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いよいよあと5日

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妹あすかとのロンドンでのリサイタル「Rhapsodies」が、いよいよあと5日と迫って来ました。

先週、先々週と続けて、会場となるSt Mary's Churchにて、会場の担当者の方や、コンサートをお手伝いして下さる方々との打ち合わせがありました。

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会場のSt.Mary's Church Ealingは、何度訪れても、本当にため息が出るほどすばらしい内装。お客さんのいないがらんとした客席に一人座って、目を閉じてみると、本番はこんな演奏をしたい、こんな音が響かせたい、こんな情景や気持ちを伝えたい・・とイメージがどんどん沸いて来る。

打ち合わせや練習はもちろん、こうやって、本番前に実際の会場を訪れて本番のイメージを重ねることも、私にとって大切にしているプロセスの一つ。

本当にたくさんの方々の協力に支えられて、やっとここまで準備が進んで来ました。

明日はいよいよ妹と弟がロンドンに到着。私が日本を発って以来の約2年振りの再会なので、今から待ち切れないほど楽しみ。

多分今頃二人はドバイの空港です(なぜかドバイ経由らしい。。。)そして妹が到着後すぐ、最後の仕上げを兼ねた、二人一緒のリハーサルが始まる予定です。

いよいよラストスパート、頑張ります!




※お知らせその1


イギリス在住日本人向けの新聞「ベイスポ」の、今週木曜発行分(2007年4月26日)の巻頭インタビュー特集に登場させて戴きました。今回のコンサートの裏話やロンドンでの生活のこと等、色々お話させて頂いているので、イギリス在住の方で、ベイスポを見かけましたら是非ご覧になってみてください!

※お知らせその2 本日以降のチケット予約について

既にこのブログやHPを通じてチケット予約を下さった方、本当にありがとうございました。今後のチケット予約はコンサートの前日まで受け付けておりますが、本日以降のお申し込みに付きましては、郵送ではなく会場受付でのチケット当日受け渡しとなります。

当日券も今のところ発行する予定ですが、会場人数把握のためできるだけ事前予約にご協力頂ければ幸いです。

チケット事前予約(4月27日締切)はこちらから
http://www.borderlessmusic.com/ticket/
by sayaka-blmusic | 2007-04-24 06:55 | コンサート関連

妹あすかとのロンドンコンサート決定!

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現在日本にてマルチジャンルピアニストとして活動している妹あすかが、4月後半からロンドンに短期間来ることになり、2007年4月28日(土)に姉妹2人で一緒にコンサートを行うことになりました!!

中高生の頃は、イギリスにも何度か一緒に演奏旅行等に来ていたので、
あすかにとってもロンドンは初めてではないのだけれど、
私がロンドンに留学に来てから妹がこちらに来てくれるのは初めてのことです。


今回のコンサートのメインのプログラムは、
のだめカンタービレのエンディングでも人気だった
「ガーシュインのラプソディインブルー」と、
私の大好きなラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディ」。

どちらも、本来はオーケストラとピアノのための協奏曲なのですが、
今回は、ガーシュインは妹がソロパート、私がオーケストラ伴奏部分、
そしてラフマニノフは、私がソロパート、妹がオーケストラ伴奏部分、
というように、お互いに相手の伴奏をし合うという形で、
二台ピアノで演奏させて頂きます。

二曲とも、偶然にも曲名は「ラプソディ」。
ふたりの、ふたつのラプソディということで、
「ラプソディーズ」というコンサート名にさせて頂きました。


物心ついた頃から、いつも「姉妹セット」のように一緒に行動し
ピアノを練習したり、コンサートやコンクールに出たりしてきたけれど、
妹がジャズの方に一度転向した8年前からは、
妹はジャズやポップスの方で活動したり、私は心理学勉強したりイギリスに留学に来たりと、
全く二人別々の道を歩んでた。

全く違う性格の二人で、全く違うバックグラウンドを歩んできている二人だけど、

こうやって、今回、
ここロンドンという地で、もう一度、二人一緒に音楽を奏でられること。
そしてお互い、自分の大好きな曲を演奏して、お互いの伴奏をできるということ。
今から、体が震える位楽しみで仕方が無いです。


以下は、コンサート詳細です。
今回、コンサートのスポンサーとなっていただいた東芝ヨーロッパ社様、Anglo-Japanese Society様、Markson Pianos様にも
心より感謝の気持ちでいっぱいです。


ガーシュインとラフマニノフの、このそれぞれの名曲の魅力を、
どこまで私達二人の個性を掛け合わせて、一つの音楽に仕上げることができるか
私達にとっても大きな挑戦ですが、
一人でも多くの方に聴きにいらして頂けたら、こんな嬉しいことはありません。
このブログを読んで下さっているロンドン在住の方で、もしご興味を持って下さる方がいらっしゃいましたら、是非いらして頂ければ幸いです。



以下、コンサート詳細・チケット申込み方法などです。


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松本さやか・あすかピアノリサイタル
Rhapsodies 2台ピアノ協演による、ふたりのふたつのラプソディ~


Sponsored by TOSHIBA, Anglo-Japanese Society of WESSEX and Markson Pianos

日時: 4月28日(土) 16:00スタート
場所: St.Mary's Church Ealing, London (ピカデリーライン、South Ealing駅より徒歩5分) St.Mary's Road, Ealing W5 5RH 地図はこちら


演奏予定曲目
ガーシュイン:ラプソディインブルー
(ソロピアノ:松本あすか、オーケストラパート:松本さやか)

ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(ラプソディ)
(ソロピアノ:松本さやか、オーケストラパート:松本あすか)   他


入場料:大人8ポンド、子供・60歳以上5ポンド

コンサートの詳細 ・オンラインチケット予約フォームはこちらから

http://www.borderlessmusic.com/ticket/
(↑ここのページのからホームページ上でチケット予約ができます。チケット代は当日清算となります。)

松本さやか・あすかオフィシャルウェブサイト
http://www.borderlessmusic.com/official/

(コンサート後、チャーチ内のレセプション会場で、お飲み物と軽食のご用意があります(参加無料)。宜しかったら是非こちらもご参加下さい。)

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P.S コンサート準備裏話いろいろ


※今回、妹と一緒に9歳年下の弟もロンドンに来ることになりました(弟にとっては初海外旅行とのこと!)コンサート会場で、私と妹を足して二で割った顔の背の高い男の子が裏方やってたら弟です(笑)


※今回の会場となるSt.Mary's Church, Ealingは、一歩足を踏み入れた途端、息を呑むほど素敵な建築様式。このチャーチの内装だけでも観る価値ありです。ちなみに、St.Mary's Churchはロンドン内に数え切れないくらい同じ名前のチャーチがあります。今回の会場はSouth Ealing駅すぐ近くのチャーチ(上記地図参照)となりますのでご注意下さい。


※メインプログラム以外にも、あすかによるクラシック曲ジャズアレンジバージョン、ピアニカ演奏、さやかによるラフマニノフ某有名曲などなど、盛りだくさんの内容になる予定です。曲目は当日のお楽しみです!



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"Rhapsodies" ふたりのふたつのラプソディー by Sayaka & Aska Matsumoto
コンサート詳細・オンラインチケット予約フォームはこちらから
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by sayaka-blmusic | 2007-04-01 03:39 | ひとりごと