バークリーオンライン体験記

e0030586_125111.png

現在、バークリー音楽院にプチ留学中です。

といっても、もちろんボストンにいるのではなく、東京からの通信留学。日中は仕事&家事&子育てで、あっという間に時間が過ぎていってしまうので、息子&双子が3人ともスヤスヤ寝ている夜中or早朝限定のプチオンライン留学です。

私も最近まで知らなかったのですが、バークリー音楽院は、オンラインコースの充実度が群を抜いています。バークリー音楽院は、大学の通信教育の先駆けでもあり、その昔はエアメールでのやりとり(!)だったそうですが、良い時代になったもので、今はインターネットでほぼリアルタイムに音源や楽譜のやりとりもできるようになりました。世界最高峰のジャズ・ポップス・映画音楽などの授業を、世界中からオンラインで受講することができ、オンラインのみで大学の正規の学部課程卒業も可能になっています。また、一つだけの科目をピックアップして取ることも可能。一つの科目は基本的に12週で1区切りになっています。

各クラスのページには、各週のレッスン内容のページやに加え、クラスメートとディスカッションができるフォーラムやチャットルーム等もあり、自分だけでなくクラスメイトの作品や演奏も聞き意見を言い合うことができます。週に一度、自由参加のビデオチャットもあります。オンラインコースというか、完全にバーチャル留学です。

Assignment(課題)は週に1度、そのほかに、小テストやエクササイズ、あるテーマに沿ってそれぞれ自分の意見を述べあうディスカッションなど、全てオンライン上で行われるのですが、多い時にはほぼ毎日何かしらの宿題がある時もあり、かなりの密度です。

ちなみに単位は大学の正式な単位になり、日本はじめ世界中の提携大学の単位にすることもできるそうです。

私が受けているのは、正規のオンラインコースのうち、バークリーの現役教授Steve Rochinski氏が開講している「Reharmonization Techniques」という授業。和声・コード理論の応用の授業です。

現在クラスメイトは、私含め5人。その内3人はアメリカ在住のアメリカ人、1人は北京在住の中国人でした。受講中の生徒のバックグラウンドは、音楽大学の器楽科の現役教授、ヴォイストレーナー、音楽プロデューサーなど、既に音楽を仕事としている人たちが主で、年齢も30代〜50代と割と高め。

この授業の場合、宿題は主に、その週学んだテクニックを用いて自分でリハーモナイズ(元にあるコードを変えて和声付けし直す)したものを、Finale(楽譜制作ソフト)で楽譜上に打ち出してPDFで提出、同時に自分で演奏したものをLogicで録音・編集してMP3で提出するという内容。それに対し、先生が一人一人に添削と丁寧なコメント・アドバイスを下さいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在12週のうちの9週まで進み、無事今週の課題を提出し終えて一息ついたところ。

ここまでの感想は、

バークリー、やっぱり凄い・・・。

アメリカらしいというか、内容もシステムもとにかく合理的、無駄がない。密度が濃い。

e0030586_1251175.jpg

私は、毎週のテキストを全て印刷してファイルにまとめているのですが、9週までの時点で、既にファイルがこの分厚さです。この他に、課題製作のために使用した五線紙が無数・・。内容が相当凝縮された上でのこの分厚さなので、本でいったら3冊分位の内容を12週で一気に学ぶ感じです。

1コース15万円位なのですが、3ヶ月間、この密度で勉強できることを考えると、十分元が取れるのではないかなと個人的には思っています。留学費用と比較すると、多分かなりリーズナブル。

そして一方的に情報を与えるだけでなく、理解度チェックのための課題を頻繁に出して、添削してくれるという手厚さ。

めちゃくちゃ大変だったけどめちゃくちゃ充実していたICU大学時代を思い出します。あの感覚に、すごく似てる。


映画音楽やオリジナルの作曲に活かせたら・・と思って始めたプチオンライン留学ですが、何より、忙しい生活の中忘れかけていた「学ぶ」ことの楽しさ、醍醐味を、思い出すことができた気がします。ロンドンにリアル留学していた時とはまた違う感覚で、バーチャル留学を楽しんでいます。

どんなにゆっくりのペースでも、学ぶこと、経験することを積み重ねていけば、一歩一歩前進できるはず・・。

そう信じて、自分のペースで頑張っていきたいと思っています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



以下、バークリーの通信コースのリンクです。スタンフォード大学のCOURSERAでもバークリー音楽院の無料の講座があるので、こちらも合わせてご紹介させていただきます。

