の皆さん。「現在進路に迷っている生徒達にとって、とても刺激になると思うので、是非何でも自由にお話して下さい」との先生のお言葉に甘えて、本当にありのままをお話させて頂きました(笑)。 終了後も、個別に沢山の生徒さんが真剣な眼差しで質問や相談にいらして下さり、可能性に溢れた生徒さん達と接する中で、逆にパワーを頂いてしまいました。

ICU高校は、隣接するICU大学ともまた雰囲気が異なり、生徒の3分の2が帰国子女という、とても特殊な環境の高校です。中学まで八王子の山の中から殆ど出ずに育った私は、ICU高校では少数派の一般生として入学。入学していきなり「ずっとカナダに住んでました」「アルゼンチンの中学校出身です」「小さい頃からシンガポールで育ちました」「ヒマラヤ山脈の近くに住んでました」などなど、欧米だけに限らず世界中から集まった友達の中にポンと入り、それはもう、カルチャーショックなんてものではない衝撃だったのを覚えています。

ですが、その後高校3年間で得られた経験の数々は、大げさでなく私の人生の原点、そして今でもエネルギー源となっています。

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校舎は改装されて見違えるように綺麗になってしまったけど、渡り廊下から見えるこの景色は20年前のままでした。講演終了後、現在は副校長先生になられた当時の倫理の先生に、学校を案内して頂きながら、当時のことを振り返り、改めて、この高校の生徒の一員だったことを、心から誇りに思い胸がいっぱいになりました。



by sayaka-blmusic | 2019-09-03 12:32 | コンサート関連