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ロビンフッドの里ノッティンガムへ (イギリス北部旅行第一日目)

あけましておめでとうございます!
1月1日の元旦から3日間、イギリス北部のノッティンガムと、その更に北のヨークシャー地方というところへ、小旅行をしてきました。

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クリスマス(12月25日)は、地下鉄も電車も全ストップしてしまうロンドンですが、元旦に関しては、本数は少ないながらも一応交通機関は動いています。さすがに元旦の朝早くから北部に旅行に行く人は少ないのか、電車はかなりガラガラ。

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電車で2時間ほどでノッティンガムへ。イギリスを電車で北上するのは、3年半前にエジンバラに旅行した時以来です。

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ノッティンガム駅前のタクシー。ロンドンのタクシーは黒塗りですが、ノッティンガムのタクシーは全て濃い緑色で統一されていました。

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元旦なので、さすがに街中のお店が閉まっていました・・・。
空いていたのはマクドナルドと中華バイキングの店位。

駅に着いて真っ先に思ったのは、とにかく寒い!!! ロンドンより緯度が高いせいか、むちゃくちゃ寒い!夫は耐え切れなくてジーンズの上にジャージを履いて観光していました(笑)

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ノッティンガム城。ここは、地下に張り巡らされた地下道と洞窟が見所らしいのですが、残念ながら元旦でお休み・・。

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ノッティンガム城のふもとに建つ、ロビンフッドの像。
ここノッティンガムはロビンフッドの故郷としても知られています。

ところで、このロビンフッド、よーくアップで見ると、

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弓が故障しています。下半分が無い!
どうしちゃったんだろう・・・。謎。

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お城の近くに、イングランド最古の 「Ye Olde なんとか」 というパブがあるという情報をネットで見たのを覚えていたので、お城のふもとにある1240年創業と書いてある「Ye Olde Saltation Inn」というパブを見て、「きっとこれだ!」と確信して写真を撮ってきたのですが、後で家に帰って調べてみたら、イングランド最古なのはこのパブではなく、このすぐ近くにある1189年創業のYe Olde trip to Jerusalemというパブだったみたいです・・・。
がーん・・・・・・51年違う。名前も似てるけど違ったし。
せっかくすぐ近くまで行ったのに、あと一歩のところでイングランド最古のパブを見そびれて帰ってきてしまった私達・・・。



ということで、激寒の元旦の真昼間、誰もいないノッティンガムの街を観光してきました。
でも、今回の旅行では、実はこれはほんのおまけの部分!
そもそも、今回の旅行の目的は、今回イギリス再渡英の際に、飛行機で偶然隣り合わせになったRちゃん夫婦を訪ねること。Rちゃん夫婦は、このノッティンガムから車で30分ほど離れた街に住んでいるため、待ち合わせ場所がノッティンガム駅だったのです。

飛行機の中で運命の恋人や、運命の友達を見つけるなんて、
ドラマや映画だけの話と思っていたのですが、
神様はホントに思いもかけないタイミングで素敵な出会いを用意してくれているものだなぁ・・と今回心から思いました。

1ヵ月半前(2008年11月)の再渡英の時に、Virgin Atlanticのフライトで偶然お隣になったRちゃん。同い年位の日本人の女の子がいるなぁ・・と思っていると、機内食で、私も彼女も同じ「松花堂弁当」を頼んだのをきっかけに(Virginの機内食では松花堂弁当がチョイスできるのです!)お互い話がはずみ、なんと彼女も、旦那さんのTier 1 Generalビザの配偶者ビザ、しかもRちゃんご夫婦も、私達と全く同じように、もともと二人とも留学していたのだけど、旦那さんがイギリスで正式に働くことになった為に今回ビザのために一時帰国。旦那さんは今回先に渡英していてRちゃんは少し遅れてこの日渡英するところ・・と、私と怖いくらいに境遇が一緒ということが発覚。更に色々話していたら、気も合ってすっかり意気投合し、飛行機を降りる頃には「きっと必ずMansfieldに遊びに行くねー!」と約束して別れました。
それから約一ヶ月半。意外にも早くその旅行が実現することになり、私達夫婦とRちゃん達夫婦の四人(Rちゃんと私以外ほぼ初対面同士^^;)で、ヨークシャーまでドライブ旅行をしようということになったのでした。

ノッティンガム駅でRちゃんご夫婦と対面し、車で30分ほどのMansfieldという静かな郊外の街にある彼らのご自宅に、この日は泊めて頂きました。彼らのお友達のイタリア人(ワイナリーを経営)が造っているという滅茶苦茶美味しいBaroloの赤ワインもご馳走になり、初めて同士のメンバーとは思えないほどの盛り上がりで、あの11時間の短いフライトで感じた「絶対Rちゃんとは気が合いそう!夫婦同士でもきっと楽しいはず!」という直感は、ホント当たってたんだなぁ・・・と嬉しく思いながら、あっという間に夜は更けていきました。

翌日はいよいよ、4人でヨークシャーデール地方へ。 (次回の日記に続きます)
by sayaka-blmusic | 2009-01-09 07:22 | イギリス国内旅行日記
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