<   2012年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

tokyo baby cafe 2周年イベントに参加させて頂きました

4月26日、tokyo baby cafeの2周年記念イベントに息子と二人で参加させて頂いて来ました。

e0030586_053484.jpg


東京、表参道の駅近くに位置するtokyo baby cafe。
普段、赤ちゃんがいると、なかなか落ち着いてお茶やランチができませんが、こちらのカフェでは7歳未満の子供連れもしくは妊婦さん専用のカフェとなっていて、子供を遊ばせながらゆっくりお茶を楽しむことができます。

しかも、カフェのインテリアデザインは、東京とミラノに拠点を持つ「nendo」が担当、更にこの巨大ソファーや授乳室の椅子はイタリア家具ブランド「カッシーナ・イクスシー」の特注品とのこと。

e0030586_0534847.jpg


さらになんとオムツ替えコーナーの台までカッシーナ製!!うーん、こんな素敵な台の上でホントにオムツ代えるのは少々気が引けますねー(笑)


e0030586_0534932.jpg


また、おもちゃはオーナーの岡崎さんが特別に買い付けていらっしゃるというフランスの玩具で主に揃えていらっしゃるとのことです。

e0030586_0534794.jpg


キッズスペースというとどうしても原色の嵐!になりがちですが、
ここはすごく優しい色の空間でとても居心地がよかったです。
カフェであると同時に、空間そのものアート!なのだなぁと思いました。

子育て中の家での日常は、それこそ優雅さは微塵もなく脇目もふらずに必死!な毎日だからこそ、外に出てお茶する時くらいは、こんな風にとびっきり優雅でお洒落な空間に浸るのも、いいなぁと思います。



さて、この日は、2周年記念イベントということで、様々な催し物が。

e0030586_0534654.jpg


こちらは、『音の教室カリヨン』さんによる、親子で楽しめるミニコンサート。颯太、初めて見るサックスに興味津々。

e0030586_0534669.jpg


そして、参加者全員が参加できる、ファッション雑誌VERYの撮影もされているなぎしおフォトグラフィー神楽坂さんによる親子フォト撮影会もありました。

そしてこの日、ロンドンに居た頃からずっとお会いしたかった、とある方に初めてお会いすることができました!

e0030586_0534988.jpg


それは、以前ブログでもご紹介した、颯太の大のお気に入りのおもちゃ「キリンのソフィーちゃん」の日本総代理店の社長さんでいらっしゃる守さん。今までもメールなどでやりとりさせて頂いていたのですが、直接お会いできたのはこの日が初めてでした。

e0030586_053505.jpg


守さんご自身も4歳の息子さんがいらっしゃいます。この日、守さんやtokyo baby cafeオーナーの岡崎さんや、妊娠出産情報雑誌ninps発行人の高沖さんなど、子育てをしながらご自身も本当に輝いてお仕事をされていらっしゃる方に沢山お会いして、とても励まされました。

守さんのブログはこちら
キリンのソフィーちゃんの日本公式サイトはこちら

e0030586_14274978.jpg


tokyo baby cafeでは、5月より毎週金曜日に先着5名様、、キリンのソフィーちゃんに、子供達が楽しくアレンジを加えて、オリジナルのアートを作るイベントが行われるそうです。

また、こちらのカフェは、大人向けメニュー、キッズ向けメニューに加え、なんと離乳食メニューも大充実とのこと。

この日はこの後13日のコンサートのリハーサルがあり、ランチ前に帰ってきてしまったのですが、コンサートが終わった頃に、また改めて颯太と一緒にゆっくりランチをしに、tokyo baby cafeを訪れてみたいなぁと思っています。

e0030586_14275265.jpg

上の写真は、イベントのお土産の中の一つとして参加者全員に頂いたミニソフィーちゃんのキーホルダー。私も颯太も、親子で大好きなソフィーコレクションがまたひとつ増えました(^ー^)
by sayaka-blmusic | 2012-04-28 15:20 | Comments(2)

帰国後初コンサートのお知らせ

e0030586_0102353.jpg


ロンドンから本帰国後、そして出産後日本では初めて、コンサートに復帰させて頂くことになりました。

また、新たな気持ちの切り替えとして、今回より、結婚後の本名の「朝岡さやか」として演奏活動させて頂くことにしました。

復帰後初の今回のコンサートは、バイオリニスト澤菜穂子さん、チェリスト西谷牧人さんと、六本木のお洒落なライブレストラン「スイートベイジル」にての共演になります。

澤菜穂子さんは、20年近くのお付き合いになる親友であり、ロイヤルアカデミーや桐朋での同級生でもあります。西谷牧人さんは、東京交響楽団首席のチェリストでありジャンルを超えて活動されていて、お二人とも素晴らしい実力派演奏家です。


