2008年 09月 25日 ( 1 )

ラフマニアック・アフタヌーンとチャーチコンサートとウェイクボード

先週末は、土曜日、日曜日と2日間リサイタルでした。
台風が心配だったのですが、ギリギリ金曜の夜のうちに過ぎ去って、
土曜日は朝から青空の広がっていてホッとしました。

まず、9月20日(土)はオールラフマニノフプログラムでのサロンコンサートでした。

その名も、
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松本さやかコンサート 「Rachmaniac Afternoon (ラフマニアック・アフタヌーン)」

ラフマニノフ好きの音楽愛好家の方達が企画して下さったサロンコンサートです。
お客様の中には、ご自身もセミプロまたはプロで活動されているピアニストの方々も多くいらっしゃって、予め主催者の方がお客様一人ひとりにアンケートして下さった「私の好きなラフマニノフの曲トップ10」は、集計しようがないほど各自マニアックな結果になっていて(笑)驚きました。

ということで、皆様かなーりの筋金入りのラフマニノフマニアの方々だったので、
曲目もトーク内容も、遠慮なく思う存分マニアックに(笑) お客様と一緒にかなり濃いラフマニノフの午後を過ごしました。

コンサートのあとは、「らふまんま」と称して、
主催者の方々が、私の大ーーーーー好物を組み合わせたお食事でパーティを用意して下さいました。白ワイン、魚介類、餃子、などなどなど・・。

演奏の直後の、白ワインと餃子(合うか合わないかはどうでもいいんです)、
あーー幸せ・・・(ToT)

主催者の方々、いらして頂いた皆様本当に有難うございました。


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そして翌日の9月21日(日)は、亀有にある教会でのチャーチコンサート
「松本さやかリサイタル ピアノ記念コンサート」

ロンドンのチャーチでは沢山のコンサートをしてきたけれど、
日本の教会でのチャーチコンサートは本当に久しぶりです。

イギリスでも日本でも共通して思うのは、
チャーチや大聖堂などでのコンサートは、
温かくて、神聖で、それでいてとってもポジティブな空気が、
高い天井の一番上の方まで、会場いっぱいに広がっているということ。
演奏していても、不思議なほど澄んだ真っ直ぐな気持ちになれます。

プログラムは昨日とはうって変わって、
ドビュッシーやリスト、アメージンググレースのあすかバージョン、などなども含んだプログラム。とはいってもやはりプログラムの約3分の1はラフマニノフの曲が占めてしまいましたが・・・^^;

後半では、あすかも特別ゲストに加わってくれて、
連弾や鍵盤ハーモニカの演奏も。

温かいお客様に囲まれて、本当に楽しい時間を過ごすことができました。


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考えてみたら、全く違うプログラムでのフルリサイタルを2日連続というのは、初めての経験。
フルマラソンを2日連続で走るようなものなので、体力や気力が持つかどうか正直不安だったのですが、不思議なことに、エネルギーを消耗するというよりも、
お客様から頂けるパワーで、むしろどんどん元気になれた気がします。



ひとつひとつの与えて頂いた演奏の機会を心から感謝して、
10月のコンサートも頑張りたいと思います。

(10月の東京でのコンサートの予定はこちらです)


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<おまけ>

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お疲れ様デーとして、火曜日の休日に浜名湖でウェイクボード(モーターボートに引っ張られて滑る、水上スキー+サーフィンみたいなものです)の初体験をしたものの、コツが上手く掴めなくて何度トライしてもすぐに沈んでしまい、

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代わりにチューブに乗ってモーターボートで引っ張ってもらったら、これはこれで怖すぎて失神寸前。髪振り乱しながら叫び声上げてるところです。
ジェットコースターより怖かった・・・・・。
by sayaka-blmusic | 2008-09-25 20:27 | ラフマニノフについて