<進捗状況15>気仙沼乳児検診でピースジャム様が配布して下さいました

6月9日、気仙沼市乳児検診「すこやか」にて、「ピースジャム気仙沼」様が、モスリンスクエアを配布して下さいました。

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ピースジャムの現地スタッフメンバーの皆様です。アメリカのママさん達のプロジェクト「MilkforJapan様」のミルクと一緒に、配って下さいました。

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モスリンスクエアの配布準備をして下さっているところです。

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4ヶ月検診を終えた赤ちゃんとママ、パパへ、一人一人説明しながら配布して下さいました!

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「みなさまとても喜んでいらっしゃいました!」とピースジャム様よりご報告を頂きました! 本当に感謝です・・!
(写真掲載許可済)

4ヶ月検診の赤ちゃんを持つお母様方、というと、私達ロンドンでのパッキングメンバーと、場所が違うだけで、立場は本当に良く似ています。このモスリンスクエアを通して私達ができることはほんの少しですが、少しでも応援の気持ちが伝わっていたら嬉しいです。

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「ピースジャム気仙沼」様は、気仙沼を中心に活動している赤ちゃん支援ボランティア組織でいらっしゃるのですが、この活動を発足されたのは、気仙沼市幸町のブルースバー@RUDE_JAMのマスター! 3月11日の震災後に、独りで活動開始され、そのご活動の輪が広がり、現在はグループで活動されているとのことです。

自宅被災されている赤ちゃんやママさん達の家を、一軒一軒廻られ、ニーズを聞き取り、必要な物資を届ける活動もされています。

先日のブログで書かせて頂いた「NPO 地球の楽好」様のスタッフの皆様もそうですが、このピースジャム気仙沼のメンバーの皆様も、メンバーご自身が、みなさん被災者でいらっしゃるのです。

ご自分のことでも大変なのに、被災地の赤ちゃん達やママさん達のために、奔走していらっしゃる姿を拝見していると、ロンドンで今私が日々感じている悩みや大変さなんて、なんてちっぽけなんだろう・・と思わされます。

本当に、心から敬意を表さずにはいられません。



もう一つご報告です。

昨日の読売新聞埼玉版にて、以前モスリンスクエアを800セットをお送りした福島県いわき市にて、6月12日に行われる、モスリンスクエアプロジェクトとの連携によるいわき市復興コンサートのことが、取り上げられました。いわきでの配布を仲介下さった埼玉県さら助産院の直井先生への取材です。
(見出し 「母の輪・支援演奏会に 福島いわきで12日開催。 ロンドンと被災地 八潮の助産師が架け橋」)



物資支援は、募金して下さる方、物資をパッキングして発送するメンバー、被災地との仲介をして下さる方、そして被災者の方々に直接手渡して下さる方々がいて初めて成り立ちます。日本側で、被災されたママさん達に繋いで下さる方々、手渡して下さる方々への精一杯の感謝を忘れずに、私達も、被災地への祈りをこめつつ、パッキング活動や募金活動を続けて行きたいと思っています。


>> モスリンスクエアプロジェクト公式サイトはこちらから
by sayaka-blmusic | 2011-06-10 08:44 | ベビーモスリンプロジェクト
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