ベビービョルンのハイチェア2つ(双子育児便利グッズ紹介その7)

離乳食つながりで、双子育児便利グッズをもう一つご紹介!


前回の投稿までは、離乳食の時は床にバンボチェアを二つ並べて食べさせていたのですが、この方法だと家族と一緒に食卓を囲めず、時間も手間も2倍かかってしまっていました。そろそろ双子ちゃんたちもハイチェアで家族と一緒に同時にご飯を食べれれば・・と思い、ハイチェアの購入を検討開始。

我が家の場合、譲れない条件は以下の3つでした。


①安全第一! 
丈夫で、できれば子供が抜け出してハイチェアから乗り出したり落ちたりする心配が最小限のもの。双子だと、二人して同時に乗り出したりしたら手に負えないので・・。

②使い終わった後、折りたたんで壁に立てかけておけるもの
大きなハイチェアが常時2台並んでリビングを占領していたら、住むところがなくなってしまいます・・。

③テーブルを取り外して洗えるもの

双子分の食べこぼしを必死で布巾で拭き取るより、テーブルごと外して台所で水で洗った方が簡単だし衛生的!



そして、色々なメーカーのハイチェアを比較検討した結果、我が家の条件にピッタリあてはまり、行き着いたのがこれ!

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ベビービョルンのハイチェアです。(アマゾンから画像拝借)


二台並べるとこんな感じ。
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ことすずも気に入ったらしく、これに乗せるとご機嫌に黙々とご飯を食べてます。
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テーブルが3段階で前後して、安全ベルトの役目も兼ねています。ロックが大人でも力使うくらい頑丈にできていて、絶対に抜け出せない。

これまで離乳食タイムといえば、

「あぁあ、ことの!抜け出しちゃだめ!」
「うわぁーー、すずの!反り返らないで〜!」

と大騒ぎだったのが、
このハイチェアだと、あばれてもビクともしないと気づき早々と諦めたのか、二人ともちょこんとおとなしくご飯食べるのに集中してくれます。
しかも、お腹とテーブルの上に無駄な隙間が一切ないので、食べこぼしが下半身側に行かないのも助かります。

双子に同時にスプーンで食べさせる時は、こんな風に、ハイチェア二つと、テーブルの一辺と、自分の椅子を四角形に配置して食べさせています。
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このハイチェアは、足部分が2台クロスして置けるので、最小スペースでコンパクトにこの四角形配置を作れます。



食べ終わった後も、テーブルごとパカっと外して洗えるのが本当に便利。
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食事後は、折りたたんで部屋の隅でコンパクトに待機。
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何よりも、絶対に抜け出せないという点において、親のストレス激減です。
1日に3度の双子のご飯の時間が、劇的に楽になりました。
双子に限らず、おすすめハイチェアです。もっと前に買っておけば良かった〜〜!

それにしても、バウンサーといい、離乳食スタイといい、このハイチェアといい、今回の双子育児では本当にベビービョルンさまさまです・・。
# by sayaka-blmusic | 2016-03-08 14:32 | 双子育児0歳 | Comments(0)

双子の離乳食その2<グッズ編>

前回に続いて双子の離乳食。今回はグッズについて。

双子の離乳食便利グッズといっても、ほとんど一人用のものと変わらないので、
特に目新しいものもないのですが、もしかしたらどなたかの参考になるかもしれないので、記録までに・・。


1.おかゆカップ
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離乳食用品の大定番といえば、炊飯器の中で一緒におかゆが炊けるカップ。初期から大活躍。現在10ヶ月ですが、二人分の五倍粥が丁度一回分炊けます(上の写真はまだ7倍粥の頃)。普通の湯飲みでも代用は可能ですが、専用のカップを買うと、電気釜から出すときのシリコンのつまみと、専用計量スプーンが付いてくるのが何気に超便利なので、おすすめです。



2.深底ミニフライパン
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冷凍用にまとめて作る時はもちろん大きめのお鍋で作っているのですが、双子一回分作るには初期〜中期はミニフライパンがとても便利でした。14センチのものを愛用しているのですが、双子の一回分のおかずを作るのにぴったりサイズでした。その日の家族の食事の食材から取り分けて細かく刻んでこのミニフライパンで別調理しています。お兄ちゃんのお弁当のおかずを作るのにもぴったりサイズなので、我が家では1日に4~5回以上ヘビーユースです。深底なので、ちょっとした汁物やうどん等もこのまま作れるので便利。

