スコットランドエジンバラ旅行記 その2

エジンバラ旅行2日目。
エジンバラはスコットランドの首都といえど、とてもこじんまりとした街で、
1日あれば、観光要所は全てまわりきれてしまうらしい。

まずは歩いてエジンバラの街の中心部へ向かうと、e0030586_634274.jpgいたいた。バグパイプのおじさん!!
街中、ところどころに、こんな風にタータンチェックのスカート履いてバグパイプ吹いてるおじさんがいる。
ちなみに、このタータンチェックのスカート、さすがに私服で履いてるおじさんはいないでしょ、と思ったら、ちょっと住宅街に入ったあたりで、一人見かけた!素でタータンチェックのスカートはいてるおじさん。バグパイプおじさんの通勤途中(?)だったのか、それとも本当に私服で着ていたのかは不明だけど、おおおスコットランド!と思った瞬間だった。

エジンバラフェスティバル自体はまだ始まってないからそんなに街中は混んでるわけではないのだけど、さすがに観光名所エジンバラ城はすごい人ごみ。
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写真は、エジンバラ城から街を見下ろしている観光客。
お城と言っても、宮殿のような華やかな雰囲気は全くなく、
完全に「要塞」で、どちらかというと厳格でものものしい雰囲気。スコットランド軍の拠点だったそうだ。


e0030586_6194640.jpg大砲が並んで置いてある横には、写真のように、石壁にところどころ穴があって、向こう側の様子が伺えるようになっている。

それにしても、エジンバラ城の入場料は高すぎ(笑) 大人一人9.8ポンド(約2000円)。
いやーU.Kの物価の高さ(というかポンドの高さ)を物語ってるわ、と思いきや、どうやらインドのタージマハルは入場料2万円くらいだとか。上には上がいるもんです^^;


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エジンバラ城から見下ろした街の風景。






エジンバラ城を後にして、カールトン・ヒルという小高い丘に登りに行ってみる。
ここにはパルテノン神殿を模したモニュメントがあり、その為か、エジンバラは「北のアテネ」と言われているそうだ。
e0030586_6292041.jpgこのモニュメント、なんと建築途中で予算が尽きたため、未完成のままそれっきり放置されているとのこと。確かに柱が半分ほど無い・・・。それにしても、予算が尽きて未完成って、そんなアホな・・・^^;


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夕方になると、エジンバラの街並は一層美しくなる。
灰色一色だったお城や街並が、夕陽に照らされて、なんとも言えない美しいグラデーションに染め上げられる。


夕食は、スコットランドの伝統料理ハギス(Haggis)を試してみよう!ということでKちゃんと二人、街中をぐるぐる歩いてハギスが食べれるお店を探した。ようやく見つけたThe Royal Mcgregorというお店で早速ハギスに挑戦。

e0030586_724325.jpgハギスとは、羊の心臓・肝臓・肺などの内蔵を、脂肪分とオートミールと、たくさんのスパイスとで混ぜたスコットランド料理。と、こうやって書くと、相当気味悪い食べ物のようだけど、実際は意外にもクセがなく、とてもビールに合う美味しい一品だった。ただ、確かに今までには全く食べたことのない味^^; コンビーフをもっとスパイシーにして、ちょっとコクを強くして、ツブツブの食感を加えたような感じ。
ちなみに写真で上にのってるのはマッシュドポテト、下半分の茶色い部分がハギスです。
by sayaka-blmusic | 2005-08-02 22:54 | イギリス国内旅行日記
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