カテゴリ:イギリス妊娠出産育児( 36 )

イギリス版「たまひよ」&オススメ雑誌「baby London」

日本の妊娠出産子育て雑誌といえば、まず最初に思い浮かぶのが
「たまごクラブ♪ひよこクラブ♪こっこクラブ〜♪」のCMでおなじみの(ってこのCMまだ日本でやっているのかしら・・??)ベネッセの「たまひよ」シリーズ。

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ここロンドンの日本人ママさん達の間では、貴重な日本語子育て情報源として、数年前の「たまひよ」も、譲り合ったり、古本で売買されたりしています。私の手元にあるのも、なんと6年前の2005年のひよこクラブ(笑)


で、イギリスには似たような雑誌はあるかというと・・

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あります! 主なものは、Mother & Baby, Practical Parenting, prima Babyなどなど。大きめのWH Smithなどに置いてあります。ですが日本の「たまひよ」のようにきめ細やかな行き届いた特集は殆ど無し(笑)。しかも日本のように「妊娠編」と「子育て編」に分かれずに、殆どが本の前半が妊娠出産関係、後半が子育て関係、と1冊にまとめちゃっているところが、アバウトなイギリスらしいです(笑)。

ですが、それぞれのベビー用品に対して、メーカー名も商品名もはっきりあげた上で、それぞれ比較して点数が付けられていたり、はっきりとPros, Consとして、良い点悪い点が挙げられていたりするのは、日本人からすると新鮮。出産体験談なども、良かったことだけではなく、Midwifeや病院とのトラブルなども、しっかりリアルに載っていたりするのでギョッとすることもしばしば。



ところで、数あるイギリスベビー雑誌の中で、
他とは一線を画している(と個人的に思う)超おすすめ雑誌がこちら。

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「baby London」 2010年に創刊されたばかりの新しいベビー雑誌。
表紙からしてとびっきり可愛い♪ そして、欧米の雑誌には珍しく、全体の中で広告ページの占める割合が少なく、内容も大充実。ボリュームも他の雑誌の2倍以上の厚さ。それでいて値段は一冊2.95ポンドとお手頃です。季刊誌なので、一年に4冊発行。上の写真は2011年の春号です。


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2011年夏号。にゃーーーん、これもかわいすぎ!

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現在発売されている2011年秋号。うーん、写真の色合いも雰囲気もホント綺麗です。


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著作権に引っかかると思うのであまりアップで載せられませんが、
中の写真の一つ一つも、切り取って額に入れて飾りたい位お洒落でアーティスティックです。パラパラめくっているだけでもとっても幸せな気持ちになります。

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それぞれの記事も本当に充実した内容です。
一人一人の妊産婦さんやファミリーにじっくりインタビューした、中身の濃いドキュメンタリー調の記事や、赤ちゃん連れでも行ける旅行特集、ロンドンのオススメベビー教室一覧、地元ナーサリーや小学校の校長先生へのインタビューなども。


本屋さんではあまり見かけないのですが、Sainsburysなどのスーパーに置いてあります。また、公式サイトからの定期購読の注文も可能なようです。

最近秋号が出たばかり。ロンドンにお住まいのママさんはもちろん、赤ちゃん連れのママさんにロンドンからのお土産としてもいいかもしれません。

超おすすめベビー雑誌 Baby London 公式サイト

(誌面の記事の一部は、公式サイト上でも読むことができます)
by sayaka-blmusic | 2011-08-26 22:47 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(2)

イギリスで離乳食(5〜6ヶ月)後編

イギリスの暴動、ロンドンは少し落ち着いてきたとはいえ、近所でも火炎瓶持った若者が夜うろうろしていたりとまだ油断ならない状況です。暴動の件については書きたいことが山!とあるのですが、これについてはまた後日書くとして、取りあえず前回の続きです。

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ということで、イギリスで離乳食(5〜6ヶ月)続編です。(その1はこちら

私自身、離乳食に関しては、作り始めて2ヶ月しかたっていない超素人ですが、離乳食って、現役(?)でいれる期間ってほんの少しなので、自分の記録の為にも、あと同じくイギリスでこれから離乳食を始める方に少しでもご参考になればと思い、書き残させて頂きます。



まず、離乳食を作るにあたって、なんといっても超!!!便利だったのが、日本で買って実家から転送してもらった離乳食調理グッズと冷凍小分けパック!!


