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「アフリカ・ピグミーの森へ」7月9日分予約終了&追加公演のお知らせ

先日お知らせさせて頂いた「アフリカ・ピグミーの森へ」のチャリティトーク&コンサートですが、おかげさまで2010年7月9日(金)の公演分の予約は満席となり、急きょ7月23日(金)に同じ場所で追加公演を行わせて頂くことになりました。

本日以降のご予約の分は、2010年7月23日(金)の公演分となりますので、ご注意下さい。詳細・予約は以下のウェブページになります。

「アフリカ・ピグミーの森へ」特設ページ
http://www.borderlessmusic.com/pygmy/

沢山のご予約、本当に有り難うございました!
素敵なイベントにできるよう、志帆さんと力を合わせて精一杯がんばりたいと思います。
by sayaka-blmusic | 2010-05-29 00:16 | コンサート関連 | Comments(0)

「アフリカ・ピグミーの森へ」チャリティトーク&コンサート

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2010年7月9日(金)に、Oxford Circusのショットミュージック、リサイタルスペースにて、チャリティトーク&コンサート「アフリカ・ピグミーの森へ」を開催予定です。

この日記にも何度か書かせて頂いた、アフリカの狩猟採集民「ピグミー」の研究や支援活動をされている京都大学研究員/ロンドン大学客員研究員の服部志帆さんと共同企画です。

ピグミーの生活や文化や今彼らの身に降りかかっている問題など服部さんによるトークと、ピグミーの森のフォトスライドショーに合わせた私のピアノ演奏を交互に進めて行く形のプログラムです。演奏曲目はクラシック曲をはじめ、ピグミーにインスピレーションを受けて今回のイベント用に新たに作曲した私自身のオリジナル曲や、当日即興演奏なども行う予定です。


チャリティトーク&コン サート「アフリカ・ピグミーの森へ」

日時:2010年7月9日(金)19:00〜   
※7月9日公演分は満席となりました。現在受け付けているのは7月23日(金)の追加公演分となります。時間、場所は同じです。
場所:The Schott Music Shop(イギリス・ロンドン)
48 Great Marlborough Street London W1F 7BB, United Kingdom(Oxford Circus駅から徒歩3分。LIBERTYの並びにあります)

<出演者>
トーク・服部志帆(地域地域研究博士、京都大学大学院理学研究科所属日本学術振興会特別研究員、ロンドン大学客員研究員)
ピアノ・松本さやか(ピアニスト)


<当日演奏曲目の一部>
- 星の降る森(ドビュッシー作曲 月の光)
- 喜びの森(ドビュッシー作曲 喜びの島)
- Yando no a bele 〜森のおさんぽ〜 (松本さやか作曲)
- Mbe 〜神の踊り子たち〜 (松本さやか作曲)
- 消えゆく森 〜いまピグミーの森でおきていること〜 (松本さやか作曲)
- 当日ピグミーのスライドに合わせた即興演奏     ほか

入場料:無料(当日、会場にて寄付金 を募ります。寄付金は全額ピグミーの生活と文化の保全の為に使わせて頂きます) 

<今回のイベントの趣旨>
ピグミーが森林伐採などの先進国からの圧力にのみこまれず、自分たちの文化を守っていけるように、カメルーンの森にコミュニティセンターの建設を企画して います。今回のイベントで集まった寄付金は全額、コミュニティセンターの建設に使われます。設立にあたりセンターで使う物資も不足しています。 まだ使えるノート、ペン、消しゴムなどの筆記具をお持ちでしたら、当日会場に持参いただけたら嬉しいです。

<全予約制>
スペースが小さく、座席数が60席と限られている為、全予約制とさせて頂きます。お手数ですが以下のページからご予約頂ければ幸いです。

ピグミーチャリティイベント特設HP(イベント詳細、イベントの趣旨、予約など)
http://www.borderlessmusic.com/pygmy/


当日はアフリカのジュースやお菓子も出る予定です。 私もアフリカンなワンピースで演奏予定です(笑) スライドに合わせての演奏は私自身初めての試みなので、一体どうなるかドキドキですが、寄付金集めのチャリティイベントとしてだけではなく、いらして頂いた方に本当に楽しんで頂ける最高のエンターテイメントにできたらと思っています!!

