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東京-ロンドン遠隔リハーサル?!

6月12日のブリストル大聖堂でのコンサートに向けての練習ですが、今回私達が演奏する曲はそれぞれオーケストラとのコンチェルト(あすか→ガーシュイン、さやか→ラフマニノフ)の他に、2台ピアノで演奏する曲が何曲かあります。

2台ピアノの曲の練習というと、当然2台のピアノがある環境で2人揃っての練習が必須。でも現在は当の本人達はロンドンと東京で離れているので、合わせ練習はできず・・。

過去2回のあすかとのロンドンコンサートではいつも、2台合わせてのリハーサルはあすかがロンドン入りしてから・・・だったのですが、今回はカプースチンの「マンテカ」などなど、初めて合わせる曲も多く、早くから相手パートとの合わせをした方が良さそうなので、初の「遠隔リハーサル」に挑戦してみました。


二人とも自宅にそれぞれ生のピアノの他に電子ピアノも置いているのですが、この電子ピアノ&リニアPCMレコーダーがこのような時に大活躍!!

手順は以下のような感じです。

1.まず電子ピアノで自分のパートを録音する
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2.電子ピアノとリニアPCMレコーダーをケーブルでつないでレコーダーに転送する。
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(別にリニアPCMレコーダーでなくてもライン入力ができてPCに転送できるレコーダーならなんでもOK。ちなみに私はOLYMPUSのLS-10、あすかはTASCAMのDR1を愛用中。)


2.レコーダーからデータをPCに転送する。MP3以外で録った場合、iTunes等でMP3に変換して相手にメールで送る。
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私のPCはSDカードが直接入らないタイプなので、ELECOMのリーダーを介しています。


3.iPodに相手から送られてきたパートを入れる、iPodのイヤホンの上に、電子ピアノのヘッドフォンを重ねて練習。このiPod Nano、3年位前にロンドンの雑貨屋さんで買ったハートの着せ替えシールを貼ったらはがれなくなり(笑)以来ずっとハート柄です・・。
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6.この「2重phone」で、相手のパートを聴きながら自分のパートを練習すると・・・、あら不思議、完全に2台ピアノで練習している感覚に!! 

もちろん生のピアノで弾いたものをリニアPCMレコーダーで録音してメールで送りあってもいいのですが、電子ピアノで直接ライン録音したもの同士だと音もクリアで相手のパートも手に取るように分かりやすいので、このような遠隔練習にはかえっていい気がします。

最近の電子ピアノは高性能なので、こんなしちめんどくさい過程を踏まずとも、直接PCに転送できるやり方もあると思うのですが、私の電子ピアノは旧型なので、このようにレコーダーを介して転送しています。

ちなみに私が電子ピアノからレコーダーへの転送に利用しているケーブルはこちら。
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電気屋さんやamazon等で買える、単なる普通のオーディオケーブルです(両側がステレオミニプラグのもの)。電子ピアノ側の口が合わない場合は標準プラグとミニプラグ間の変換アダプターが必要です。

電子ピアノのヘッドフォン端子と、レコーダーのLINE IN端子をオーディオケーブルでつなぐだけなので、ヘッドフォン端子さえあれば、どんなシンプルな電子ピアノでもOKです。

2台ピアノや連弾のペアの方と、住んでいる場所が離れていてなかなかリハーサル練習ができないという方、この方法おすすめです♪ 

最近は、NOVAのお茶の間留学のような感じで、ピアノの「インターネットレッスン」も流行ってきていると聞いているので、そのうち近い将来、PCの画面とインターネットを通じてアンサンブルの合わせ練習が簡単にできるようになる日も来るのかもしれません。
by sayaka-blmusic | 2009-05-29 19:49 | コンサート関連

TV取材・女子サッカーチーム

今日はTVの取材が・・・といっても、ピアノではなく(笑)、所属させて頂いているアマチュア女子サッカーチームの練習にTV取材が来ました。NHKエンタープライズヨーロッパ制作のショート・ドキュメンタリー番組で、英国で活動している日本人のチームやグループなどを追っているシリーズ番組だそうです。

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練習場所はいつも通りリージェンツパーク。
TVカメラが回っている中での練習・・というと皆緊張・・かと思いきや、硬くなっていたのは最初だけで、あっという間にみんな普段のモードになり、白熱しすぎて試合中カメラマンにあやうく激突しそうになるメンバーも(笑) 