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私の使っていたのは「くまのプーさん離乳食じょーず」という、こし器と2種類のすりおろし器、レンジ蓋などがセットになっているもの。このような離乳食調理セットは日本では一般的なものだと思いますが、イギリスには似たようなものは見ないので、本当に重宝しました。この2ヶ月は殆どこれと小鍋のみで作ったといっても過言ではないです。


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こちらもめちゃくちゃ重宝しました。日本製の繰り返し利用可能な冷凍小分けパック。イギリスにも似たものはあるのですが、日本のものの方がサイズが豊富&値段が安いので、これからイギリスで離乳食を作られる方、是非日本から大量に取り寄せておくことをオススメします! 私が使っているのはこちら
「chuchu離乳食保存用小分けパック」(初期は30mlと60mlを使いました)。


ちなみに小分けパックのイギリス版はこちら。
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イギリスでは近所の薬局にも売っているほど大人気のBrother Maxの離乳食容器。キューブ状で隙間無くジョイントできるようになっているので、お鍋から直接一気に6つに入れられたり、裏側についているゴム部分を押すと冷凍のままポコっと取り出せたり、ペンが付属していて、中身の内容をかけるようになっていたりと、これはこれでかなり実用的。外出先に持って行く時にも便利なので、主に出来上がった状態の離乳食を冷凍させる時に使っています。(このBrother Maxの容器、日本でもアマゾン等で売っているみたいです。)



で、これらの道具を使って、一週間に一度まとめて離乳食をどばーーっと作って、一気に冷凍するという方法を取っています。

日本の離乳食本などでは、素材毎に下ごしらえしたものを冷凍しておいてその日その日に手を加えて調理、という方法が主流ですが、イギリスでは、予め最終形までまとめて作って冷凍し、食べる時にはチンするだけ、という方法が主なようです。(←ずぼらなイギリス人らしい・・笑)

食べさせる時にラクなのはイギリスの方法で、その日その日に応用が効くのは日本の方法、どちらもメリットがあるので、私は両方の方法をミックスして冷凍しています。

以下、ご参考までに私が現在、一週間に一度まとめて行っている方法です。あ、自己流なところも多々あり、間違っているところも多々あるかもしれませんので(^-^;)、あくまでも一例としてご参考にして頂ければと思います。


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離乳食前期まとめ作り覚書

1.おかゆを炊く。
お米からお鍋で炊く、ゴハンから作る、など色々な方法がありますが、色々試した結果、一番簡単で失敗なくできる方法ということで炊飯器で作ってます(お米0.5に対してお水4〜5を入れて普通に炊く)。炊く時のお水はVolvicなど軟水のミネラルウォーターを使っていますが、BRITAの水でも大丈夫だそうです。使っているお米はアジア食材屋などでも手に入り易いイタリア産こしひかりの「ゆめにしき」。


2. 一方、和風だし、野菜スープをそれぞれ作っておく。
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野菜スープは、数種類の野菜を煮てこす。和風だしは昆布+鰹ベース。「だしマニア」の夫が日本から持って来ていた鰹の塊と、出し削り器が大活躍!できたスープは、それぞれ製氷器に入れて凍らせてキューブ状にしておく。



3 おかゆを炊いている間に、野菜や果物数種類を用意。
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さつまいも、キャベツ、りんご、トマト、ブロッコリー、ほうれんそう、ズッキーニ、にんじん、バターナッツスクウォッシュなどなど。(もちろん最初からいきなり全種類使うのではなくて、徐々に種類を増やして行きました)


4. 野菜をそれぞれ、茹でるかレンジで加熱してみじん切りしてつぶすor裏ごしする。あるいはすりろしてからレンジで加熱。(お芋類やかぼちゃ等はレンジでチン、ほうれんそうやズッキーニ等はお湯で茹でる、りんごは水から茹でてつぶすのがふわふわになってオススメ)


裏ごしって、大量にするのって結構大変で筋肉痛になります。。。
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で、どろどろ状の野菜が色々な種類できあがります。

この状態で味見してみると、まず甘さにびっくり。普段、野菜をそのままの状態で加熱してピューレにしたものって食べないから、野菜そのものってこんなに自然な甘さで美味しいんだなぁと思わされます。


5. これらを小鉢or小鍋で好きな用にミックスして、必要があれば、お湯かミルクか野菜スープ、和風だしでのばしてなめらかにしたり、片栗粉でとろみをつけて、小分けパックへうつす。
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すると、例えば
—かぼちゃ+りんご = かぼちゃとりんごのピューレ
—にんじん+おかゆ=にんじんがゆ
—ほうれんそう+和風だし=ほうれんそうの和風あん
—ズッキーニ+ブロッコリー+キャベツ+野菜スープ=緑の野菜とろとろミックス
—トマト+おかゆ=トマトリゾット風

のように、組み合わせ無限大の離乳食が一気に数十個できあがります^^ 組み合わせは適当——です。ひとさじずつ色々なものを混ぜて味見して・・料理というより科学の実験(?)みたいで楽しいです。

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同時に、後でアレンジできるように、ミックスせずに単品のままのもいくつか作っておきます。


6.できあがったものを、更に冷凍用フードバックに入れて冷凍庫へ。
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左はおかゆ系、右はおかず系+素材単品。食べる時には、おかゆ系からひとつ、おかず系から1〜2個、違う色のものを選ぶと、自然と栄養バランスが整います(笑)30個位作っても、1日2回、1食につき2,3個食べるので、あっという間に無くなります。。。

その他冷凍できない食材、豆腐、きな粉(日本食材屋で購入)、ヨーグルト、バナナなどなどは、食べる日にその場で用意して、冷凍していたものと組み合わせて用意。(例:豆腐+冷凍のだしと片栗粉で、豆腐の和風だしあんかけ、など)


もちろん最初の頃は一日に一つずつ食材増やして試して行くのだけど、一通り試してからは、一気にまとめて多種類を作るこの方法が本当に便利でした。

この方法だと、一週間に一度作る時だけ2〜3時間かかるけれども、毎日の離乳食の用意は5分以内で済みます。冷凍庫と小分けパック様々です!