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しかし、10ヶ月に入って、そろそろ双子の一回分もこれじゃ足りなくなってきたので、ホーロー片手鍋(野田琺瑯 ソースパン ポーチカ 15cm IH200V対応)を購入。おうどんやおじやなどの主食系はこっちで作って、おかずは上記のミニフライパンで・・と使い分け始めました。

3.色違いのお皿
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色違いなところがポイント。というのも、同じ色だと二人に交互に食べさせてるうちに、どっちが食べていたお皿か訳わからなくなってきます・・。

そして、主食、おかず2品を別々のお皿に入れると、双子だと合計6個のお皿で大変な騒ぎになりますが、プレート型なら2枚で済むのでスッキリ。

このEDISONの離乳食プレートは、かなり優秀でした。奥側が鈍角、手前側が鋭角になっていて、食べ残しがうまく鋭角側に集まるようになっています。鋭角側だとスプーンで掬いやすいので、片手でお皿を持たずに掬わなくてはいけない時にも便利。


4.顆粒の片栗粉
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水溶きせずに、このまま振りかけられるので便利。なんでもかんでも片栗粉でとろみつけるのは賛否両論あるようですが、双子の場合、片手で不安定な状態で口に運ばなくてはいけない場合も多いので、食べさせる側の立場から言えば、とろみがついていた方が圧倒的に食べさせやすい!ということで片栗粉さまさまです。



5.冷凍保存用容器各種
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リッチェルの製氷器型ものと、チュチュベビーのを、用途に合わせて組み合わせて使っています。製氷器の方は、組み合わせてパッと使える食材(茹でて刻んだほうれん草etc)や、うどんの具材のみなど、部分調理(?)したものの保存用、チュチュベビーのは、温めるだけで食べれる状態まで完全調理済みにしたものを入れて使ってます。

お兄ちゃんの時には、沢山作って冷凍保存→無くなってきたらまた沢山作って冷凍保存、のサイクルだったのですが、双子の場合、嘘みたいにあっという間に冷凍ストックが無くなってしまうので(笑)、基本的には毎回その都度作って、時々余った食材消費のためや、多く作りすぎた時に冷凍ストック分にして万が一の時用に保存・・というサイクルにしています。


6.100円ショップの介護用うがい受け容器(顔洗い用)
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うちの双子は肌が弱いのか、食後口周りをふいても必ずあごや口の横がかぶれてしまっていました。病院で相談したら、ゴシゴシ拭くのではなく、ぬるま湯で洗ってぽんぽん水気を取ってあげて下さいとのこと。洗うといっても、双子を順番に洗面所に連れて行って前傾姿勢で口だけ洗うのってめちゃ大変・・と思っていたのですが、この介護用うがい受け容器を使うと、食後その場でカンタンにぱぱっと口周りだけ洗えるので便利!かぶれもだいぶ良くなってきました。

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双子の離乳食というと、どんなに大変なんだろうとビクビクしてたのですが、作る観点から考えると、一人分作るのと手間が変わらないどころか、むしろ作りやすかったりします。というのも、卵とかバナナとか、半分だけ使って取っておきにくい食材が、一個まるまる使ってピッタリの分量だったり。

あと、せっかく作った離乳食を全く食べてくれないとショックですが、双子だと、一人食べてくれなくても、もう一人が食べてくれると救われる気分になるし、逆に二人とも食べないと、(あぁ、よっぽど不味かったのね…)とあきらめがつきます(笑)


次回、離乳食におすすめハイチェア編に続きます!
# by sayaka-blmusic | 2016-02-08 23:30 | 双子育児0歳 | Comments(0)

双子離乳食その1

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双子10ヶ月。同じものを食べてるのに、相手の食べてるものの方が美味しそうに見えるらしく、相手のよだれかけのポケットの食べこぼしを漁って食べようとする双子。同じものはあなたの口の中にあります…。

それにしても、離乳食が1日三回になってから、なんだか一日中ご飯作って食べさせて片付けて掃除してを繰り返してる感じで、気分はもはや飼育係です(笑)



ところで、つかみ食べをさせている時って、
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なぜか動きがシンクロしていることが多い気が・・。

ちなみに、こんな風に下向かれると母親の私でも服の色無しでは見分けが付きません。

双子離乳食その2<グッズ編>につづく・・(たぶん)
# by sayaka-blmusic | 2016-02-04 22:59 | 双子育児0歳 | Comments(0)