<BERKLEE ONLINE (バークリー音楽院の正規のオンライン課程)>

バークリーオンライン公式サイト:https://online.berklee.edu/

・バークリー音楽院の正規のオンラインコース、大学の正式単位として認定可能
・1科目12週、約15万円
・バークリーの現役教授から直接指導・アドバイスがもらえる
・バークリー音楽院の正規の大学学士課程、大学院課程と同等のレベルの授業が受けられる
・音楽理論、音楽ビジネス、映画音楽、各楽器の専門コース(ギター、ドラム、ピアノ)など140以上のコース



<参考:COURSERAでのバークリーの無料講座>


参考リンク:https://www.coursera.org/courses?query=berklee

スタンフォード大学の教授によって創立された無料オンラインコース「COURSERA」でもバークリーがいくつかの講座を公開しています。Jazz Improvisationの導入講座など、とても分かりやすくてお勧めです!ただし、正規の講座と違う点は以下の通り。

・無料で受講することができる(Certificateをもらう場合は45ドルかかる)
・先生からの評価はつかない。受講者同士のPeer Reviewのみ
・コースの選択肢が少ない(15〜20コース位のみ)
・導入にあたる、初歩的な内容のみ(正規のオンライン講座は専門的な内容です)
# by sayaka-blmusic | 2016-08-25 13:01 | 音楽関連情報

新連載「朝岡さやかのピアノソラ・エチュード」開始!

e0030586_15331865.jpg

e0030586_15454198.jpg

月刊ピアノ(ヤマハミュージックメディア)にて新連載、始まりました!今回の連載は「朝岡さやかのピアノソラ・エチュード」。

好きな曲ばかりでなく指の練習もしなくてはいけないことは分かってはいるのだけど、長いエチュードを練習する時間も気力も無い・・(ToT)そんな方のために、忙しい毎日の中でも1分間で気軽に練習できる、オリジナルのワンポイント練習曲です。

第一回目は「第1番. 海風〜右手の音階のための〜」。弾くテンポによって初心者〜中上級者まで活用できる練習曲になっているので、ぜひ沢山の方に弾いて頂けたら嬉しいです!

ちなみに、今月号の創刊20周年巻頭特集では、前連載中のウラ話なども載せさせて頂いています。こちらも是非!
# by sayaka-blmusic | 2016-06-21 15:34 | メディア掲載情報

双子お弁当箱

e0030586_18330479.jpg

ことすずちゃんのお気に入りお弁当箱。左がこと姫、右がすず姫です(^o^)

フタの部分がミニお椀になっているので、別途スープジャーで汁物持っていってよそったり、本人手づかみ用のお皿にしたりと、1歳児用には意外に便利です。


# by sayaka-blmusic | 2016-06-18 18:33 | 双子育児1歳

おすすめ本ご紹介!「ダメ母」の私を変えたHAPPY子育てコーチング

e0030586_15063912.jpg


今日は子育てにまつわるおすすめ本のご紹介です。NPO法人マザーズコーチジャパンの、青木理恵コーチ、佐々木のり子コーチによる『ダメ母』の私を変えたHAPPY子育てコーチング。青木理恵先生は、ロンドンでも活躍されていたコーチで、今はニューヨークのマンハッタンを拠点に、経営者や教師、アーティスト、子育て中のママなど幅広いクライエントさんのコーチ・セラピストとして大活躍されています。

子育てハウツー本はこれまで何冊も読んできましたが、大抵の場合、読み終わった後は、早くこれをきちんと実践しないと・・という「あせり」や、こんな風には私にはできないかも・・という「落ち込み」が残ってしまうことが多かったように思います。

ところがこの本は、読んだ後に、本当に幸せな気持ちで満たされます。自分にとっての子育ての軸や、自分自身の人生の軸を見つける後押しをしてもらっている気持ちになり、「大丈夫」「頑張れる!」という前向きな自信が自然と湧いてきます。


・テーマごとに区切られたケーススタディなので、子育ての合間に少しずつ読み進めやすい

・コーチ二人の対話形式であるので、一方的な感じがせず、会話に参加させてもらっているような感覚になる

・決して上から目線でなく、筆者のコーチ達自身の子育て失敗談もさらけだして下さっている



以上の3ポイントのお陰か、本を読んでいるということを忘れて、まるで凄く信頼しているママ友に相談して全て受け止めてもらい、今の自分に最適なアドバイスをもらったような感覚になります。

例えば私が特にハッとさせられたのは、子供に「早く早く!」と急がせたりイライラしたりしがちな時、まずは自分自身のタイムマネジメントを見直してみる、ということ。私自身、5歳長男プラス1歳双子の幼稚園や保育園の準備、3人分のお弁当の準備で、朝は戦争状態だったのですが、この本を読んで、朝をスムーズにするために前夜のうちにできることを見直したところ、朝の時間が、劇的に平和になりました。