コンサート詳細は以下の通りです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2012年05月13日(日)
open 17:00/start 18:30

「澤 菜穂子& her friends~Blooming live~」


≪出演≫
澤 菜穂子(バイオリン)、朝岡さやか(ピアノ)、西谷牧人(チェロ)


≪場所≫
e0030586_1144669.jpg

六本木スイートベイジル(東京都港区六本木6-7-1)
東京メトロ日比谷線・ 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩約3分


≪チケット≫
¥5,000(税込) 

≪チケット申し込み・問い合わせ≫
http://www.virgomusic.com/artist/asaoka/index.html


≪演奏予定曲目≫

◎トリオ (by 澤菜穂子&朝岡さやか&西谷牧人)
アルゼンチンタンゴ音楽の巨匠ピアソラによる「ブレノスアイレスの四季」のトリオバージョン
珠玉のメロディで有名なブラームスのトリオ(H-dur)の1楽章

◎バイオリン&ピアノのデュオ (by 澤菜穂子&朝岡さやか)

バルトーク 「ルーマニア民族舞曲」
ベートーベン 「スプリングソナタ第1楽章」  など

◎バイオリン&チェロのデュオ (by 澤菜穂子&西谷牧人)

ヘンデル=ハルヴォルセン編 「パッサカリア」

◎チェロソロ(by 西谷牧人)
マーク・サマー「ジュリーオー」

◎ピアノソロ(by 朝岡さやか)
ラフマニノフ 「楽興の時第4番」
朝岡さやか作曲 「夕桜」「ロンド」 (私自身のオリジナル曲の中でも最も思い入れのある2曲です)

などなど・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


六本木スイートベイジルでは、個性的な美味しいハーブ料理も楽しめます。

もしご興味を持って頂けましたら、是非いらして頂けたら嬉しいです。
会場でお会いできますことを、心より楽しみにしています。


《チケット申し込み方法》
以下のウェブサイトから、申し込みが可能となっております。
http://www.virgomusic.com/artist/asaoka/index.html


※追記
昨日、このメンバーで初めてのリハーサルを行ったところなのですが、
これは・・・・・・・良いです!! ふふふふ。
きっと皆様に楽しんで頂けるコンサートになると確信しています。
ぜひ多くの方々にいらして頂けたら嬉しいです!
by sayaka-blmusic | 2012-04-18 00:25 | コンサート関連 | Comments(4)

六義園のしだれ桜

先週末は東京都内はどこも桜満開ピーク!私も六義園(東京都文京区)に、家族3人でしだれ桜を観に行ってきました。

e0030586_03326100.jpg


e0030586_0332636.jpg

満開マーク5つ!!


e0030586_0332749.jpg

入り口をすぐ入ったところに、一番大きなしだれ桜がありました。高さ15メートル、幅20メートルもあるのだそうです。

e0030586_0332668.jpg

時間は午後17時過ぎ。昼の陽光をたっぷりと浴びた後、夜のライトアップまでしばし休憩中(?)の夕桜さん。


e0030586_0332877.jpg

秋にリリース予定の私自身のオリジナル曲CDアルバムの中に、「夕桜」というタイトルの曲があるのですが、これはイギリスにいた頃に、日本の桜を思い出して作った曲でした。

今こうやって約7年ぶりに日本の桜を見ていると、やっぱり日本の桜はため息がでる程本当に綺麗。イギリスにも桜に良く似たアーモンドの木があり春になると開花するのですが、日本の桜の美しさには敵いません。


e0030586_0332791.jpg


e0030586_0332816.jpg


六義園の大名庭園。徳川五代将軍・綱吉の側用人であった柳沢吉保が元禄15年(1702)に築園した「回遊式築山泉水」の庭園だそうです。

e0030586_0333010.jpg


e0030586_0332979.jpg


e0030586_0333173.jpg

日本庭園のはずなのに、こうやって歩いていると何故か、ロンドンのリージェンツパークやゴルダーズヒルパークをすごく思い出すね・・と夫と意見が一致。日本庭園とイギリス庭園、コンセプトや形式など全く違っても、根本的なところで、どこか共通するところがあるのかもしれません。


e0030586_0332964.jpg

庭園の奥には、見たこともない位高く長くそびえ立つ、もう一つのしだれ桜が、夕空に打ち上がる花火の残光のような独特の姿で咲き誇っていました。



さて。

お花見といえば、やっぱり・・。


e0030586_0333233.jpg

おだんご!


e0030586_0333295.jpg

おだんご!!!


e0030586_0333314.jpg

味噌だんご〜!!!