月刊ピアノ連載第18回(最終回)

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月刊ピアノでの姉妹コラボ連載「ピアノ・ウェルネス メンタル編」今回で18回目、いよいよ最終回となりました。

1月20日発売2月号のテーマは「大事な時に限ってなぜ心が他に奪われる?〜セルフハンディキャッピングについて〜」(文章・朝岡さやか イラスト・佐久間あすか)です。

http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/

1年半の連載期間、読者の方々に「いつも楽しみに読んでいます」「とても参考になっています!」等のお便りを頂き励まされながら、本当に楽しく連載を続けさせて頂きました。

私は心理学、妹はイラストと、それぞれピアノの本業以外に学生時代から行ってきたことが、ピアノというキーワードと合わさって今回このような形でひとつに繋がったこと、嬉しい気持ちでいっぱいです。お互い子育てしながらの姉妹コラボレーション。子供達がそれぞれ後ろでキャッキャッと遊んでいる中、スカイプで毎月、連載の打ち合わせをしたのも、良い思い出です。

このような貴重な機会を下さったヤマハミュージックメディアの方々、ご愛読下さっていた読者のみなさま、
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました! 
# by sayaka-blmusic | 2016-01-19 15:03 | メディア掲載情報 | Comments(0)

長男七五三

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若干季節外れになってしまいましたが、息子の七五三の記念撮影、やっと行ってきました。こうやって写真を見てみると、0才の頃の表情と全く変わってない気もするし、すごくお兄ちゃんになったような気もするし‥。兎にも角にも、 ここまで大きな病気や怪我もせずに、元気に大きくなってくれたこと、本当に感謝です。

今年は、私の入院で2ケ月以上ママと離れ離れになったり、一気に二人の妹ができたりと、戸惑いも大きかったと思うけど、本人なりに、一生懸命「お兄ちゃん」頑張ってます。

撮影は、上石神井の子供専門一軒家フォトスタジオ「オリオール」にて。練馬と杉並にひとつずつスタジオがあるそうです。一階は綺麗な白背景、二階は「屋根裏部屋風」「芝生風」「馬車風」など、コンセプトの異なるセットの幾つもの部屋があり、ひとつ選ぶことができます。セットがどれも可愛くて選び難かったのですが、我が家は「屋根裏部屋風」をチョイス。

息子はかなーり人見知りする性格で、初めての人の前だとなかなか笑えないので心配したのですが、各種ぬいぐるみや小道具を駆使して、子供の自然な笑顔を引き出して下さる技術も、流石プロフェッショナル!!でした。七五三撮影や赤ちゃんとの撮影などに、とてもお勧めのスタジオです。

フォトスタジオ・オリオール(練馬・杉並)
http://www.photo-studio-aureole.com/
# by sayaka-blmusic | 2015-12-20 15:55 | 4歳男児育児 | Comments(0)

月刊ピアノ連載第17回

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月刊ピアノでの姉妹コラボ連載「ピアノ・ウェルネス メンタル編」今回で17回目となりました。

12月20日発売1月号のテーマは「ピアノレッスンは他のことにも役立つ?〜学習転移について〜」(文章・朝岡さやか イラスト・佐久間あすか)です。

「ピアノを習うと頭が良くなる・・?」というのは、脳科学者の澤口俊之先生をはじめ色々な方が脳科学の面などから素晴らしいレポートを書かれており、最近ホットトピックです。(澤口先生のレポートはこちらhttp://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2015/07/29_20010.html

今回は学習心理学の面から「学習転移」という現象にスポットを絞って書いています。
ぜひ書店や楽器店などで是非ご覧頂ければ幸いです。

http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/


(今回の「月刊ピアノ」でも、前号に引き続きドラマ「コウノドリ」特集があります♫ コウノドリ、最終回まで毎回泣かされ、考えさせれました。スタンディングオベーションしたいくらいの素晴らしいドラマだったなぁと思います。続編期待!)
# by sayaka-blmusic | 2015-12-20 15:24 | メディア掲載情報 | Comments(0)

YONGEN唄詩絵vol.7に出演させて頂きました

12月8日、代官山ヒルサイドプラザにて、私のプロデュースもして頂いているYONGEN(亀井登志夫さん&知永子さん)のライブ「唄詩絵vo.7」に出演させて頂きました。