以前の日記にも書きましたが、このチームは私を含め全くの初心者が半分以上なのですが、コーチが本当に基礎から教えてくれるので本当に良いなぁと思います。 今日も3種類のドリブルを丁寧に指導してくれて、苦手だった足の裏でのボールのコントロールのコツが少しだけ分かりました。

練習などの様子や、個々のインタビューなどの他、最後はチームメイトを代表してSちゃんがカメラ付帽子をかぶったまま混じっての紅白戦。よくバラエティ番組とかで、出演者がジェットコースターとかに乗る時に装着している、あれだと思います。

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写真は、Sちゃんがカメラマンさんから撮影カメラ一式を装着してもらっているところ。これを着けたまま普段通りの練習試合!きっと臨場感たっぷりの映像になっていることと思います。


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さて、練習場所のリージェンツパーク。上の写真は練習が終わった夕方18時30分頃の写真なのですが、まだまだ真昼間の明るさです。花満開な上に、気温も寒すぎず暑すぎず、本当に気持ち良かったです。
最近は、6月のブリストルのコンサートの練習やレッスンの仕事などの為に、ほぼ家に篭りきりだったのですが、何よりのリフレッシュになりました。

番組は夏頃にJSTVにて放映予定とのことです。


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女子サッカーチーム関連の以前の日記はこちら

2008年4月 British Airwaysの女子チームに惨敗した時の日記
2009年1月 激寒の中での新年初練習の日記
by sayaka-blmusic | 2009-05-24 08:21 | ロンドンでの日常生活

ロンドンのカレー街「Brick Lane」とバングラデシュの新年

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Baishaki Melaとはロンドンで行われているバングラデシュの新年のお祭り。

ベンガル暦での新年は本来4月14日なのですが、ここロンドンでは少し遅れて5月に、バングラデシュ人が多くすむ東ロンドンの街「Brick Lane」にて、毎年お祭りが開催されています。なんとヨーロッパで開催されるアジアのお祭りとしては最大規模とのことです。

この日記でも何回か登場した、バングラデシュ系イギリス人の友達Jebiに誘ってもらって、
先週末、一緒に行ってきました。

Brick Laneの通りの側にあるメイン会場の公園「Weavers Fields」に着いてみると、上の写真のように、色とりどりのバングラデシュの民族衣装を着た家族連れや若者達で、既に相当な賑わいになっていました。

公園には移動遊園地が来ていて、観覧車、各種絶叫マシーン、お化け屋敷、なぜかバンジージャンプまであり、奥の方にはバングラデシュ料理の屋台が並んでいました。

ステージではバングラデシュの伝統音楽や、
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ベンガル語によるラップミュージックなどなど、あちこちで色々なパフォーマンスが繰り広げられていました。

それにしても凄い人手。この狭い狭いエリアに、このお祭りの為になんと毎年8万人もの人々がイギリス・ヨーロッパ中から集まってくるんだそうです。

そもそもロンドンだけでバングラデシュ人の人口は17万人にも上るのだとか。
ジェビのように、両親の代で移住してきて本人はロンドン生まれでイギリス国籍を持っている、というようなパターンの二世や三世も入れると、きっとその数は更に多いはず。

旧イギリス植民地で、イギリス連邦に加盟しているというバックグラウンドがあるにしても、国土わずか日本の3分の1という小さな国から、これだけ多くの人々がロンドンに移住して生活しているというのは衝撃的な事実です。

今までに住んだことのあるWarren streetやActon townも、バングラデシュ人の多い地域でした。「ロンドンに来る前は日本で働いていた」という人も多く、近所のニュースエージェントのレジ打ちのバングラデシュ人が、かなり流暢な日本語を話すので驚いた経験が一度ならず何度もありました。


さて、もう少しメイン会場を堪能しても良かったのですが、あまりの人の多さに一瞬でめげてしまい、Jebiの弟さん&そのお友達と合流して、公園から離れたBrick Laneの通りへ。

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この通りは、お祭り期間中に限らず、ロンドン随一のカレー街として有名。
Old Streetに住んでいた頃は割と近くだったので、カレーを食べに何度行ったことがありました。私から見ると、どのお店がバングラデシュ料理でどのお店がインド系なのか分からないので、だいたい半々位ずつなのかと思っていたら、彼らによると9割近くはバングラデシュ系らしいです。

