「1ねん1くみシリーズ」(小学校低学年向け)

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故・後藤竜二さんの「1ねん1くみシリーズ」。小学校1年生の息子と一緒に5月ごろから読み始めてすっかり夢中になり、夏休みに全19冊を読破。シリーズ最終話の「1ねん1くみ1ばんサイコー」では、私もボロボロ泣いてしまいました。


一言でいえば「金八先生・小学一年生版」。子供ならではの繊細な心情の変化が、先生、親、友達とのやりとりを通して温かくユーモラスに描かれています。息子にとっても、「給食当番」「水泳の授業」「転校生」など、普段学校で起こる日常的な出来事が題材になっているため身近に感じるらしく、とても感情移入して読んでいます。ところどころに登場する先生やお母さんとのやりとりが私的にツボに入りまくって、読み聞かせしていると、涙で途中が読めなくなってしまうこともしばしば。自分が小学生だった頃の、言葉にできなかった「あの感覚」も、あちこちで呼び起こされます。


人気の「かいけつゾロリシリーズ」も大好きな息子ですが、「1ねん1くみシリーズ」も本当におすすめ。基本的には読み切り型なので、どの刊から読み始めても大丈夫なのですが、やはり最初は第1話の「1ねん 1くみ1ばんワル」から入って、最終話の「1ねん1くみ1ばんサイコー」は最後までとっておくのがオススメです(^o^)/ 小学校低学年向け。読み聞かせにも、子供が自分で読むのにも、どちらも◎です。


by sayaka-blmusic | 2017-09-02 16:02 | 小学生子育て | Comments(0)
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