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幻想的な世界に吸い込まれるような知永子さんのアートが壁いっぱいに映し出され、「痺れるような」という表現がピッタリの登志夫さんの歌声とピアノによる「White Moon」の曲でコンサートは幕を開けました。

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ヴァイオリンとチェロは、先日ヤマハホールでのCDデビュー記念コンサートが大成功を収めた「清水西谷」。東京交響楽団の清水泰明さん(Vn)と、西谷牧人さん(Vc)です。

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ギターは、キリンジのギタリストとしても大活躍中の弓木英梨乃ちゃん。んもーーー妹にしちゃいたいくらい、可愛くてしょうがないです。今回はキリンジの名曲「きっとそれもしあわせ」も演奏&歌ってくれました。

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ピアノソロでは「poco a poco」と「虹空」の二曲を演奏させて頂きました。

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ライブのアンコール後、出演者全員で。ただ同じ場所で同じ音楽を奏でているというだけではない、まさに「一体になる」感覚を経験させて頂きました。

唄詩絵に出演させて頂くのは、今回で4回目になるのですが、今年も、幻想的でドキドキするような素敵な時空間の中で、大尊敬するアーティストの皆様と一緒にピアノを弾かせて頂けたこと、またこのライブを通して、新たな出会いの機会も頂いたこと、ただただ感謝です!
# by sayaka-blmusic | 2015-12-11 00:06 | コンサート関連 | Comments(0)

月刊ピアノ連載第16回

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月刊ピアノでの姉妹コラボ連載「ピアノ・ウェルネス メンタル編」今回で16回目となりました。

11月20日発売12月号のテーマは「うっかりミスはなぜ起こる?」(文章・朝岡さやか イラスト・佐久間あすか)です。

ぜひ書店や楽器店などで是非ご覧頂ければ幸いです。

http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/



(今回の「月刊ピアノ」には、ドラマ「コウノドリ」テーマ曲の楽譜も掲載されているのでこちらも必見!このドラマ、相変わらず毎回号泣して観ています・・。特に中学生妊婦の回の山口まゆさんの演技、凄かった・・!!)
# by sayaka-blmusic | 2015-11-27 19:51 | メディア掲載情報 | Comments(0)

「清水西谷」デビューコンサート@銀座ヤマハホール

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一昨日2015年11月24日(火)、銀座ヤマハホールにて、弦楽スーパーユニット「清水西谷」のCDデビュー記念コンサートが開かれ、ピアノサポートとして参加させて頂きました。

「清水西谷」は、ヴァイオリニスト清水泰明さん、チェリスト西谷牧人さんの二人による弦楽ユニット。お二人とも、揃って東京交響楽団の首席奏者です。

清水さん&西谷さんとは、2012年の六本木STBでのコンサート、プラネタリウムコンサート、代官山ヒルサイドテラスでのライブ等で、何度も共演させて頂いていて、また共にYONGENの亀井登志夫さん、知永子さんによるプロデュースという繋がりもあり、今回のデビューライブでもピアノのサポートメンバーとして参加させて頂くことになりました。

さて、今回の「清水西谷」のデビューCD、「KODO/鼓動」は、全曲清水さんと西谷さんによるオリジナル曲。クラシックで活動してきた演奏家が、全曲オリジナル曲でのCDを発売するということは、少なからず勇気と覚悟がいるものだと思うのですが(小心者の私はそうでした・・)、清水西谷の場合、そんな不安を簡単に吹き飛ばしてしまうかのような、圧倒的なインパクトと完成度。クラシックとかポピュラーとか関係ない、こんなカッコイイ音楽ジャンルが世の中に存在していたのね??!!と目を見開かれるような音楽体験です。

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本番では写真が撮れなかったので、リハーサルの様子から一枚。自分が参加しない曲のリハの間にパチリと撮らせて頂きました。弦のサポートメンバー「KODO STRINGS」は、福留史紘さん(Vn)、加藤まなさん(Vn)、生野正樹さん(Va)、大宮理人さん(Vc)、田辺和弘(Cb)さん、パーカッションは川口伸王さん。各々がクラシックや他ジャンルでもバリッバリ大活躍されている方々です。バックの隅々まで物凄いクオリティのアンサンブル!