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日本の離乳食の本に載っていないけれど、イギリスでは一般的な野菜で、離乳食初期に重宝したものとしては、

●バターナッツスクウォッシュ(butternut squash)
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ひょうたん型のかぼちゃです。日本のかぼちゃよりクリーミーで、裏ごしもしやすく、切ってチンしてつぶすだけであっという間にできあがるので便利。イギリスの離乳食本には初期メニューから必ず登場する食材。りんごと相性抜群です。

●ズッキーニ(Courgettes)
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加熱するとすぐ柔らかくなるし、クセがなくほんのり甘みがあって、どの野菜とも相性が合うので、色々なものと組み合わせて使っています。裏ごし、みじん切り、どのような使い方でも赤ちゃんが食べ易いのも利点。


●イギリスのさつまいも(Sweet Potato)
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イギリスのさつまいもはこんな感じで先っぽがとんがっていて、
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上の写真のように中身が黄色いです。この色はベータカロチンが多いことによるらしく、色といい栄養素といい「にんじん??」という感じですが、味は、本当に面白い位、さつまいもとにんじんとかぼちゃを足して3で割った味がします(笑) モソモソ感が少なくベータカロチンが豊富ということで、これまた離乳食向き。(日本の味のさつまいももアジア食材屋などで手に入るので、これはこれで別の野菜として使っています)


●とんがりキャベツとぺったんこキャベツ
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キャベツは、在英日本人の間では、日本のキャベツに近いのは上のような先のとんがったHeart Pointed Cabbageが日本のキャベツに近いということで使っている方が多いです。

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ですが、個人的にはこれ以上にオススメなのが、 スペイン産の「JAROMA-Kohl」という上の写真の平たいぺったんこキャベツ。イスラム系やユダヤ系の地元野菜スーパーで手に入ります。クセがなく茹でると甘みが増すので、離乳食にもぴったり。 安いし、生でも美味しいし、大人の食事にもおすすめです。


あと、ほうれんそうに関しては、アジア食材店でも大抵シナシナ&ボロボロのものしか手に入らないので、スーパーでパックで売っているBabyleaf Spinachを茹でて使っています。これだと、最初から穂先だけなので漉すのも簡単なので便利です。

野菜自体は、オーガニックで手に入るものはオーガニックで買っていますが(ロンドン内ならAbel&Coleの宅配サービスがオススメ。送料99ペンスでリーズナブルなオーガニック野菜を配送してくれます)、それだけに固執すると食材の種類も限られてしまうので、普通に近所のスーパーで買っている野菜も沢山使っています。


あと、上記以外に、時々あげていたのが、

●ベビーシリアルとベビーライス
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これらはブーツなどイギリスの薬局の離乳食コーナーにあります。ライスやシリアルといっても、中身は粉末状です。お湯やミルクだけで作れるので、いざという時に便利。左のシリアルの方、味がちょっと甘ったるい感じがしてしまうのと、ドロドロで流動食っぽいので、超初期以外は向かないかもしれません。

右のBaby Riceは、かなり重宝しました。冷凍しておいたおかゆがうっかり切れてた!という時や、作った離乳食を食べ終えてまだお腹が少しだけすいてそう、というような時は、必要な分だけパパッと作れて便利。堅さも月齢によって自由に調節できます。ちなみにInstructionでは粉ミルクを入れて作るように書いてありますが、これだといわゆる欧米のポリッジみたいな味になるので、Instructionを無視してお湯でとくと(笑)日本のおかゆに近い味になります。日本のおかゆより少し甘め。スペイン米が使用されているようです。


●Petits Filousのヨーグルト
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こちらは、ロンドンの大抵のスーパーで手に入る、フランスのミニヨーグルト「Petits Filous」。6ヶ月から離乳食にもOKと商品にも記載があります。普通のプレーンヨーグルトはどーしてもすっぱがって嫌がるので、先輩ママさんに薦められてこれをあげ始めたら、びっくりするほどパクパク。実はこのヨーグルト、私自身ツワリ時にコレだけは食べれたというヨーグルト。颯太もお腹の中で味を覚えてたか。。。??!



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以下、離乳食の先輩ママの皆様に質問です。もしこれを読んでいる方でアドバイス頂ける方、是非コメント頂けたら嬉しいです!