夕方18時でもまだランチをやっていたお店に入り、早速注文。

ちなみに、Brick Laneのカレーレストランに来る度に楽しみにしているのが、
バングラデシュ料理やインド料理の前菜としてポピュラーな、「Papadam (パパダム)」。

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Papadam はお通しのような感じで、無料で出てくる店もあるし、頼んだとしても1~2ポンド位しかしません。薄いおせんべいのようなパリパリした生地の上に、マンゴーチャツネや、チリペースト、ヨーグルト、たまねぎなど、自分の好きな具を好きなだけ乗せて食べるのですが、これがかなりハマってしまう味で止まらなくなってしまい、いつもメインのカレーにたどり着く前に相当おなか一杯になってしまいます。

写真には取りそびれましたが、この日はカレーの他にタンドーリチキンやビリヤニ(チャーハンみたいなもの)、レンズ豆のスープなどを注文して皆でシェアしました。

日本人である私には十分本場の味に思えるBrick Laneのカレーですが、バングラデシュ人からするとやはり「西洋化された味」で、「日本人にとってのWagamama(イギリス最大の日本食レストランチェーン)みたいな感じだと思う」とのことです。いやぁ・・Wagamamaよりはずっといい気がするけど・・。でも確かに、昨年Jebiの家でご馳走になった本物のバングラデシュ家庭料理は、辛いだけじゃなくて味が深くて、物凄く美味しかったです。(その時の日記はこちら

新年ということで、ブリックレーンの通り沿いには、バングラデシュの国旗も沢山掲げられていました。

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上の図はバングラデシュの国旗。
バックの緑色は「緑の大地」、赤は太陽を表すと同時に「独立戦争で死んだ人たちの血」を表すのだそうです。

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そしてこちらは日本の国旗。

国旗の形や色は一番似ている国同士かもしれません。
ジェビは「似ているけど、日本の国旗は「太陽が昇る」というポジティブな意味なのに対して、バングラデシュのは血・・、残念ながらネガティブな意味なのよね・・(^-^;)」と苦笑していました。

ちなみにバングラデシュの国旗の赤丸部分が、少しだけ左に寄っているのは、風になびいた時に、ちょうど真ん中に見えるようになる為だそうです。パラオの国旗も同じ理由で少し左寄りなのだとか。


ということで、改めてロンドンが多民族の町、人種の「るつぼ」であることを実感した一日でした。15世紀には既に、ロンドンの人口の5%~10%を少数民族が占めていたとのことなので、そのコスモポリタンとしての歴史も相当長いことになります。人種間婚姻率もアメリカよりずっと多く、また現在イギリスの大企業の半分は外国人によって経営されているのだそうです。二世や三世なども含めると、いまやロンドンの外国人人口は3割、4割、いや半数以上とも言われているのも分かる気がします。

ロンドンに移住して生活しているバングラデシュ人は、本国バングラデシュで暮らす人々に比べるとかなり裕福な部類に入るのだと思うし、このブリックレーンを見てバングラデシュの本当の面が見えたとは必ずしも言えないということは分かっているけれども、

バングラデシュやインドの食文化、ジャマイカ人の文化、ユダヤ人の習慣、韓国人の食事、などなど世界中の人々の生活や文化をこの街の中で垣間見ることができるロンドンは、まさに「小さな地球」だな・・・と改めて思います。

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最後に記念写真を一枚。

Brick Laneは、ロンドンに住んでいるカレー好きの方はもちろん、観光でロンドンにいらっしゃる方にも、少し変わったロンドンの一面を見れる穴場観光スポットしておススメ。ただ、かなり治安の悪い地域なので、女性同士で行くのであれば昼間の方が無難だし、昼間でも気をつけた方がいいと思います。

数えきれないほどカレー屋さんが並んでいますが、今まで行った中で一番美味しかったのはCity Spiceというお店。今は店名が変わってShampan IIというレストラン名になっているみたい。経営元やシェフが変わってなければ今でも美味しいはずです。


<追記>
私、国名は「バングラディッシュ」だと思ってたのですが「バングラディッシュ」は誤りで、日本語での正しい表記も「バングラデシュ」らしいです。
by sayaka-blmusic | 2009-05-13 03:50 | ロンドンの不思議