そして特別ゲストは、ジブリの映画主題歌などでもおなじみの手嶌葵さん。

手嶌さんのバックでピアノを弾かせていただくのは、昨年の富士宮コンサートに続いて二度目なのですが、歌声に合わせて弾くというより、歌声に吸い込まれていくような、不思議な感覚になります。特に「The ROSE」は、すべてを優しく包み込む天使のような歌声にトリハダが立ちそうになりながら、後ろでピアノを弾かせて頂くという、とても贅沢な体験でした。

手嶌さんコーナーの後は、再び清水西谷のオリジナル曲。二人の人柄がそのまま現れるような、スタイリッシュで温かく、生命感に溢れた演奏、曲、アレンジ、そしてトーク。最後はブラボーの声も飛び交う大盛り上がりでコンサートは幕を閉じました。


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終演後、会場にて、清水さん&西谷さんと一緒に。

この日のコンサートは、私にとっても、サポートとしての出演ではあるにせよ、本当に思い入れのあるコンサートでした。

一つは、大切な大切な、そして大好きな音楽仲間でもある清水さん西谷さんの、ユニットとしてのデビューコンサートであったということ。初めて「清水西谷」のオリジナルを聴いた時から「この二人、凄すぎる・・。ユニットとしても早く世の中に出て欲しい!!」と思っていたのが、最高の形で現実のものとなり、しかもその舞台で一緒に演奏させて頂けるなんて、こんな幸せなことはありませんでした。

そしてもう一つは、今回のコンサートが、私にとって、双子出産以来初めての演奏復帰の場所だったということ。何しろ双子ちゃんたちと9時間も離れているというのは初めての体験。リハだとか舞台上だとか関係なく、体の中では双子分の母乳が生産され続けているわけで(笑)楽屋やらトイレやらでリハーサルの隙間を縫ってしゃこしゃこ搾乳しながらの本番当日でしたが、なんとか乳腺炎にもならず、双子もお兄ちゃんもお家でじいじばあばと良い子で待っていてくれて、本当に感謝でした。

清水西谷のデビューCD「KODO/鼓動」は、アマゾンからも購入できます♫
http://www.amazon.co.jp/dp/B014JT76W2

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来月12月8日は、YONGENのコンサート、Utautakai(唄詩絵) vol.7が開かれます。清水西谷や私のプロデューサーでもあるYONGENのお二人(亀井登志夫さん、知永子さん)を中心に、清水西谷、朝岡さやか、そしてキリンジのギタリスト弓木英梨乃ちゃんが出演予定。YONGENの名曲の数々の他、清水西谷のオリジナル曲や、私のオリジナルの新曲ソロも演奏予定です。ぜひいらして頂ければ幸いです。詳細はこちらから。
http://www.capital-village.co.jp/calendar/concert/2015091601.html
# by sayaka-blmusic | 2015-11-26 15:20 | コンサート関連 | Comments(0)

誕生日

お陰様で元気に、私にとっては初めての、家族5人での誕生日を迎えることができました。昨年の誕生日以来の一年間は、双子妊娠〜入院〜出産〜子供達の入退院、颯太の入園などが次々と重なって、月日と時間の感覚が完全麻痺していたので、もう今年の誕生日なんだと思うと変な感じです(笑)

誕生日当日は、湘南に家族でドライブに行って、ケーキの代わりに大好きなしらす丼でお祝いしてもらいました。

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湘南新道沿いの「しらすやガーデン」。以前一度行ってとても美味しかったので再訪です。

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釜揚げしらす丼!下の雑穀米ととてもよく合います。
こんもり過ぎて、上の卵が裏側に落下中!

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しらすかき揚げ丼!ご飯部よりかき揚げ部分が大きい!!
味付けも絶妙です。


しらす三昧の後は、海近くの公園へ。
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颯太、公園の石山のてっぺんで仮面ライダーゴーストに変身中。。。


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男子組(パパ&おにいちゃん)が仮面ライダーごっこ中、女子組はベビーカーでのんびり待機〜。


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昨年の誕生日には、まだお腹の中にいた双子ちゃんたち。家族全員が健康で、元気に過ごせること、仲良く笑いあえること。本当に何よりも幸せなことだなぁと、心から感謝の思いでいっぱいになった誕生日でした(^o^)
# by sayaka-blmusic | 2015-11-04 15:00 | ひとりごと | Comments(0)

「清水西谷」デビューコンサート

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共に東京交響楽団の首席奏者を務める清水泰明さん(バイオリン)&西谷牧人さん(チェロ)によるスーパーユニット「清水西谷」が全曲オリジナル曲にてCDデビュー!11月24日(火)には、特別ゲストに手嶌葵さんを迎え、銀座ヤマハホールにてデビュー記念コンサートが開かれます。私もピアノで参加させて頂きます。

「清水西谷」のサウンドを初めて聴いた時の衝撃は、私も今でも忘れられません。新鮮、それでいて心にすーーっと入ってくるメロディ。枠に囚われない大胆なアレンジ。バイオリンとチェロだけのはずなのに、こんなにもカッコイイ。そしてクラシックで培われた完璧なテクニックに裏打ちされた演奏・・。クラシック好きな方にもポップス好きな方にも、本当にお薦めですので、是非是非いらして下さい!