●疑問その1
ロンドンでは新鮮な魚等がなかなか近所で手に入らないので(日本食材屋さんでお刺身を買って離乳食に使っているママさんが多いみたいです)、初期の間は、タンパク質源は殆ど豆腐ときな粉、ヨーグルトに頼ってしまっていて、つい最近やっと白身魚をあげ始めたところです。今後は少しずつバランス良くいろいろなタンパク源をあげていきたいなと思っているのですが、中期におすすめのタンパク源メニューのオススメを教えて頂けたら嬉しいです。

●疑問その2
パン粥も時々あげているのですが、イギリスの食パンの栄養表記を見ると、一枚あたり食塩が大人の一日の摂取量の7%も入っているらしく、これって赤ちゃんにとって多すぎるんじゃないかと疑問 。。。。 日本でパン粥をあげていた皆様、使っていた日本のパンって塩分どの位でしたでしょうか?

●疑問その3
離乳食中期に入ると、食べる量も種類も増えて、上記のような作り溜め方法にも限界が出て来ると思うのですが、要領よく作れる裏技を伝授して頂けたら嬉しいです m(_ _)m

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離乳食前期の記念に、夕飯時に一枚パチリ。この日のメニューは、きなこのおかゆと、ほうれんそうとズッキーニのトロトロ、バターナッツスクワッシュとりんごのピューレを完食!

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いやーーーそれにしても、なんだかんだいって、離乳食、楽しいです♪
自分なりに色々考えながら作った離乳食を、ぱくぱく食べてくれる姿を見るのは、おっぱいを必死に飲んでくれているのとまた違った可愛さがあって、すごく幸せな気持ちになります。

とはいっても、現在はまだ赤ちゃんにとっては、離乳食よりも圧倒的に母乳からの栄養の方が多いので、離乳食の栄養バランスを考えると同時に、まずは自分の食生活を気をつけなくちゃ、ですね(^^;)

自然育児の観点からいうと、離乳食の進め方はなるべく遅い方がいいとも言われているらしく、極端な話、1歳になるまでおかゆだけでも大きな問題はないんだそうです(!) なので気楽—に中期も進めていくことができればと思います。

離乳食中期が終わったらまたレポートを書かせて頂きたいと思っています。
by sayaka-blmusic | 2011-08-15 02:30 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(11)

イギリスで離乳食(5〜6ヶ月)前編

颯太も昨日で無事生後7ヶ月になりました。この2ヶ月で一番大きかった変化といえば、離乳食をスタートしたこと。5ヶ月になったと同時に十倍がゆ一さじから初めて、徐々に野菜などの種類を増やし、6ヶ月から2回食へ。やっとペースが落ち着いてきました。


イギリスでは、離乳食はWeaning(←初期限定)とかSolidなどと言います。日本の離乳食関連本は5、6ヶ月頃が離乳食初期となっている本が多いですが、WHO(世界保険機関)のガイドラインでは、生後6ヶ月までは母乳のみを与えるのが良いと言われているらしく、イギリスで出産後配られるNHS(イギリス国立病院)の育児パンフレット「Birth to Five」にも、6ヶ月までは母乳またはミルクのみを与えるのが望ましいという旨が書いてあります。

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ですが、実際のところは、スーパーや薬局の離乳食コーナー等には、生後4ヶ月〜となっている商品も多く、結局のところ日本と同じく5〜6ヶ月頃に始める人が多いようです。

さて、日本では離乳食といえば、お米1お水10の割合で炊いた「10倍がゆ」から、というのが一般的ですが、他の国での離乳食について周りに聞いてみると、

中国・・中国人に聞くと離乳食といえば卵!と答える人が多いです。卵は日本でもイギリスでも、アレルギーを避けるために遅めに始めるのが良いと言われているので卵が離乳食の主役というのは驚き。

アフリカ、カメルーンの狩猟採集民ピグミー・・ピグミー研究者の服部さんに聞いた所、赤ちゃんに与える食べ物といえばまず「バナナ」だそうです。

ロシア・・友達のナターシャ曰く、ロシアの中でも北部で野菜が育たないほど寒いところは、離乳食に動物のお肉、しかも鹿の肉(!)を与える地域もあるのだそうです。

その他、ネット情報によると、イタリアではズッキーニが多用されるとか、ドイツではお医者さんから「安全の為に、なるべく市販のベビーフードを使い手作りは避けるように」との指導があるらしかったり、国によって本当に様々。



では、イギリスは・・というと、周りのイギリス人の話を聞いたり、本で読んだりする限りでは、そんなに極端に日本と違う訳ではないです。

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ご参考までに、手元にある、離乳食料理家としてイギリスで有名なAnnabel Karmelさんの本によると、離乳食のごく初期、最初の一週間のおすすめメニューとして挙げられているのは以下の通り。

1日目 にんじんのピューレ
2日目 さつまいものピューレ
3日目 りんごと洋梨のピューレ
4日目 バナナ
5日目 にんじんまたはさつまいものピューレ
6日目 バターナッツスクウォッシュ(ひょうたん型かぼちゃ)のピューレ
7日目 ベビーシリアルとバナナ

