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コンタクトレンズ

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私は小学校6年生の頃から約15年位コンタクト生活を送っているのですが、ハード→ソフィーナ(ハードとソフトの中間のようなレンズ)→普通のソフト→使い捨て用ソフトと変遷を辿り、最近はもっぱら2週間交換か1カ月交換のソフトレンズを使用中。

昔と違ってインターネット上で手軽に買うことができるから本当にラク。

さて、日本では、これでもかというほど乱立しているコンタクトレンズオンライン販売サイトですが、ここイギリスでもかなりの数のコンタクト販売サイトがあります。

イギリスに来てからはずっと
http://www.contactforlenses.com/
のサイト使っていたのですが、配達がやや遅いので

こちらのサイト
http://www.contactlenses.co.uk/
を使ってみることに。


イギリスのオンラインコンタクトショップも日本と同じく、度数とカーブと枚数をプルダウンメニューから選択して、クレジットカード等で購入する形です。

度数は、数字が大きくなるほど、度が強くなります。
いつもと同じく、度数5.75をプルダウンメニューから選択。
枚数は、半年分を選択。


注文後、かなり早く到着し、おおお今度からここのお店を使おう!と感激したのですが、
まだスペアのレンズがあったので開封してませんでした。



で、先日。

スペアのレンズが無くなったので、新しく買ったレンズの箱を開封して装着してみると。


あれ。。。。。


(* *) ??????


レンズを付けたはずなのに、何も見えない。。
鏡を見てみると、レンズは明らかにちゃんと目に張り付いている。裏返しかと思って試してみたけどそれでも変わらず。


これはイギリスお得意の、注文処理間違いor不良品に違いない!!!!!

と思い、早速クレームのメールをしようとPCへ向かう。


それにしても、このレンズ、すごい不思議。度が弱すぎるというわけでもなく、付けると逆に余計見えなくなる。まるで遠視用のような。。。

遠視、遠視。。。。

。。。



はっ。もしかして。

( ̄□ ̄;)!!


購入した箱の、度数表示のシールをよーく見返してみると、



+5.75





私が買うべきだったレンズは、




- 5.75




そう。同じ5.75は5.75でも、
全く効果が正反対の、遠視用のレンズを間違えて注文してしまっていたのでした。。。




注文時の控えを見ると、やはり+5.75となっているので、これは明らかに私のミス。




ということで、
半年分の度数+5.75の遠視用レンズ
が、私の手元に半年分もどっさりあります(泣)

正直に事情を書いて交換or返品のお願いをお店にメールをしたのですが、
まだ返事はなし。

誰かに譲るにしても、
近視用ならともかく、
+5.75なんてむちゃくちゃ強い遠視の人、。
なかなかいないよなぁ。。。


日本のサイトでは、基本的に近視用と遠視用は全く別になっていることが多いですが、
海外で注文する際には、一緒のプルダウンメニュー内になっていることがあるので、くれぐれもご注意を。。。とほほ。。。


P.S
という上記の記事を書いてアップしようと思った矢先、交換用の-5.75のコンタクト半年分&丁寧なお手紙がお店から到着しました!!どうやら交換申請承諾されたようです。ほっ。。。
+5.75のレンズ達は、無事返品用の封筒に入れられお店へと旅立っていきました。

確実に私の方のミスなのに、こんなに親切に、しかも迅速に対応して交換してくれるなんて、イギリスのお店では普通考えられないことかも!(私が間違えたのにこんな偉そうな言い方もなんだけど・・)。イギリス在住のコンタクトご使用の方、http://www.contactlenses.co.uk/ おすすめです。
by sayaka-blmusic | 2007-06-15 08:28 | ロンドンでの日常生活

ケンブリッジを歩くチャリティイベント「Oxfam Walk」

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だいぶ前の話になってしまいますが、5月20日に参加したケンブリッジのウォーキングイベント「Oxfam Walk」の時の写真をアップします!