Billboard Japan でのインタビュー記事はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151028-00032695-exp-musi


以下、CDとコンサートの詳細です。

◎CDリリース情報
【清水西谷『KODO』】
2015/11/11 RELEASE
CVOV-10027 2,000円(tax in)

◎公演情報
【清水西谷デビューコンサート】
日時:11月24日(火)18:30開場 19:00開演
会場:銀座ヤマハホール
出演:清水泰明(ヴァイオリン)、西谷牧人(チェロ)、朝岡さやか(ピアノ)、KODO STRINGS(福留史鉱、加藤まな、生野正樹、大宮理人、田邉和弘、川口伸王)
特別ゲスト:手嶌葵
料金:5,000円
チケットぴあ(Pコード:273-547)、ローソンチケット(Lコード:38054)、イープラス、CNプレイガイド、キャピタルヴィレッジ
問い合わせ:キャピタルヴィレッジ TEL:03-3478-9999
# by sayaka-blmusic | 2015-10-31 23:39 | コンサート関連 | Comments(0)

ピースサインと涙

双子の話が続いていましたが、久しぶりに4歳のお兄ちゃんについての話です。

現在4歳9ヶ月、幼稚園年中のお兄ちゃん颯太。

2歳の時に「写真の時にはピースのポーズをする」ことを覚えたため、写真の時には自分の年齢を示すものだと信じて疑わず、

2歳の時には「2」を、

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3歳の時には「3」を、

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そして4歳になると「4」を、

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集合写真の中でもほぼ必ずポーズし続けてきました。

訂正してあげようかとも思ったのですが、本人信じ込んでるし、かわいいし、そのうち周り見て自分で気づくだろうし、まあいっかぁ〜と思って3年間そのままにしていたのですが・・・。


昨日、幼稚園のお迎えの際、廊下の掲示板に貼ってある年長さんの幼稚園行事の写真を見て颯太がぽつり。

「あれれ、ママーー。この写真、年長さんだからみんな5さいか6さいのはずなのに『2』ってやってるよ〜。どうして〜??」

「ああ、それはね、写真の時は何歳でも2って出せばいいんだよ〜。ピースのサインだもん。」

と、深く考えずにサラっと教えてあげました。

そしていつもの通り幼稚園の玄関の下駄箱の方に行くと・・。

あらら?なぜか颯太が付いてこない。

ふと後ろを振り返ると、颯太、廊下の掲示板の前に立ち尽くしたまま、目にいっぱい涙を貯めて、ひくっひくっと嗚咽しはじめたと思ったら・・。


「う、うわぁあああああああん」

と号泣し始めてしまった!!!

「ママ、どうして、どうしていままで教えてくれなかったの???どうして???」

私のことをぽかぽか叩きながら、涙は収まらず。。

3歳の時も、4歳の時も、周りのみんなは「2」を出していたのに、自分だけ3とか4を出していたんだと思ったら、もう耐えられないくらい恥ずかしく悲しくなってしまったようです・・。


「ごめんね、ママ、もっと前に教えてあげればよかったね。颯太は年齢を出すと思ってたんだね。ごめんね。本当にごめんね」

と謝り続けたのですが、

普段、大抵のことならすぐ泣き止む颯太が、この日はしばらく時間がたっても急に思い出し泣きをしていました。

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正直もう記憶にないのですが、もしかしたら私、最初に「ピース」を教えてあげた時、「2歳だから2を出そうね〜」と教えてしまっていたのかもしれません。そしてそれを颯太はずっと律儀に信じ込んでいたのかもしれません。

昔、「こどものおもちゃ」という漫画の中で、登場人物の男の子羽山くんが、お父さんからガスタンクを恐竜の卵と教わってずっと信じていたこと、ある日それが嘘だと分かって子供ながらに本気で傷ついてしまったエピソードを思い出しました。


