ウズベキスタン人、カザフスタン人、日本人

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一昨日、さいたまスタジアムに、サッカーW杯最終予選 日本×ウズベキスタン を観に行ってきました。サッカーの試合を観に行くのは6年振り位。

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和田アキ子、国歌独唱中。 (豆粒状態で何も見えていませんが・・)


そしていよいよ試合開始。

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サッカーの試合は、味の素スタジアムが大学の傍だったこともあり、昔は良く観にいっていたのですが、国際試合を観にいったことはなく、どれもJリーグの試合だったので、
こんなにもホーム側とアウェイ側のサポーターの数が極端に違う試合は初めてみました。

なにせ、、
5万5千人のスタジアムの中、
ウズベキスタンのサポーターは、

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わずかこの位。


アウェイ側だからそりゃそうなのだけど、
イギリス行っている時には、逆に自分が、あんな感じで少数派なんだよなぁ、
不思議な感覚だなぁ・・

なんて感慨に浸っていたら、
気がついたら1点を先制され、1点返すも、ホームでの試合で引き分けという残念な結果で終わってしまいました。

うーん残念。

考えてみたら、前半45分、ハーフタイムを挟んで、後半45分、という試合時間って、
そういえばピアノのコンサートと全く同じ時間配分だなぁと思ったら、
妙に選手達に親近感を持ってしまい、うんうん力を出し切れない時もある、そんな時もあるある・・・と、一人でこくこく頷いていました。







ところで。
ウズベキスタンのお隣のカザフスタンにまつわるお話。

私の超個人的な統計では、日本人と一番似ているのは、
中国人でも韓国人でもなく、カザフスタン人なんではないか、と思っています。

ロイヤルアカデミーにいた頃のある日、
当時習っていたロシア人の先生のレッスンに行くと、
私のレッスンの前に、どっからどう見ても「いかにも日本人」の女の子が、
レッスンを受けていました。

ああ、日本人の子だーと思ってレッスンでの先生とその子のやりとりを聞いていると、
普段先生は、ロシア人相手でない限り、基本的に英語でレッスンをする先生なのに、
なぜか全てロシア語でのレッスン。
しかもどう見ても日本人に見える彼女は、ネイティブに近いくらいのロシア語の流暢さ。

おおお、この子、日本人なのにロシア語も喋れるんだー!と思って一人で心の中で驚いていました。


彼女が去った後、そのロシア人先生に

「あの子、日本人なのに、ロシア語喋れるんですねー!」というと、先生、

「彼女はカザフスタン人だよ。カザフスタンはロシアと隣国だし、旧ソ連なこともあって、
小さい頃からロシア語の授業もあり、大抵の子はロシア語も喋れるんだよ」とのこと。



実は私、ロイヤルアカデミー内で、カザフスタン人留学生(アカデミー内に、かなりの人数がいました)を、日本人留学生と間違えたのは、これが初めてでなく何と3回目でした。
一度は、練習室にたまたま入ってきた子に、当然日本人だと思って、日本語で話しかけてしまったことも。

中国や韓国からの留学生は、メイクや洋服などの傾向で、話す前からなんとなく分かるのですが、カザフスタン人の子達は、本当に日本人と区別が付きません。

顔立ちはもちろん、メイクやファッション、そして立ち振る舞い(?)というかしぐさ、かもし出す雰囲気までもが、何故か日本人そっくり。

もちろん、カザフスタンからの留学生といっても、純粋にカザフ族出身者から、ロシア人の血が多く入っている人、中国人の血が入っている人、などなどで、一概にはいえないとは思うのですが、それにしても、びっくりするほど似ています。


後でネットで調べたところによると、
日本人の遺伝子配列は、韓国や中国よりも、カザフ族ととてもよく似ているんだとか。
ネット情報だから本当かどうか分からないけど、かなり納得。



そんなことがあったので、ウズベキスタン人も日本人に似ているのかなぁと思ったら、
お隣はお隣でもヨーロッパ側なだけあって、まるっきり顔も体格も西洋人でした^^;


って、試合中こんなことばっかり考えて応援してたから勝てなかったのかも・・・。

ガンバレ日本!
by sayaka-blmusic | 2008-10-18 00:23 | 日本一時帰国日記
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