人気ブログランキング | 話題のタグを見る

音叉(おんさ)セラピー体験 (Tuning Forks Therapy)

音叉(おんさ)セラピー体験 (Tuning Forks Therapy)_e0030586_215436.jpg


音叉(おんさ)とは、ピアノの調律などチーンと鳴らす、まさにあの音叉です。
形など思い出せない方の為に、ピアノの調律などで使ういわゆる一般的な音叉は
音叉(おんさ)セラピー体験 (Tuning Forks Therapy)_e0030586_22174578.jpg

こういうのです。(下手な絵でゴメンナサイ・・・無い方がマシだったかも・・)
英語ではTuning Fork(チューニングフォーク)というのだそうです。確かにフォーク型といえばフォーク型。ちなみにエヴァファンの妹あすかに言わせるとロンギヌスの槍(?)型らしいです。

この音叉を使用したセラピーがあるということは、私も今まで知らなかったのですが、知り合いの方が、ロンドンでこの音叉セラピーを勉強されていて、その方が資格を取るためのケーススタディーの被験者の一人として、音叉セラピーを初体験させて頂きました。

音叉セラピー(Tuning Forks Therapy)とは、セラピー専用に開発された7~8種類の違う音程の音叉を二本ずつ組で使い経絡やチャクラを調整する、キネシオロジー(筋機能調整医学)の流れを汲む治療法だそうです。アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどでの普及はめざましく、医療の現場を含め様々な目的で使用されているのだとか。頭痛、腰痛、胃腸などの不調の他、ストレス軽減や、恐怖症・うつなどの精神的な不調や病気にも効果があると言われているそうです。
一番上の写真は、今回実際にセラピーで使用していただいたTuning Forksで、一本一本が身体のチャクラに対応しているのだそうです。

セラピストが、筋反射テストでクライアントの身体が現在どの音叉を必要としているかを見極め、それに対応した2本の音叉で、様々な動きをしながら、身体に当てていきます。

緊張しながら臨んだ第一回目。
感想は・・というと、
想像してたよりずーーーーっと凄かったです!
独特の感覚なので、人によって合う合わないはあるかもしれないけど、私はこれ、好きです。

音によるセラピーは、身体に直接触れるわけじゃないし、きっと(何となく効くような気がする・・・)位の感じだろうと思っていたのですが、何となくどころか、はっきり分かりすぎるほど、身体にビリビリきまくりました。

ベッドに横になり、静かに眼をつぶり、セラピストが横で音叉を鳴らしたあとに、耳や身体に近づけていきます。このチーンという音自体も、なんともいえず美しい音色。

音が鳴った後に音叉が身体に近づくと、その箇所が不思議な感覚でじーーーんとしてきます。例えば、音を鳴らしているだけなのに何故か背骨の辺りがじんじんしたりとか。
特に独特の感覚になったのは、音叉が頭近辺に近づいた時。
頭に鳥肌が立つ、という体験を生まれて初めてしました。これが、頭だけがふわーっと浮遊していくかのような感覚で、最高に気持ちいいです。

音の波動によるマッサージ効果って、本当にあるんだ・・・と実感。

ちなみに、2本の音叉をチーンと鳴らした後の動かし方は様々で、八の字型、グルグル回すような動かし方、ビームのように一箇所に当てる方法、などなど色々あり、それによって音の聞こえ方も変わってきます。

私の場合、職業柄すべての音が、音とというより「ドレミ」を伴う音程で聞こえてしまうので、特に音叉など、音程のはっきりしたものは、
(頭の上でレとラの完全5度が鳴り響いている・・)とか
(増4度が腰のあたりで渦巻いてる・・・)とか、
妙に具体的な感じで聞こえてしまうのですが、その聞こえ方が、まるで無重力空間で様々な音が円形や螺旋や四角形などの形を伴って迫ってくるかのような不思議な感覚。

今まで、日常生活で聞こえてくる音、ピアノの音やコンサート等で聴く音含めて、様々な「音」を聞いてきたけれども、あんな風な「音の聞こえ方」は生まれて初めての体験で衝撃でした。
「音を聴く」でも「音を聞く」でもなく、まさに「音が効く」という感じです。

一組の音叉が終わると、その都度筋反射テストによって、次に自分の身体が必要としている音叉をセラピスト選定していきます。一体、筋反射によって何のチャクラに対応した音叉が選ばれているのか、セラピーの最中は分からなかったのですが、一通りセラピーが終わった後に彼女に聞いてみると、私の身体が最後まで必要としていた音叉の種類は、私自身、最近調子が悪くて病院に通っていた箇所と、全く同じでした。びっくり・・。

単なる軽いヒーリングとか、そういうんじゃなくて、
本当に身体の深ーいところに、直接働きかけてくるセラピーなのだなぁ・・と感じました。


終わってみると、身体だけでなく何だか頭まですっきりした気分。あの独特の音の響きを聞いていると、普段使っていない脳みその部分もゆっくりかき混ぜられるような感覚がするので、もしかしたら身体の調整や治療のみならず、潜在能力を引き出す効果みたいなのもありそうな気がします。

うーんホントに不思議な感覚でした。
ケーススタディでのセラピーは、あと2回続くので
残り2回も本当に楽しみです!
by sayaka-blmusic | 2009-01-25 22:23 | ロンドンでの日常生活
<< ロンドン、18年振りの大雪!! 今年初本番 ギルドの館Drap... >>