六義園の花見だんご、大きくて柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。


e0030586_0333121.jpg

お団子屋さんの周りも大盛況!

普段人ごみって苦手なのに、お花見だけは、人が沢山いることがむしろ嬉しかったりもするから不思議。お花見の宴は奈良時代から存在していたというし、やっぱり満開の桜の美しさは、皆でワイワイ共有したいっていうのは日本人の遺伝子に組み込まれているのかも(??)



e0030586_0385821.jpg

一周まわって入り口に戻ってきたら、最初に観た大きなしだれ桜、ライトアップが始まっていました。

夕桜が夜桜に変わっていく瞬間はまるで、まだあどけない少女が、美しい着物とお化粧をまとって艶やかに変身していくような感じがして、ドキドキしました。
by sayaka-blmusic | 2012-04-08 17:59 | 日本での生活 | Comments(2)

浜松まつり、初凧の糸目付け

e0030586_22445762.jpg

道路のずっと向こうに見える、青い四角い大きな物体は・・・


e0030586_22445555.jpg

1辺3.64メートルもある10帖の巨大な凧!!!


e0030586_22445662.jpg

しかも、颯太の名前入りの凧!!!!!!!



これは何かというと、静岡県浜松市に古くから伝わる、端午の節句に合わせて長男の誕生を祝い大凧を揚げるという風習。室町時代に、当時浜松を治めていた飯尾豊前守の長男の誕生を祝って住民が大凧を揚げたのが起源と言われていますが、今では次男以降や女の赤ちゃんも、お祝いをするそうです。

夫の実家が浜松にある為、今回、颯太もこの「初子祝い」をして頂けることになりました。



e0030586_22445199.jpg

5月3日の凧揚げの日に向けて、この日は凧の糸目付け。なんと町内の皆さんが集まって下さり、その町に新しく産まれた赤ちゃんの為に、皆で協力してこの大凧に糸を付けて下さるのです。

我が子の名前が刻まれた凧を見た瞬間、またこんなにも大勢の方が、颯太の凧のために集まって糸を付けて下さっている光景を見て、あまりの感動に、しばらく涙が止まりませんでした。


e0030586_22595325.jpg

父親、母親も、凧の糸目付けを少しずつ手伝います。

e0030586_2305438.jpg

手伝うというか、穴を空けるのを体験させて頂いただけなので、殆どお役にはたてていないのですが・・^^;


e0030586_22525094.jpg

おじいちゃんに抱かれて糸目付けを見学する颯太。
そうちゃん、きみの凧なんだよーー。


e0030586_2244537.jpg

糸を付けるために、凧を裏側にひっくり返すだけでも、何人もの手を必要とする大作業です。


e0030586_2244568.jpg

巨大な凧を支えるために、凧の表面全面に、何十本もの凧糸が結びつけられます。


e0030586_22445561.jpg

それぞれの糸が絡まないよう気をつけながら、何十メートルも伸ばしていきます。


e0030586_22445856.jpg

そしてその何十本もの糸を、一本の太い縄状に撚っていきます。これは職人技とも言える技術が必要で、年配の方から怒られながら若い人達が覚え、代々受け継がれて行くのだそうです。



e0030586_22512899.jpg

1時間ほどかかって、無事糸目付けが終わり、颯太を囲んでラッパを鳴らしながら皆で万歳三唱。パパに肩車されながらきょとんとする颯太。


e0030586_22445963.jpg

颯太を囲んで、糸目付けをして下さった町内の皆様と一緒に。当日はこの皆様が颯太の凧を皆で協力して揚げて下さいます。

私達の参加させて頂く町では、今年は6人の赤ちゃんの凧を揚げる予定とのこと。同じように浜松中170もの町が参加する為、凧揚げ大会当日は、遠州灘の中田島砂丘の大空を何百もの凧が舞うのだそうです。

うーーー、糸目付けだけでこんなに感動してしまったのに、当日この凧が青い空に舞ったら、涙で凧が見えないかも・・(T_T)


日本に伝わるこんなにも素敵な風習にこうやって参加させて頂いて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。

ゴールデンウィークの浜松祭りでの凧揚げ。無事終わったらまたブログでもご報告させて頂きます!
by sayaka-blmusic | 2012-04-03 23:15 | 浜松 | Comments(2)