(Baby & Toddler Recipes by Annabel Karmelより引用)

ということで、半分位は日本の離乳食メニューと似ている感じみたいです。

その他、この本では、初期から火を通さなくてもそのままであげられる離乳食としてアボカド、バナナ、パパイヤの三つが挙げられています。

日本では、バナナはともかくとして、アボカドは高カロリー高脂肪すぎるので初期には避けるようにと書いてある本があるし、パパイヤも離乳食期に避けるべき果物として上がっています。うーん、欧米人との体の違いなのか。。。

その他、NHSのガイドラインには、ベジタリアンの赤ちゃんへの補足説明もあります。

イギリスでは、ベジタリアンの人も多く、子供もベジタリアンとして育てたい場合の離乳食指導や(植物性タンパク質や鉄分を多めにとるように)、またVeganと呼ばれる、乳製品や卵もNGの更に徹底したベジタリアンの赤ちゃんへの離乳食指導(サプリメントと取ったり、医者の指導の元離乳食を進めるようにとのこと)まで言及されています。日本の離乳食本には、ベジタリアンとして育てたい場合の注意書きなどはまず見たことがないので、これもお国柄の違いだなぁと思います。



で、私自身はというと、基本的には日本のやり方に沿って、同時にイギリスの食材も必要に応じて取り入れて、ということで、日英ミックス(?)で作っています。

次回の日記(後編)では、実際にこの2ヶ月作っていた離乳食について。
by sayaka-blmusic | 2011-08-09 08:40 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(4)

赤ちゃんとママさん&妊婦さんの為のコンサート@ロンドン

モスリンスクエアプロジェクト主催で、赤ちゃん連れのママさん&妊婦さんのためのコンサートを企画しました。コンサート収益は全額、モスリンスクエアプロジェクトに寄付され、東北ママさん&赤ちゃんにロンドンからモスリンスクエアを送付する費用に充てられます。

出演者は、モスリンスクエアプロジェクトの梱包メンバーとしても以前からご協力頂いているーの一人でもあるフルーティストの絹田朋子さん、ピアノ松本さやか、また、先日のブログ記事で書かせて頂いた、福島原発から避難されているチエミさんが、ご自身の体験談と共に、ご専門である自然育児のお話をして下さいます。

ロンドン在住のママさん、パパさん&妊婦さん、沢山の皆様にいらして頂けたら嬉しいです。

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日時 : 2011年7月30日(土) 14:00開演
場所 : TRINITY CHURCH

90 HODFORD ROAD GOLDERS GREEN, NW11 8EG(Northern Line Golders Green駅より徒歩3分)

チケット : 大人 £10、  赤ちゃん、お子さま 無料 (要予約)
※ コンサートの収益金は全額、東北被災地の赤ちゃんと妊産婦さんを支援するMuslin Square Project(http://muslinjapan.com)に寄付されます。

ご予約、お問い合わせ londonmothers@gmail.com

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プログラム :

◎フルートとピアノによるコンサート (約30分)

演奏者自身の子育てのエピソードを交えながら、赤ちゃんや小さなお子さまと一緒に楽しんでいただける曲を選びました。途中赤ちゃんが泣いてしまっても皆お互い様(^ー^)  お気軽にお楽しみ下さい。

◎おはなし (約30分)
"母の寺子屋流 自然育児のススメ"
ものと情報がありふれる現代社会での子育ては迷いがいっぱい。昔から受け継がれる日本の育児の知恵には、そんな迷いを解くヒントがいっぱいです。食べ物のこと、体のこと、シンプルで理にかなった日本の知恵をご紹介します。(講演は日本語で行われます)


※赤ちゃん、ママさん、パパさん、妊婦さん、もちろんそれ以外の方々も歓迎です。是非ご家族お知り合いお誘い合わせの上、お越し下さい。

※周辺地域無料駐車スペース有(Residents Onlyスペースに土日は駐車可)

※Golders Green駅はLiftあり

※コンサート中の授乳もOKです

※基本的にはベビーカーを教会内に駐車して頂き、お子様を座席で抱っこして頂いての鑑賞となりますが、低月齢の赤ちゃんなど、ベビーカーを椅子の前に置ける席もご用意してあります。ご希望の方は、ご予約の際に「ベビーカー席希望」とお伝え下さい。ご予約はこちらまで。londonmothers@gmail.com

※ロンドン近郊在住のママさん&妊婦さんコミュニティに今回のイベントを宣伝ご協力して下さる方、大募集中です! どうぞ宜しくお願い致します。

※コンサート詳細はこちらのページにて
「チャリティトーク&コンサート あかちゃんといっしょ」特設ページ
http://muslinjapan.com/event0730/

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(余談)