ずっと信じていたことが違った、しかも一番信頼しているママやパパから教わって信じていたことが違っていた、という時の子供のショックって、大人には想像がつかないくらい大きいのかもしれません。


子供だしいっかぁと思っていわゆる「子供騙し」を教えてあげたり、分かりやすいようにと思ってちょっとした嘘を交えて教えてあげたりって子育てしている中で良くあること。でも、子供の側にしたら、いつだって本当のことを知りたい訳ですよね。

「ほら。うさちゃんがおいでおいでって言ってるよ」
「お腹出して寝ると雷さまにおへそ取られちゃうよ」
「いい子にしてたらサンタさん来るからね」

乳幼児の子育ては、言ってみれば小さな嘘の連続。
そんな中、本当のことを教えてあげるタイミングって、難しいなぁ・・と思った出来事でした。

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その後の颯太の様子ですが、一晩たって朝になったら、けろっとして元気に遠足に出かけていきました。

今日の遠足の集合写真では、ちょっと複雑な気持ちで「ピース」してるのかなぁ。

遠足日和の青空を見ながら、少し心配な母でした。
# by sayaka-blmusic | 2015-10-30 21:57 | Comments(0)

ボトル交換不要のウォーターサーバー(双子育児便利グッズ紹介その6)

赤ちゃんのミルク作りには、ウォーターサーバーが便利だよ〜と周りから聞いていたものの、「でも水ボトル代かなりかかるんでしょ・・」「水の交換がめんどくさそう・・」「水のストックを置いておく場所がない〜」とあれこれ気になり、なかなか踏み出せないでいました。

しかーし、そんな難点を全て解決してしまうウォーターサーバーがあることが発覚!

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半年前から我が家で使っている「プレミアムラピア」。キッチンの水道から直接チューブで水を引いて濾過しているので、別途水代不要で、かかる費用は月々のレンタル代5600円と通常の家の水道代・電気代のみ。重くて大変な水ボトル交換も不要。初回は簡単な工事が必要ですが、工事といっても、チューブは床に這わせて貼りつけてもらう形なので、賃貸物件でも取り付け可能。半年に一度、無料サービスで優しいお姉さんがフィルター交換メンテナンスに来てくれます。

お湯、冷水、常温水の3種類の温度のお水が24時間出ます。天然水ではないですが、逆浸透膜式のフィルターを通したピュアウォーターなのでクセがなくスッキリしていて美味しい。料理も飲み水もミルク作りも、長男の幼稚園の水筒の飲み物も、全部これで作っています(^o^)

ウォーターサーバーでのミルクの作り方は、まず粉ミルクを哺乳瓶に入れて、お湯を半量位いれる、哺乳瓶を揺らして粉ミルクを溶かす。残りの半量冷水を入れる。振る。

でミルク完成!たとえば双子のミルクを160ccずつ2本作るのに、およそ1分で完成します!素晴らしいーーー。お出かけ時のお湯&水準備も一瞬で終わるし、もちろん離乳食作りにも大活躍です。


私、メーカーの回し者でもなく、ステマでもアフィリエイトでも無いのですが、これは本当に便利でした。ウォーターサーバーでのミルク作りはもはや定番になりつつありますが、水ボトル交換不要のタイプはまだ(現在2015年の時点では)あまり知られていないと思うので、「赤ちゃん抱っこしながら水ボトル交換大変〜」と困っている方、ぜひおすすめです!


プレミアムラピア(逆浸透膜式。月5600円〜)
http://www.just-water.jp/products/premiumlapia.html

ナノラピア(ナノトラップフィルター式。月3500円〜)
http://www.just-water.jp/products/nano_neo.html
# by sayaka-blmusic | 2015-10-28 22:04 | 双子育児0歳 | Comments(0)

日本育児オムツごみ箱(双子育児便利グッズ紹介その5)

日々の「ちょっとした不便」は、つもりつもると、結構なストレスになっているもんです。

赤ちゃん、特に新生児期のオムツ替えは、1日に10回以上。双子だと20回以上になります。ええそりゃもーすごい勢いでおむつパックが消費されていきました・・(ToT)

で、おむつを替えれば替えるほどどんどん生産されていくのが、当然のことながら「おむつのゴミ」。これが使いやすいかどうか、匂い漏れなどがしないかどうかで、育児のストレスって、相当ーー変わってくると思うんです。

なかなか「これ」というオムツゴミ箱に出会えず、長男の時から合わせると、合計5個のおむつゴミ箱をジプシーしてきた私。

例えば・・

△ぐるりんと前後に回すタイプ
時々前後ろにゴミ袋がひっかかって回らない。回すたびに匂いが漏れる。

△ただの蓋つきバケツ
当然のことながら、蓋をあけるたびに匂いが漏れる・・。

△ぐるぐる回して一つ一つキャンディー型にするタイプ
しっかり下まで押入れないと回しても入っていかない。キャンディー型のおむつの連なりを更に捨てる時が大変。


で、やっと出会いました・・完璧なおむつゴミ箱!!