世界100カ国以上で活動する国際協力団体「Oxfam」が主催するこの「Oxfam Walk」は、4マイル、9マイル、13マイル、27マイル(フルマラソンと同じ距離)から各自自分にあった距離を選び、ケンブリッジの豊かな自然を眺めながらそれぞれ自分のペースで歩くというイベント。
集まった募金はOxfam基金として世界の災害対策などに寄付され、今年でもう40回目になる歴史あるイベントとのことです。


当日はケンブリッジも最高のお天気!

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このテントで受付を済ませてからスタートとなります。
私が選んだのは9マイル(約14.4キロ)のコース。
途中チェックポイントを通過しながら、コースの指示に従って歩き続け、
最後この同じスタートポイントに戻ってくる形になります。

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スタート地点にて。


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まずは川沿いを歩いていきます。

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イギリスの雲は日本よりも低いところにできるそうです。
ふわふわと低いところに浮かぶ雲がとても綺麗。


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コースの指示に従って道を曲がると、全く違う景色が目の前に広がります。
どこまでも続く草原。風がなびいてて最高に気持ちいい・・・。


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どこか日本の田舎の景色を思い出させるような風景も。



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角を曲がる度に、次はどんな景色が目の前に広がるのか、ワクワクしてしまう位、
コース中色々な異なる景色を目にすることができます。




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イギリスらしい、古い作りのコテージが並ぶ村の中を通り抜けます。

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橋の向こうに見える小屋と小川。 そのまま絵はがきになってしまうような美しい風景を、まるで写真集のページをめくるかのように、次々と目にすることができます。あまりにも素敵すぎて現実味がなく写真集の世界にいる錯覚になってしまう・・・。ロンドン内では決して見ることのできない景色です。

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菜の花畑。

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競走馬のようなのですが、馬にとっても引退後こんなところで老後を過ごすことができたら、本当に幸せだろうなぁと思います。

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ゴール近くはまた川沿いを歩きます。イギリスには、川に停泊するカナルボートで暮らす人も多く、この写真に写っているボートも、移動用ではなく居住用のボートのようです。


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ゴール地点にて、一緒に歩いたShinoさんと。(ぐるっと周って戻ってくるので、スタート地点と同じ場所です。) ちなみに、ゴールすると、一番上の写真のような証明書をもらえます。

9マイル(約14.4km)は、普段運動していない体でも、景色を楽しむ余裕を持ちながらなんとか歩ききれるちょうど良い距離で、良かったです。(と思ったら、翌日からだ中が筋肉痛で大変でしたが・・・・)


ロンドンとはまた全く違った、イギリスの豊かな自然や様々な景色を満喫できる最高の機会でした。Oxfam Walkは、毎年開催されているようなので、イギリス在住の方、もしくはちょうどこの時期にイギリスに行かれる方、おススメです!
by sayaka-blmusic | 2007-06-10 17:59 | イギリス国内旅行日記

加納裕生野&松本さやかジョイントリサイタル終了!

6月2日にLondon Ealingで行った「加納裕生野&松本さやかジョイントピアノリサイタル」、無事終わりました。

当日、会場まで向かう地下鉄が不運にもストップしていた為、お客様にはバスなどの代替手段でいらして頂かなくてはならず、開演時間に間に合わないお客様が多かった為、急遽、15分ほど遅らせての開演となりました。

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まず前半は、ゆきのちゃん(加納裕生野さん)は、ドビュッシーの映像第1,2集全曲、そしてラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」を演奏。音が柔らかい色となってどこまでも広がっていくような彼女の音楽、私も大好きです!(本番は舞台裏でしか聴けなかったのが残念・・)


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そして後半は、私(松本さやか)が、ラフマニノフの「リラの花(Lilacs)」と、音の絵Op.39全曲を演奏。


音の絵Op.39、実際にコンサートの場で9曲弾き通すのは、気力と体力との戦いでしたが、最後まで、今の自分が持っている一枚一枚の「音の絵イメージ」が頭と心にいっぱいになりながら弾けたということが、何より嬉しかったです。

