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イギリス出発&到着

いよいよイギリス出発。
テロの直後ということで、色々不安だらけ・・。

そもそも、もともとはテロの起きた7月7日にロンドン到着予定だったのです。
7月は予約が込み合うらしく、どうしてもチケットが取れなくて、
14日出発に延期になっていたところでした。

しかも、英国航空とかの直行便はこの時期高すぎるし、
経由便の大韓航空とかアシアナ航空とかは全て満席ということで、
唯一取れたのが、今まで乗ったことのない中国国際航空の北京経由。
計17時間くらいかけての渡英となります。

飛行機自体は思ったよりずっと綺麗で、
座席も広めで居心地よかったのだけど、
何しろ機内エンターテイメントが皆無に近い!!

まず、なんと機内誌が無い!
席ごとのテレビはもちろん無い!
ラジオのチャンネルも無い!

前の上の方に小ーさく吊り下げられたテレビを、
数十人で遠くから凝視するのが、
唯一のエンターテイメントでした。しかも中国語オンリー。

というわけで、残された時間の潰し方は寝るしかないので、
17時間、乗り換え時間と食事以外は、
後半以外、ひたすら寝続けてました。

北京の乗り換えは、
テロの影響か、異常ーに厳しかった気がします。
乗り換えなのに、入国審査に一人5分以上。
しかも北京の空港内で、審査以外にも
計3回警官にパスポート提示求められるし。

でも、北京空港は、
さすが改装後とあって、
めちゃめちゃ綺麗だった。
成田よりずっと綺麗。

それにしても
中国国際航空の機内食は、
なかなかユニークでした。

まず、何故か毎食、
真空パック入りのザーサイが出てくるのです。
おしぼりのミニケースみたいなのに入ったザーサイが。
他の料理との脈絡もなく。

あと、
普通機内食のメニューって、
「Beef or Pork?」
とか
「Chicken or Pork?」
とか聞かれると思うんだけど、

生まれて初めて
「Beef or Duck?」
と聞かれた・・・・。

聞き間違いかと思ったよ(笑)
中華料理屋の北京ダックみたいな料理が出てくるのかと思ったら、

本当に出てきた。

もちろん切り身になってだけれども。

なかなか美味しかったです。


フライト時間残り3時間くらいになったとき、
持参した空気マクラが突然穴が開いて破壊し、
17時間安眠計画は終了。
(あれがないと首が痛くて寝れない・・)
残り時間は隣の席の、
同じく留学でイギリスに向かう中国人の子とずっと喋ってた。


ヒースローの入国審査は、
あっけないくらい簡単だった。
ロンドンに来るのはこれが7回目なのだけど、
多分今までで一番時間がかからなかったかも。

エントリークリアランスがあったからだとは思うけど、
他の人達を見てもスムーズに通ってたし、
北京みたいに警官が多い訳でもないし、

テロ直後なのに、
北京よりロンドンの方が入国が簡単って、
こんなんで良いんだろうか・・・・??


無事大量の荷物も受け取って
ロンドン北西部の宿泊先へ。


ロンドンは晴天。
夜22時近くまで明るくて、
乾いた涼しい空気がすごく気持ちいい。


今日から本当にこの街で生活するんだって思うと、
とても不思議な感じです。
by sayaka-blmusic | 2005-07-14 23:44 | ロンドンでの日常生活
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