今回、私自身は、フルートの伴奏の他に、以前このブログでも紹介させて頂いた、オリジナル曲の「Open your Eyes」(YouTubeでも視聴できます)を、久しぶりに演奏させて頂く予定です。

颯太がお腹にいる時に、お腹の赤ちゃんに向けて作った思い出の曲なので、今回「赤ちゃん&妊婦さん向けコンサート」ということにちなんで、プログラムに加えさせて頂きました。

颯太は「Open your Eyes」のような3連符や3拍子の曲を弾くと胎動が元気になったのですが、コンサートにいらして下さる妊婦さんのお腹の赤ちゃん達にも届くかな・・と楽しみです(^-^)
by sayaka-blmusic | 2011-07-11 20:13 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(0)

たかがキリン、されどキリン

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いきなりですが、キリンです。


とはいっても、動物園のキリンでなく、

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手のひらサイズの天然ゴム製のキリンさん、名前はソフィーちゃん。

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実はこの「キリンのソフィー」ちゃん、フランスのパリで、1961年に産まれて以来、超ロングセラーヒットを飛ばし続けている、赤ちゃんのおもちゃ。ヨーロッパではとても一般的で、ここイギリスでも、沢山の赤ちゃん達が持っているのを見かけます。

本国フランスでは「フランス人はソフィーと一緒に育つ」と言われている程、更に有名らしく、フランス人の旦那さんのいるお友達は、出産後真っ先に義理のご両親からこの「キリンのソフィーちゃん」が送られてきたそうです。



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前回のブログにアップした、ロンドンブッジでの東北支援のチャリティイベントに参加した際に、同じ部屋のブースで、赤ちゃん用品のチャリティセールが行われていて、この「キリンのソフィーちゃん」が、何故か新品未開封の状態で1ポンドで売られていたので、颯太用に買ってみました。

ただのキリンの人形かと思いきや、説明を読むと、すごく色々な工夫が凝らされている模様。

以下、商品説明等より抜粋。

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「キリンのソフィー」人気の秘密 -赤ちゃんの五感を刺激-

視覚
ソフィーちゃんの斑点模様が、コントラストの多いものしか認識できない赤ちゃんの目にも認識でき、視覚刺激につながる


聴覚
押すと「キューキュー」という音が鳴る仕掛け付き。赤ちゃんを喜ばせ、聴覚を刺激。

味覚
100%天然ゴム製。ペイントは食用塗料を使っているので、赤ちゃんにとても安全。ソフィーちゃんの頭、足、耳角、体といろいろな場所によって、噛む感触が違い、Teething Toy(歯がゆい時期にかむおもちゃ)としてもぴったり。

触覚
細い4本の足は低月齢の赤ちゃんにも握り易く、とても軽く、 表面もサラサラしていてお母さんの肌の様なやさしい触り心地。

嗅覚
ソフィーちゃんは、特徴的な天然ゴムの木の香りがするので、たくさんの玩具の中にあっても、赤ちゃんはすぐに分かる。 (実際、ソフィーちゃんは、ほんのり草原のようなとても良い香りがするのですが、これが天然ゴムの木の香りとは知りませんでした)




へええええーーと、半信半疑で颯太に遊ばせてみたところ、最初の1〜2日は、「なんだろう、これ。。」という感じでいぶかしげに触っていたのですが、3日目からすっかりお気に入りのおもちゃに!

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つかむ。眺める。
長くて細い4本の足が掴み易いみたいです。



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耳を食べる。(ソフィーちゃん痛そう・・^-^;)


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身体を折り曲げて足をくわえる。(ソフィーちゃん辛そう・・・^-^;)


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ばしばし叩き付ける。(ソ、ソフィーちゃん・・・・・。)



というように、いくつもの遊び方があるみたいで、持たせると、ずーーっと遊んでいます。今ではお出かけ時にも必ず持って行くおもちゃに。

いやーロングセラーのおもちゃには、それなりの理由があるんだなぁと、感心(?)してしまいました。

イギリスにもソフィーちゃん専門ショップがあり、イギリスのママさん雑誌主催のアワードなどでも幾つも賞を受賞。

アメリカでも出産祝いの代表玩具らしく、2009年には米国ベストトイ賞受賞!
日本にも正式に輸入されていて全国のデパートやアマゾン等でも買えるようです。

今も、南フランスの小さな街、美しい山と湖に囲まれたアヌシー市の郊外で、職人さんが一つずつ心を込めて手作りしているそうです。
http://sophielagirafe.jp/about/manufactur.html
↑ソフィーちゃんが作られている様子


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余談ですが、その他にも、赤ちゃんのおもちゃになっているキャラクターで、長年続いているものってなんだろう・・と思って調べてみました。

キティちゃん 1974年 日本 (設定はロンドン郊外生まれ)
シルバニアファミリー 1985年 日本 (イギリスの子供達にも大人気です)
スヌーピー 1950年 アメリカ
ムーミン 1953年 フィンランド
ミッキーマウス 1928年 アメリカ

そして意外にも一番歴史が古かったのが!!!