新型インフル・ロンドンでの状況 & 次回コンサートのお知らせ

日本のネットニュースなどを見ていると、既に30人近く感染が確認されているイギリス以上に、新型インフルエンザの話題で持ちきりで驚きました。

ロンドンの状況はというと、一部の幼稚園などは一時閉鎖になっていたりしますが、街や地下鉄の様子は普段とまったく変わらず。マスクをしている人は今のところ一人も目にしません。というか売っているところすらも目にしたことありません・・。

BBCなども、連日トップニュースにはなっているものの、日本のように無駄に不安を煽るような報道の仕方ではなく、淡々と状況を説明し、注意を呼びかけている感じです。


ちなみにこういう時のイギリスの報道や国民の冷静さは、かなり筋金入りだと思います。

私が最初にロンドンに住み始めたのは2005年7月14日。
7月7日に起きたロンドン地下鉄テロと、2回目の7月21日のテロの、ちょうど真ん中の日でした。

到着して一週間目に2回目のテロが起き、日本ではすぐに報道されたらしく日本人の友達が親から心配の電話をもらい、その知らせで私も知りました。続いて、バイトに出かけたはずのフラットメイトも「O駅(最寄の駅)も爆発物が見つかって封鎖されたみたい!」と家に戻って来て、私はもう不安で不安で一人で大パニックに。


これが日本だったら一斉に全チャンネルで緊急特番をやっている事態。
すぐにTVを付けてみると、目に飛び込んできたのは緊急特番ではなく、




クリケット中継・・・・。




試合時間8時間以上もかかり、間にティー休憩とランチ休憩も挟むという、
非常~にイギリスらしい、気が遠くなる程のんびり平和なあのスポーツが、普段と同じように中継されていました。

他の主なチャンネルでも、緊急でニュースをやっているチャンネルは無し。
いつものニュースの時間になって、やっと始まったニュースでは、ロンドン市民が街頭インタビューで、
「冷静に対応して、普段通りの生活を送ることが、私達がテロリストに対してできる最大の抵抗だと思う」
と答えていて、「ああ、この国の芯の強さは、こういうところにあるんだな・・・」 と感動した記憶があります。

まあ、冷静を通りすぎてちょっとのんびり過ぎるのでは・・と思うことも無きにしもあらずですが・・。



今回のインフルエンザに関しては、ロンドン内でのパニックよりも、
むしろ「パニックになっている日本への対応」で大変、という話をここ数日よく聞きます。

現地の会社に勤めている人で、日本への出張を予定していた人が「豚インフルが危険だから来ないでくれ」とミーティングをキャンセルされたとか、日本への一時帰国で泊まる予定にしていた友達から「ウイルスが怖いので泊まりに来ないでくれ」と断られてしまった話、などなど・・。

夫は今ちょうど学会でアメリカに行っているのですが、日本からの参加者は殆どがキャンセルだったそうです。世界中から来る発表予定者のうち、豚インフルエンザを理由に、国を挙げてキャンセルしていたのは日本とシンガポールくらいだったとか。本人は来たくても、政府から各大学に「渡航はなるべく自粛しましょう」みたいな指示が出て、仕方なくキャンセルとなり、残念がっている方も多いようです。

キャンセルするのが悪いという訳ではなく、
そういう不安を煽るかのごとく「感染疑い例」を片っ端から必要以上に大騒ぎしている日本の報道が、いくらなんでも行き過ぎている気がします。

もちろん、今回の新型インフルの危険性はまだまだ油断できないし、
しっかりと気をつけて予防することは大事だとは思うけど、
国内で一人でも感染者が出たら、日本は終わりだ~!みたいな不安を煽る報道を見ていると、もし本当に、それこそテロなどの大変な事態が起きた時、日本のマスコミは冷静に対処して、国民を正しい方向にリードしてくれるような報道をしてくれるのだろうか・・・と少し不安になってしまします。

とはいえ、正直、私自身かなーりニュースや情報に「踊らされやすい方」なので、
ひとつの情報に惑わされすぎずに、いつでも情報を客観的に捉えて自己責任で行動しなくてはな・・と考えさせられるきっかけになりました。