ピグミーの知られざる魅力に、沢山出会える一日になると思います。
ロンドン近郊にお住まいの方々、是非いらして頂けたら嬉しいです!
(席数が60席とかなり限られているのでご予約は是非お早めに・・)

日本の皆様、いつかこの同じチャリティイベントを、日本でもできたら・・とピグミー研究者の服部さんと話しているので、日本での公演の際には是非是非いらしていただけたら嬉しいです! 
by sayaka-blmusic | 2010-05-26 20:11 | コンサート関連 | Comments(6)

生徒さんの発表会無事終了!

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昨日、ロンドン西部のSt.Mary’s Church, Ealingにて、生徒さんの発表会が無事終わりました!私自身のコンサートも何度か開かせて頂き、 前回(3年前)の発表会や、私自身の結婚式も挙げた、想い出いっぱいの大好きなチャーチです。

私は現在、ロンドンにて約30人の生徒さんを教えさせて頂いているのですが、帰国やお仕事、体調不良など諸事情により出演できなかった方もいて、今回発表会に出演できたのは子供と大人合わせて20人の生徒さんでした。

今教えている生徒さん方は、私自身が2008年の一時帰国後ロンドンに戻ってきてから新しくいらした皆さんなので、ほぼ全員がピアノ歴1、2年、もしくはブランク後再開1、2年の方々。殆どの方にとって、生まれて初めてのピアノ発表会です。

日本でピアノを教えていた時には、大人の生徒さんが約半分、残りの半分は音大・音高受験生などだったので、平均年齢がかなり高かったのですが、今現在、ここロンドンでは、なぜか生徒さんの平均年齢がものすごーく低くて、例えば4歳児だけで5人いて(!)始めた時には皆3歳。ピアノの先生というより幼稚園の先生状態です(笑)

というわけで、発表会のプログラムの最初は、4歳の生徒さんが連続5人でした! 
最初1年前にうちに来た時には、特に男の子たちは元気が良すぎて(笑)、ピアノというものは「弾く」ものだということも、楽譜と音が一個ずつ対応しているということも全くわからず、ピアノの下に隠れてかくれんぼしたり、はしゃいで部屋を走り回ってレッスン中2分位しかピアノの椅子に座ってくれなかった子達もいたけれども、1年たって、こうやって「ドレミの歌」や「喜びのうた」など、まがりなりにも曲らしい曲を、元気よく本当に楽しそうに弾いている様子を見て、あーーピアノ教えていてよかったなぁ・・と涙が出そうになってしまいました。

そして4歳児軍団(笑)の後は、5歳から14歳の主に小中学生の生徒さん10人の演奏。

本番2ヶ月前に骨折をしてしまい、1ヶ月間は右手だけを必死に練習して、左手のパートは歌いながら練習をしていたSくんも、この日無事に両手で立派に弾き通しました! 英国王立音楽検定(ABRSM Grade Test)の受験と平行して用意してきて、発表会の曲を練習する期間が短く、どうなることかと心配したAちゃんとLちゃんも、練習計画表を作りながら短期間で猛努力して、無事完成!

皆それぞれ、現地校の他に、補修校、塾とめちゃくちゃ忙しい中(海外に住む駐在員のお子さん達は現地校の勉強と日本のカリキュラムに沿った勉強を平行して続けて行かなくてはいけないので想像を絶する忙しさです)、なんとかピアノを練習する時間も見つけて、本当に頑張っているなぁと頭が下がる思いです。

そして最後の5人は大人の生徒さん方。大人になってからピアノを初めてまだピアノ歴8ヶ月のSさんは「ドレミ」の弾き方から始めて8ヶ月で驚異的な進歩を遂げ、なんとモーツァルトのソナタKV331のテーマとトルコ行進曲、しかも簡易バージョンでなく本当のバージョンをバッチリ完奏! 先日の日記に登場したナターシャも、映画「アメリ」のテーマとグリーグの小曲を情感たっぷりに演奏しました。大人の生徒さん達が、わずか1、2年の間に、これだけ一生懸命練習して成長されている様子を目の当たりにしていると、「大人になってから何か新しいことを始めて打ち込むことの素晴らしさ」を感じられずにはいられないのと同時に、私自身そんなに濃い密度で成長できているだろうか・・と思わされます。

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終わった後の写真撮影で、偶然(?)にもサウンドオブミュージックのごとく背の順にキレイに並んでくれたみんな。終わったあと、せんせーーーーーー!とパタパタかけよってぴたーーーっとくっついてきてくれる子供達、最高に可愛いです!!! 