キューピーさん 1909年 アメリカ

キューピーさんって、マヨネーズのキャラクターが元だと思ってた・・・。


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以下、ご参考までにキリンのソフィーちゃん関連ページです。

キリンのソフィー 日本公式ページ
http://sophielagirafe.jp/

※ キリンのソフィーちゃんは、東北の被災地の赤ちゃん達にも、支援物資として届けられているそうです!
by sayaka-blmusic | 2011-07-03 23:38 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(6)

生後5ヶ月になりました

早いもので、1月6日に産まれた息子、颯太(そうた)も、5ヶ月になりました。先日離乳食も開始!

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髪が伸びてきたのは良いのですが、真ん中が私の遺伝でストレート、横側が夫の遺伝で天然パーマ、と混ざっている為、気づいたら自然とソフトモヒカン状態に・・。トリケラトプス君です。


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さて、5ヶ月になった最近の颯太のマイブーム(?)は以下の通り。


<マイブームその1。右足の研究>
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じぶんの右足を掴んで、じーーーっと見つめたり、足しゃぶりをしたりしています。
赤ちゃんって、2ヶ月位にある日、自分に「手」があることを発見し、手を眺めたり指しゃぶりをするようになって、次の段階として、足を発見するみたいです。赤ちゃんにとって最初のおもちゃは、自分の手足なのですね〜。

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寝返りは、だいぶ素早く「ぐるりんっ」とできるようになってきたものの、いまだ右側専門。そしてうつぶせになったが最後、元の仰向けには自分では戻ってこれません。。。



<マイブームその2。おともだち、ロバのぬいぐるみ>

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イギリスの赤ちゃん玩具屋さんの一つ「Early Learning Centre」のロバのぬいぐるみ(色々な仕掛け入り)を買ってあげたら、ものすごく気に入ったみたいで、すっかりおともだちに。色々いじったり、格闘(?)しながらずっと遊んでいます。

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で、いつも結局最後は巴投げ。



<マイブームその3。息を吸いながらしゃべる!?>
どういう訳かある日突然始めたのが、「ひゃーーーーっ」と息を吸いながら声を出すこと。
機嫌がいいと、「ひゃーーーっ」「ひゃぁーーーっ」と、さんまさんみたいな笑い方をずっとしています。颯太サン、おしゃべりは息を吐きながらするものなのですよ。。。。。。



<マイブームその4。ラフマニノフのDaisies>

明日、ロンドン内で私自身コンサート本番なのですが、颯太をバウンサーに乗せて、ピアノのすぐ横にバウンサーを置いて練習していると、ラフマニノフの「Daisies」を弾き始めると、必ず前奏の「シーシードーミーーレーー」のところで、ぱあーーっと顔が明るくなり、メロディが始まると、キャッキャッと声をあげてはしゃぎます。ラフマニノフの曲の中でも、マニアックで余り知られていない曲(声楽曲からのTranscription)なのですが、どうやらこの曲が一番お気に入りみたいです。



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明日は、いよいよロンドンでのチャリティコンサート本番! 颯太の好きな「Daisies」も2曲目に演奏します。
良いコンサートになるよう、精一杯頑張ります!!
by sayaka-blmusic | 2011-06-09 09:33 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(4)

ママ&ベビーヨガとイギリス人ママさん達

妊娠中に、近所のチャーチホールで行われているマタニティヨガに通っていてとても良かったので、同じ先生が行っている、生後6週〜7ヶ月位までの赤ちゃんとママさん達を対象にしたPostnatal Yogaのクラスに通っています。日本でいう「ママ&ベビーヨガクラス」に似たものだと思います。

ママさん達のための動きもあれば、寝転がって赤ちゃんをひざに載せて行う動きなど、赤ちゃんと一緒に行う動作も。赤ちゃんの両脇に手をついて、赤ちゃんのお腹にKissしながら腕立て伏せをする、というのもありました(笑) これって、お母さんが途中でバタっとなったら赤ちゃんがつぶれる・・・(^ー^;)

私以外は全員イギリス人のママさんなのですが、
びっくりなことに、というかやはりというか、見事に全員モスリンスクエア持参していました (@o@)

ヨガのクラスの間も、赤ちゃんの枕にしていたり、ヨガマットの上に赤ちゃんのシーツとして敷いていたり、赤ちゃんの口を拭いたり、クラスの間に授乳する時に授乳ケープの代わりにしていたり。

やっぱり、本当にイギリスでは必須道具なのだなぁと改めて実感。

クラスが終わった後に、「モスリンスクエアプロジェクト」の話を皆さんにさせて頂いたところ、皆さん、まずは日本に「モスリンスクエアが無い」ということ自体にびっくりしていました。イギリスでは「おっぱい(ミルク)、おむつ、モスリンスクエア」の三つが子育て必須道具と言われている位なので、「日本にはおむつが無い」に次ぐ位の驚きなのかもしれません。