『日本育児Korbellおむつポット』

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なんで最初からこれ使わなかったんだろうと悔やまれる位、完璧です。
おむつ捨てのストレスが一気にゼロになりました。

<良かったポイント>
◎上から軽く片手でポコンと入れるだけ。子供を抱きながらでも捨てられる。二重蓋なので匂いもれなし。
◎いっぱいになったら内部のカッターで切って口を結ぶ。これが非常に簡単。
◎カートリッジの消臭剤が嫌味のない匂いで、かつ消臭効果抜群!
◎カートリッジが結構もつ。
◎おむつごみ箱にみえないデザインなので、おむつ卒業したあとも普通のゴミ箱として使えそう。

ということで、双子のおむつ捨ても劇的に楽になりました。

今使っているおむつゴミ箱に「なんだかなぁ〜」と不満を持っている方、ぜひおすすめです!

日本育児おむつポット 公式ページ(Amazon等でも購入できます)

http://www.nihonikuji.co.jp/item/korbell.html
# by sayaka-blmusic | 2015-10-26 23:28 | 双子育児0歳 | Comments(0)

Fisher-Priceピアノおもちゃ、フリジアン音階の謎

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最近ずりばいを始めて、腹ばいの姿勢で遊ぶのが好きになってきた我が家の双子。そろそろ何か自分で音が出せるおもちゃも楽しめるかなぁと思い、Fisher-Price社から出ている、腹ばいで遊べるロールピアノのおもちゃを買ってみました。

フィッシャープライス社「レインボーコロコロピアノ」。

5つの鍵盤を、押すのではなく、手前のロールをぐるぐる回すことで鉄琴のような可愛い音が出るユニークなミニピアノです。電池を使わないので、電子音ではない自然な音が出るというところにも惹かれました。

昨日届いて開封すると、早速ことすずちゃんは競い合うようにローラーをぐるぐる回して大喜び。


しかし衝撃的だったのはその音階。。。

5つ鍵盤があったら、普通の発想だったら長音階のド、レ、ミ、ファ、ソ、(もしくは移調したファ、ソ、ラ、シb、ドなど)で調律されていると思うですが、このピアノはなんと「ファ、ソb、ラb、シb、ド」。つまりFフリジアンスケール(ミからミファソラシと鳴らした時と同じ音程間隔です)という、かなりマニアックな音階での調律!!

弦が張られているわけではなく鉄琴タイプなので、途中で狂った訳ではなく最初からこの音程なのだと思います。それに、85年もの歴史を持ち幼児玩具研究の世界的パイオニアでもあるフィッシャープライス社が、「テキトーに音程つけたら変な音階になっちゃいましたーーテヘ」って訳では絶対にない・・はず・・。

よく見るとこのおもちゃ、「森」がテーマになっている様子。森といえばエキゾチック、エキゾチックといえばフリジアン音階・・。

もしも、おもちゃの開発チームが

①「子供のおもちゃピアノといえばドレミファソというステレオタイプを壊したい!」

②「世の中には、長音階と短音階だけではなく、色々なモードスケールがあるということを、赤ちゃんのうちから自然と耳に馴染ませておくべきだ」

③「森がモチーフだから、民俗的な響きがするフリジアンスケールがぴったりだ!」


ってな論議が重ねられた上であえてこの音階になってたのだとしたら、拍手ものです。

しかも、普通にドレミファソ〜より、こっちの音階の方が、赤ちゃんに揺らぎというか安らぎの効果があるような気もしなくもないし。

ただし、このピアノで普通に「咲いた〜咲いた〜」や「ぶんぶんぶん」とかを弾くと、かなり不可思議な世界にいざなわれますが・・。子供の音楽教育に良いのか悪いのかは全くもって謎です(笑)
# by sayaka-blmusic | 2015-10-22 14:10 | 双子育児0歳 | Comments(0)