眠れない夜に一瞬で眠りに付ける方法

むかしむかし、私がまだ赤ちゃんだった頃、
それはそれは寝つきの悪かった子でした。

なんでも、両親が童謡を100曲位歌ってあやさないと寝なかったそうな・・。
ちなみに母は声楽科卒、父は学生時代にハワイアンバンドのボーカルをやっていたこともあり、二人とも歌は大好きなので、喜んで歌い続けてくれたみたいですが、それにしても100曲はキツいよなぁ・・・。きっと私の音楽の無意識の原点は、両親が毎晩100曲歌ってくれたというこれらの童謡だろうなぁと思います 笑


そんな私も、物心ついた時からは寝つきが良くなり、
基本的に、夜寝る時の入眠には困らず、ベッドに入ったら割とすぐ寝れるタイプになりました。

しかし、昨年11月に、日本からロンドンに帰って来た時、
時差ボケのせいで、夜中に何度も起きる上に、早朝めちゃくちゃ早く目が覚めてしまうように・・!朝4時や5時に目覚めても、ピアノ練習する訳にもいかないし、かなり辛いです。

その後、半年たった今でもそのリズムが直らず、
夜中に一度も起きずに目覚めることが少なくなってしまいました。
しかも一度起きるとなかなか寝付けない。

で、そんな時に、
ネットで色々検索していた時にひっかかったのが、以下のブログ記事。

http://www.ideaxidea.com/archives/2005/07/post_24.html


要は、眠れないのは、頭で色々考えてしまうからで、
頭以外の場所に意識を逸らせば良い!ということです。

このブログでは、お腹の辺りに、いーち、にーーー、とゆっくり文字を書くと
いつの間にかグラグラ眠くなる・・という方法なのですが、
試してみたところこれがめちゃめちゃ効く!!!

しかし何度か試している間に、
もっと即効性の高い方法があるんではないかと勝手に思い始めた私。

そして私なりに、改良に改良を重ね(?)
行き着いた方法が以下の通り。

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図解! 眠れない夜に一瞬で眠りに付ける方法 さやか版。
(我ながら酷すぎる絵で、ヒトがエイリアンか土偶にしか見えませんがご了承下さい。)


1.リラックスした姿勢でベッドに横になる。
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2.右手と左手が、それぞれ一番ラクに手が届くからだの位置を探す。
(ここが文字を書くキャンパスになります。)
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※できればこの時に、両方の手の場所が離れていた方がいいです。
おすすめは、片手が腿あたり、片手がこめかみのあたり、


3.そこに、両手同時に、ゆっくりと数字で、
いーち、まる、にーーー、まる、と書き始めます。
e0030586_16464516.jpg

この時に「まる」を後に書くのがポイント。
もちろんキレイに書く必要は全くなく、指先を最小限の動かせる範囲で適当~で良いです。


4.それを3,4,5,6、・・と延々と意識がなくなるまで続ける。

ポイントは、できるかぎりゆーーーーーーっくり書くこと
間違えても、張り切ってちゃっちゃかちゃっちゃか書いてはいけません。(←かえって目が冴えます)


5.すると、あらあら不思議、まずは片手が止まり、次第にもう片方の手も止まり、いつの間にか睡眠の海に引きずりこまれていきます。
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一応、私なりの根拠(かなーり無理矢理)は以下の通り。

根拠その1.眠れないと余計頭で色々考えすぎてしまうので、頭の中でなく「体の感覚」の意識にそらすことで、頭が冴えてしまうのを防ぐ。(これは上記ブログでも言われていたことです)

根拠その2.一箇所に書くと、そこに意識が集中しすぎてしまうけれど、2箇所に書くことで意識が分散されて、より眠くなりやすい・・・気がする。

根拠その3.左右の指先で全く同じ動きをしていると、何故か眠くなる・・・気がする

根拠その4.一回一回数字の後に「まる」を書くことで、何だか肯定してもらっているような無意識的な安心に結びつく・・・気がする。


効くか効かないかは、もちろん人にも寄ると思うのですが、
取り合えず私には効果抜群の方法みたいです。
最近は、夜中に目が覚めてしまっても、必ずこの方法で再び眠りについています。

なかなか眠れない夜、もしくは夜中に目覚めてしまって寝付けない時などに、
是非お試し下さい!



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ピアニスト朝岡さやかオフィシャルサイト
http://sayakaasaoka.com

by sayaka-blmusic | 2009-07-11 16:52 | ロンドンでの日常生活
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