そして、自分たちの国のそんな身近な子育て道具が、東北のママさん達の少しでもお役に立てるなら嬉しいと言って下さり、モスリンスクエアプロジェクトの公式ホームページ内の「イギリス人ママ達の使い方インタビュー」のコーナーへのインタビュー&写真撮影に、快く協力してくれました。

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ヨガのクラス後に、皆で撮影。一人一人手にしているのは、この日持ってきていた皆さんそれぞれのモスリンスクエアです。

この日イギリス人ママさん達に答えて頂いたインタビューは、こちらに写真付きでまとめてみましたので、宜しかったら是非ご覧下さい。被災地のママさん達への一言応援メッセージも頂いています。

イギリス人ママ達へのモスリンスクエア使い方インタビュー
http://muslinjapan.com/interview/


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<在英日本人ママさん達へお知らせ>
5月30日から、ロンドン近郊在英日本人のママさん達向けに、ベビー用品のウェブ上フリーマーケットを行います。売り上げは全額モスリンスクエアプロジェクトに寄付されます。5月27日まで出品者大募集中ですので、ロンドン近郊にお住まいの方で、ご不要のベビー用品をお持ちの方、是非メールで出品して頂けたら嬉しいです。
http://sale4japan.exblog.jp/
by sayaka-blmusic | 2011-05-24 07:55 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(0)

新しいいのち

私の親友であり、モスリンスクエアプロジェクトのメンバーでもあるChigusaさんが、先週の木曜日に無事出産し、同じくプロジェクトメンバーであるMikaさんとReiちゃんと一緒に、土曜日にお見舞いに行ってきました。

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出産翌々日に、この爽やかな美しい笑顔ですっくと立っているChigusaさん(写真右)スバラし過ぎです・・。私は、出産後2ヶ月位憔悴しきってボロボロ状態だった気が・・(^ー^;)

妊娠中もずっと、信じられない位アクティブに色々なことに前向きに頑張っていた彼女は、このモスリンスクエアプロジェクトにも、妊娠後期の体で、中心メンバーとして発足当初から一緒に頑張ってきてくれていました。ついこの間のパッキング会にも、大きなお腹で来てくれて、一緒に梱包作業をしていました。

モスリンスクエアプロジェクトの梱包メンバーのママさん達10人位で、モスリンスエクアの布に、お祝いのメッセージを寄せ書きしたものを、病室でプレゼントさせて頂きました。

赤ちゃんも、賢そうなお顔で、仕草も泣き声も、本当ーーに可愛いかった〜〜!!

それと同時に、横に並んだら颯太が超巨大に見えて、
4ヶ月でここまで大きくなったんだなぁとびっくりしてしまいました。

自分が出産した直後だからか、
Chigusaさんが無事出産して、母子ともに健康な姿で笑顔でいる姿に、
なんだかもう本当に泣けてきてしまいました。
新しいいのちの誕生は、やっぱり何にも勝る喜びだと思う。


Chigusaさん、本当におめでとう。




今も、イギリスで、日本で、東北の被災地で、世界中で、

新しい命が産まれ続けているんだなぁと、思います。
by sayaka-blmusic | 2011-05-18 01:22 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(0)

こどもの日 

昨日5月5日は、日本では「こどもの日」。(イギリスでは何の日でもありません)
ちょうど今日で生後4ヶ月になる颯太にとって初節句でした。

こんな時だからこそ、ロンドンにいても、少しでもちゃんと日本の方法でお祝いしてあげたいなぁと思ったのですが、柏餅を作ろうと思って近所の韓国食材屋さんで上新粉はGETしてお餅は作ったものの、肝心の柏の葉っぱはどこにも見当たらず、結局自宅の前の街路樹の葉っぱを数枚拝借して巻くことに・・。

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こいのぼりも当然ながらどこにも売っていないので、代わりに折り紙で作成・・。


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ということで結局、思いっきり「なんちゃって初節句」になってしまった・・ゴメン颯太!

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きっと、昨日の日本では、被災地や、遠隔避難された土地でも、
沢山の赤ちゃん達が初めての「こどもの日」を迎えていたのだと思います。



頑張れ日本の赤ちゃん!!

数十年後、いつかあなたたちが大きくなって、
もう一度元気になった日本の未来を担って行くその日まで、

わたしたち大人が全力で守って、育てていくからね!
by sayaka-blmusic | 2011-05-07 05:33 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(10)

鼻の穴

噂には聞いていましたが、

低月齢の赤ちゃんの鼻の穴って、




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本当にハート型、なんですね〜〜、びっくり!





でも、産まれた直後の頃は、もっとくっきりしたハート型だった気が。
大人になるにつれ、ハート型じゃなくなっていってしまうということなのかしら・・・。なんだかさびしい・・。


ちなみに写真は、本日の颯太(生後ちょうど9週)の鼻の穴デス。
by sayaka-blmusic | 2011-03-10 07:41 | イギリス妊娠出産育児 | Comments(2)