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ということで、こんな時に最悪のタイミングなような気がしないでもないですが(^-^;)
一日も早くこのインフルエンザ流行が収まってくれることを祈りつつ、次回のコンサートのお知らせです。


今回は、ブリストル大聖堂で行われる「High Sheriff Gala Concert」のゲストとして、
昨年に引き続き今年も来英予定の妹あすかと一緒に、2台ピアノ曲の他、
ラフマニノフのコンチェルトなども現地オーケストラと一緒に演奏させて頂く予定です。

High Sheriffとはエリザベス女王に代わってその州の司法権を司る執政長官で、
ブリストルでは毎年、このHigh Sheriffを記念するGala Concertを、ブリストル大聖堂にて開催しているのだそうです。昨年ブリストル大聖堂で行った、私達の2台ピアノのリサイタルに、今回の主催者やオーケストラの音楽監督がいらしていたのがきっかけで、今年のGala Concertのゲストに呼んで頂くことになったといういきさつです。

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上の写真は、昨年のコンサートの時に撮影したブリストル大聖堂。1140年に建てられたというこのアビーの荘厳な佇まいに、着いた瞬間から圧倒されてしまった記憶があります。中に一歩足を踏み入れると、不思議な温かい空気とパワーで大聖堂中が満ちていて、あの時コンサートが成功したのは、あの大聖堂の持つ不思議なオーラというかパワーに助けられたからだな・・と今でも思っています。


今回協演させて頂くオーケストラは、ブリストルを中心に活動している小編成オーケストラの「エメラルドアンサンブル」、指揮はNational Youth Orchestra of Great Britainの常任指揮者で、BBCの音楽番組のコンサルタント等も兼任しているPeter Stark氏です。

曲目は、私&オーケストラによるラフマニノフ2楽章のコンチェルトや、あすか&オーケストラによるガーシュインのラプソディインブルーの他、オーケストラのみの曲、2台ピアノの曲、2台ピアノとオーケストラの曲、そしてお馴染みピアニカも登場、などなど、正に「てんこ盛り」のプログラム。

昨年貴重な思い出を頂いたあのブリストル大聖堂で、今度は地元オーケストラと一緒に協演させて頂けること、心から嬉しい気持ちでいっぱいで、今からワクワクしています。


以下、詳細です。

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The High Sheriff of Bristol
Gala Charity Concert 

2009年6月12日(金)
19時30分 開演
場所:ブリストル大聖堂 (Bristol Cathedralのウェブサイト

出演:
Sayaka and Aska Matsumoto / The Emerald Ensemble Orchestra

指揮:Peter Stark

主催:The High Sheriff's Fund, The Fitzhardinge Society

Sponsored by:
Smith & Williamson、Waitrose、Rolls-Royce、First Great Western、
Bristol University、Wessex Water、Taylor Brothers Printing、他


演奏予定曲目の一部:

◎ミヨー: スカラムシュよりブラジリア (by あすか & さやか)

◎カプースチン: "MANTECA" (Dizzy Gillespie) Paraphrase for 2 Pianos (by あすか & さやか)

◎ガーシュイン: ラプソディ・イン・ブルー  (by あすか & オーケストラ)

◎ラフマニノフ: Piano Concerto No.2 (3rd movement) (by さやか & オーケストラ)

◎エルガー:Enigma Variations (by オーケストラ)

他・・ (プログラムには無い、当日サプライズ曲も用意しています!お楽しみに!!)


チケット:
£35 Nave-Front
£25 Nave-Rear
£20 West End
£5 North & South Aisles (柱の後ろになってしまう可能性有とのことです)

チケット事前予約は Tel: +44 (0)1179468184  (Bristol Cathedral Trust ブリストル大聖堂財団)
客席数800席前後。当日券も発行予定とのことです。


ブリストルはイギリス南西部に位置し、ロンドンからは電車で1時間30分ほどかかるので、
なかなか「是非いらしてください!」とは言いにくい場所ですが、
魚介類が美味しい街で、近くにはお風呂の語源となった観光地「Bath(バース)」もあり、とても素敵なところなので、もし、イギリスにお住まいの方で、小旅行も兼ねていらして頂ける方がいらっしゃいましたら本当に本当に嬉しいです!!
by sayaka-blmusic | 2009-05-06 05:12 | コンサート関連