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世界最大の露天風呂ブルーラグーン

(2006年12月23日~26日のアイスランド旅行レポートの続きです)

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上の写真は、アイスランドのホテルの洗面所の蛇口。

一見なんてことのない蛇口ですが、

水側にひねると天然水が、
そしてお湯側にひねると天然の温泉水が出てくるのです。

なのでホテルの部屋でシャワーを浴びても、
温泉特有の硫黄のにおいのする「温泉シャワー」で、
洗ったあとの肌はつるつる!

これはホテルだけに限らず、
アイスランドの一般家庭にも温泉水が供給されていて、
家庭の通常の蛇口でも、お湯側をひねると温泉水が出てくるそうです。
なんて贅沢・・・。


ということで温泉大国アイスランド旅行の最終日はやっぱり温泉!

首都レイキャビク市とケフラヴィク空港の間にある、
世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」に行ってきました。
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露天風呂というより、もはや温泉の湖!!

火山国アイスランドでは、地熱発電が盛んで、
その熱を再利用して作られた海水温泉だとのことです。

朝10時くらいに到着したので、ちょうど日の出の時間。
温泉の中から朝焼けを眺める。

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どこまでも続いていく、温かな湖につかりながら、
ぼんやりと朝焼けや山々を眺めていると、
疲れも不安なことも、全部どこかに溶けていく感覚になる。



ブルーラグーンは男女混浴なのでもちろん水着着用。
水深は深いところだと私の顔下くらいまであるので、
子供用にちゃんと浮き具も用意されています。

広大な温泉一個分を一定の温度に保つのは大変な技術だと思うのだけど、
ところどころに設置されている温度調節器のようなもののおかげか、
お湯の温度は38度~41度くらいに保たれています。

ミネラル塩、シリカ(二酸化ケイ素)、藻エキストラクトなどが成分で、
美肌効果、皮膚病などに効果があり、ここで温泉治療を受けている方々もいるとのこと。

温泉の脇の木箱には、温泉成分をたっぷり含んだ白い泥が置いてあり、パックし放題。
皆、顔中に塗って、目だけが空いたマスク状態のまま、温泉につかっている。
10分くらいたって洗い流すと、たしかに顔がつるつるに。


ちなみにここのお湯、塩分が含まれているためか、とっても浮きやすい。

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近くに人が近づいてきていることを気付かずに
浮かび続けるさやかの図。




巨大な露天風呂内を水中だけで移動するのは大変なので、
色々な場所に小さな橋も完備されています。

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入浴可能なエリアの外側にも、まだまだ温泉が続いています。
後ろの煙は地熱発電所。
「ブルーラグーン」の名の通り、
乳青白色の美しい色の水面が広がります。
サンゴ礁の海ともまた違った、まろやかな美しさです。

世界最大の露天風呂ブルーラグーン_e0030586_2232554.jpg

お湯に含まれている豊富な二酸化ケイ素の働きによって、
このような色になっているのだそうです。
まさに自然の神秘・・。


3時間ほどゆっくりつかって、体も心もほかほかで疲れも全回復。

来年一年間へのエネルギーもたっぷりと充電して、
ロンドンに向かうケフラヴィク空港へと戻っていきました。



以上、2006年12月23日~26日までのアイスランド旅行レポートでした。
3泊4日と、決して長くはない旅行だったし、
不測の事態により食事的にはかなりわびしかったけれども(こちらこちらの日記参照)
大自然で本当にお腹いっぱいになった旅行でした。

アイスランド、おすすめです!!


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以下、アイスランド旅行のご参考にどうぞ


☆おすすめ旅行予約サイト

ラストミニッツドットコム
http://www.lastminute.com/
言わずと知れた格安旅行サイト。有り得ないような値段でパッケージツアーが見つかります。
アイスランドへも、ロンドンからだと直行便があるため、時期によってはかなりの格安ツアーがあります。レイキャビク(reykjavik)で検索してみて下さい。

トーマスクック
http://www.thomascook.com/
こちらもラストミニッツに負けず劣らず魅力的な格安ツアー満載です。


☆アイスランド現地ツアー会社
(アイスランドでは市内を抜けたらひたすら何もない平原で、電車もないため、
レンタカーを借りる場合以外は、現地ツアーの申し込みは必須。)

レイキャビクエクスカーションズ
http://www.re.is/
最大手。空港から市内へ向かうFlybusの情報もここで手に入ります。

アイスランドエクスカーションズ
http://www.icelandexcursions.is/


アイスランド馬乗馬施設
http://www.ishestar.is/


上記3つの現地ツアー会社のサイトは、
アイスランド各地の写真も満載なので、サイトを見ているだけでもとっても楽しめます。
by sayaka-blmusic | 2007-01-09 22:38 | イギリス国外旅行日記
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