六義園のしだれ桜

先週末は東京都内はどこも桜満開ピーク!私も六義園(東京都文京区)に、家族3人でしだれ桜を観に行ってきました。

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満開マーク5つ!!


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入り口をすぐ入ったところに、一番大きなしだれ桜がありました。高さ15メートル、幅20メートルもあるのだそうです。

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時間は午後17時過ぎ。昼の陽光をたっぷりと浴びた後、夜のライトアップまでしばし休憩中(?)の夕桜さん。


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秋にリリース予定の私自身のオリジナル曲CDアルバムの中に、「夕桜」というタイトルの曲があるのですが、これはイギリスにいた頃に、日本の桜を思い出して作った曲でした。

今こうやって約7年ぶりに日本の桜を見ていると、やっぱり日本の桜はため息がでる程本当に綺麗。イギリスにも桜に良く似たアーモンドの木があり春になると開花するのですが、日本の桜の美しさには敵いません。


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六義園の大名庭園。徳川五代将軍・綱吉の側用人であった柳沢吉保が元禄15年(1702)に築園した「回遊式築山泉水」の庭園だそうです。

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日本庭園のはずなのに、こうやって歩いていると何故か、ロンドンのリージェンツパークやゴルダーズヒルパークをすごく思い出すね・・と夫と意見が一致。日本庭園とイギリス庭園、コンセプトや形式など全く違っても、根本的なところで、どこか共通するところがあるのかもしれません。


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庭園の奥には、見たこともない位高く長くそびえ立つ、もう一つのしだれ桜が、夕空に打ち上がる花火の残光のような独特の姿で咲き誇っていました。



さて。

お花見といえば、やっぱり・・。


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おだんご!


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おだんご!!!


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味噌だんご〜!!!

六義園の花見だんご、大きくて柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。


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お団子屋さんの周りも大盛況!

普段人ごみって苦手なのに、お花見だけは、人が沢山いることがむしろ嬉しかったりもするから不思議。お花見の宴は奈良時代から存在していたというし、やっぱり満開の桜の美しさは、皆でワイワイ共有したいっていうのは日本人の遺伝子に組み込まれているのかも(??)



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一周まわって入り口に戻ってきたら、最初に観た大きなしだれ桜、ライトアップが始まっていました。

夕桜が夜桜に変わっていく瞬間はまるで、まだあどけない少女が、美しい着物とお化粧をまとって艶やかに変身していくような感じがして、ドキドキしました。
by sayaka-blmusic | 2012-04-08 17:59 | 日本での生活
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