最近、5月のイタリアなどなど正直不完全燃焼の本番が続いていたので、久しぶりに燃え切った感じがしました。8曲目あたりで燃え尽きて9曲目では既に灰になってしまったのが悔いが残るけれども・・・。

当日になって気づいたのですが、
前回、ファイナルリサイタルでこの音の絵全曲を弾いたのは、偶然にも、なんとちょうど一年前の全く同じ日、「6月2日」でした。


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アンコールは、ゆきのちゃんと二人で、ビゼーの「Children's Games」という連弾曲集の中から「The Dolly」という曲を演奏。



今回のコンサートは、ドビュッシーとラフマニノフ大きな曲集をまるごと3つ含むという、超マニアックかつ長いプログラムだったのにも関わらず、お客様皆様が最後まで集中して聴いて下さっていたのも本当に嬉しかったです。


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コンサート後、ゆきのちゃんと一緒に。


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コンサートの晩、聴きにいらして頂いていたロイヤルアカデミーのバイオリン教授Rechard先生のお宅に招待して頂き、先生のご家族も一緒にお庭にて一枚。最近は夏至近くということもあり、夜九時近くでも外はこんなに明るいんです。




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4月28日の妹あすかとのコンサート「Rhapsodies」のレポートの続編は、後日「松本さやか・あすかウェブサイト」の方にてまとめて公開予定です。
by sayaka-blmusic | 2007-06-10 17:06 | コンサート関連

本日のコンサートへの移動代替手段について

このブログを見て今日のコンサートのお申込みをして下さった方、またコンサートに行くことを考えて下さっている方(当日券あります!)に、緊急のお知らせです。

本日、Piccadilly LineおよびDistrict Lineが、
工事のために一部閉鎖となっているようです!
(なぜコンサートの日に限って・・・。がーーーん。
ロンドンでは良くあることとはいえ、コンサートの日と重なるとやっぱりショックです・・・)

Hammersmithより東側、及びActon Townより西側に関しては通常通り運行しているようですが、Hammersmith-Acton Town間が不通となっています。

交通手段は以下の3種類が考えられますが、
通常よりも大幅に時間がかかると思いますのでご注意ください。

① Hammersmith - Acton Town間のリプレースメント・バスを利用
し、Acton Townからピカデリーラインに乗る方法

② Hammersmithから路線バス2本を乗り継いでSouth Ealingまで
行く方法
 Hammersmith(乗り場G)から267番(Fulwell Bus Garage方面)
 に乗り、Kew Bridge Station下車。
 Kew Bridge Station(乗り場T)から65番(Ealing Broadway方
 面)に乗り換えて、South Ealing下車。

③ Central LineでEaling Broadwayまで行き、路線バスに乗る方法
 Ealing Broadway(乗り場F)から65番(Kingston方面)に乗り、
 South Ealing下車。

ご参考までに、それぞれの駅からのバスルートマップは以下の通りです。

Hammersmithバス停
http://www.tfl.gov.uk/tfl/gettingaround/maps/buses/pdf/hammersmith-2109.pdf
Kew Bridgeバス停
http://www.tfl.gov.uk/tfl/gettingaround/maps/buses/pdf/kewbridge-2423.pdf
Ealing Broadwayバス停

http://www.tfl.gov.uk/tfl/gettingaround/maps/buses/pdf/ealingbroadway-2068.pdf
South Ealingバス停(教会にはKまたはCが最寄です)
http://www.tfl.gov.uk/tfl/gettingaround/maps/buses/pdf/southealing-10928.pdf


この他のルートに関しては、
ロンドン交通局のサイト
http://www.tfl.gov.uk/gettingaround/default.aspx
より検索できます。
(検索の際、会場のPost Codeは、W5 5RH です)
by sayaka-blmusic | 2007-06-02 15:34 | コンサート関連