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そして最後に、大人組も加わって全員で記念撮影。

自分のコンサートの後は、「ああああぁぁぁ疲れた・・無事なんとか終わった・・」と、つい疲労感が先立ってしまうのですが、発表会では、20人分、20倍の感動と喜びと、大満足の笑顔に出会えて、幸せすぎる瞬間でした。今回諸事情で出演できなかった方々も、次回は是非参加できたらいいなぁと思います。


実は私自身は、初めての発表会というのは残念ながら全くナンにも記憶に残っていないのですが(笑)今日出演した4、5歳のみんなは、大人になった時、今日の日のことを覚えているのかな・・。

何十年もたった後、ロンドンのかたすみの小さな素敵なチャーチで、ピアノを弾いた思い出が、その頃も彼らにとって「音楽が好き」という気持ちの原点の一つになっていたら、こんなに嬉しいことはないなと思います。
by sayaka-blmusic | 2010-05-24 01:51 | ロンドンでの日常生活 | Comments(8)

イタリア・ローマでのコンサートのお知らせ (6月19日)


来月6月19日にローマで開催させて頂くコンサートのお知らせです。
前回のロンドン&ハンガリーと同じく、ソプラノの登川直穂子さん&伴奏のステファノ氏とのジョイントリサイタルです。

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Concerto del Solstizio (夏至の夜のコンサート)
主催;AIA (Amicizia Internazionale degli Artisti)


日時: 2010年6月19日(土)
開演時間:5.30 pm 
会場:Auditorium di Santa Maria degli Angeli (Rome, Italy)
出演:ソプラノ:登川直穂子(伴奏 Stefano Grassoni)ピアノ:松本さやか  
チケット: 10ユーロ (当日券あり)
前売り券予約/問い合わせ:  m.palone@tiscali.it  (英語orイタリア語にてお問い合わせ下さい)


ーーー当日演奏予定曲目ーーー

◎ 登川直穂子(ソプラノ)& Stefano Grassoni (ピアノ伴奏)

- ヴェルディ 「アイーダ」勝ちて帰れ
- ヴェルディ「運命の力」神よ、平和を与えたまえ
- ヴェルディ「仮面舞踏会」ここは恐ろしい場所・・・あの草を摘み取って
- ヴェルディ「ドン・カルロ」世のむなしさを知る神
- プッチーニ「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」
- ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」亡くなった母を  ほか

◎松本さやか(ピアノソロ)

- ドビュッシー作曲:グラドスアドパルナスム博士、喜びの島
- ショパン作曲:エチュード集より「黒鍵」「革命」
- ラフマニノフ作曲;ピアノソナタ第2番
- ラフマニノフ作曲/松本さやか編曲:ピアノコンチェルト第2番ピアノソロ
バージョン 
- 松本さやかオリジナル曲        ほか

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今回は直穂子さんの本拠地であるローマでの公演!
実は私、ローマに行くのは生まれて初めてなので、今からとっても楽しみです。

「ローマの聴衆の皆様が大好きな曲なので!」とのリクエストにより、今回はショパンの「黒鍵」と「革命」なども演奏予定。 最近ラフマニノフばっかり弾いていたので、ショパンやドビュッシーをコンサートで演奏するのは本当に久しぶりです(^—^)

そして、おなじみ直穂子さんの、度肝を抜かれるスーパーソプラノ(本当です!)は、今回はヴェルディのオペラ歌曲を中心としたプログラム、またプッチーニの蝶々夫人などなど盛り沢山のプログラムです。

もしお知り合いなどでローマ在住の方がいらっしゃいましたら是非お知らせ頂けたら嬉しいです。
by sayaka-blmusic | 2010-05-18 23:11 | コンサート関連 | Comments(4)