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ピアノデュオセミナーへのゲスト出演

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先週末、昭和音大ユリホールにて、
ロシア人講師ピアノデュオのマスタークラスの修了コンサートがあり、
第二部のコンサートにて、あすかと二人でゲスト出演させて頂きました。

演奏したのは、2台ピアノの為の、
ラフマニノフ作曲 組曲No.2より 「タランテラ」と
尾高尚忠作曲 「みだれ」
の2曲。

6月にブリストル大聖堂でも二人で演奏した曲なのですが、日本で演奏するのは始めて。
前回は、ブリストル大聖堂のあのお風呂場状態の響きに合わせて、テンポやペダルなどを設定していた為、日本の湿度の空気や響き方に合わせて、テンポ感やペダルなど、色々調節し直して臨んだ本番でした。

このイベントの講師は、全国各地でアンサンブルの講師をされている多喜靖美先生の他、ラフマニノフコンクールを始め国際コンクールの審査員を多々されているロシア人ピアニストのニキータ・フィテンコ先生と、奥様のカトリーナ・ザイツェヴァ先生。現在はワシントンで教鞭を執られているそうです。ラフマニノフの専門家でいらっしゃるということで、演奏を聴いて頂けるのを、また演奏を聴かせて頂くのを、本当に楽しみにしていました。

コンサートの最後はお二人のデュオ演奏も披露して下さり、シューベルトのファンタジー、シューマンの動物の謝肉祭、ラフマニノフの歌曲の2台ピアノ編曲など、素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。


上の写真は、コンサート終了後、ご夫妻と一緒に。
お食事をしながら色々ラフマニノフについてのお話も聞けて嬉しかったです。


ところで、面白かったのが、
ホールの近くの新百合ヶ丘のモール街を歩いていて、奥様のカトリーナ先生が「何これーー!!」と驚いて、立ち止まって写真を撮ってらっしゃったのが、

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各レストランの前にある食品見本。
「初めてみたわー!!本物みたいーー!!!」と興奮していらっしゃいました。

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確かにロンドンでも、こういう「食品サンプル」って、見たことないかも・・。

これってホントに日本だけのものなのかな・・と気になって
家に帰ってwikipedia等で調べてみたところ、
これはやはり日本で1917年に発祥したのものらしく、
今でも東アジア以外では殆ど見かけないものだそうです。

本物そっくりに作られた食品サンプルは、外国人の目には芸術作品に映るらしく、
日本のお土産として大人気だとか。
食品サンプルのキーホルダーはじめ、アクセサリーまであるんだそうです。
うーん、カツ丼型のイヤリングとか、ちょっと嫌かも・・・・。

ウィキペデア 「食品サンプル」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB

世界で始めて食品サンプルを事業化した「いわさき」のウェブサイト
http://www.iwasaki-ts.co.jp



話があさっての方向に行ってしまいましたが、
そんな訳で久しぶりのあすかとの共演、無事終了しました^^

次回のあすかとの共演は10月12日に成増アクトホールの予定です。
→詳細 松本さやか・あすかオフィシャルウェブサイト
by sayaka-blmusic | 2008-09-10 14:02 | コンサート関連
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