また、テーマ8の仕事復帰にまつわる悩みの章は、今私自身ちょうど子供達の保育園開始や仕事復帰のの時期と重なっているため、一つ一つのメッセージが心に響いて励まされ、思わず涙が出そうになってしまいました。


どうしたら良い子が育つか・・というポイントに留まらず、子供の関係、ママ友との関係、家族や親戚との関係、それらを両者にとってよりハッピーなものに改善していくためのヒントが満載です。

可愛いイラスト入り、対話形式、一見さらさらっと読めそうな小さな文庫本の中に、驚く程の充実した中身と、ユーモアや温かさが詰まっています。

全てのママにおすすめしたい一冊です。

Amazon.co.jp 「ダメ母」の私を変えたHAPPY子育てコーチング (PHP文庫)
# by sayaka-blmusic | 2016-06-06 15:09

兄妹その2

e0030586_19442132.jpg
カルガモの親子・・・??


# by sayaka-blmusic | 2016-05-21 19:45 | 双子育児1歳

兄妹

e0030586_13085486.jpg
e0030586_13085852.jpg

1年前の今頃は双子の退院直後。当時4歳のお兄ちゃんは「ママ〜!ことすずちゃんにオッパイあげちゃダメ〜!!!」と赤ちゃん返りのピークでしたが・・。

1年経って、だいぶお兄ちゃんらしくなってきました(^-^)

写真は、大田区にある大森ふるさとの浜辺公園にて。
一つの公園内に、遊具も芝生も砂浜もあって、家族でのんびり過ごすには最適の公園です。

# by sayaka-blmusic | 2016-05-16 13:10 | 双子育児1歳

双子の言語


先日1歳になった双子ことすずのお喋り。

といっても、まだ日本語は話せず宇宙語なのですが、明らかに二人別々の星からやって来て、別々の言語を話している模様。

姉ことの「りろりろりろりろりろりろりろ〜」
妹すずの「だっ!!!がっ!!!ぐわっ!!どがぁ!」

ことの→不思議女子系、すずの→オッサン系。

あるいは、
ことの→弦楽器系、すずの→打楽器系??!


やはり名は体を表すのかもしれません…。



# by sayaka-blmusic | 2016-04-14 10:05 | 双子育児1歳

「茶の蔵かねも」でのコンサート無事終了!

e0030586_13564176.jpg

ヴァイオリン&チェロのスーパーユニット「清水西谷」と一緒に出演させて頂いた「茶の蔵かねも」でのコンサート、無事に終了しました!プログラムは、全曲が演奏者自身の自作自演オリジナル。清水泰明・西谷牧人・朝岡さやか、3人それぞれのオリジナル曲を、トリオ、デュオ、ソロなど様々な編成にて演奏しました。


準備の過程でも、それぞれの出来立てホヤホヤの新曲を、リハーサルの場に持ち寄って、その場で合わせてみて意見を出し合いながら、どんどん改変していくという作業は、最高にエキサイティングな過程でした。ピアノソロのオリジナル作曲や、クラシックの室内楽ともまた違った、音楽の醍醐味だな・・と実感しました。


かれこれ6〜7回目となった清水さん、西谷さんとの共演。毎回あらゆる面で学ばさせて頂いています。実はお二人とも関西人で、コンサートでのトークも毎回ホント面白いです。今回も舞台袖で私も爆笑が止まらず・・(笑)

e0030586_13564675.jpg

当日は「清水西谷」や私のCDアルバムジャケットのアートを描いて下さっている亀井知永子さんのアート展も同時開催されました。

e0030586_13564354.jpg

創業1872年、静岡県掛川の由緒あるお茶屋さん「茶の蔵かねも」の二階にある、ティーカルチャーコンサートホールは、音響、ピアノ(ベーゼンドルファー2台!)、雰囲気共に最高の、隠れた珠玉のホールです。 このコンサートシリーズは3年前にも出演させて頂いたのですが、オーガナイザーの方々やお客様方も、本当に温かくて素晴らしく、演奏させて頂いている側も、心から幸せな気持ちにさせて頂きました。いらして頂いた皆様、本当に有難うございました。


# by sayaka-blmusic | 2016-04-04 13:59 | コンサート関連

双子ことすず1歳誕生日 baby

e0030586_2323213.jpg

お陰様で3月20日に、ことすずちゃん元気に1歳の誕生日を迎えることができました。数歩歩くようになってきたのに加え、二人で結託してイタズラするようになってきたので、ますます目が離せないです(笑)

e0030586_23232178.jpg

こちらはすずの。
写真撮ろうとすると、どちらかにピントが合って、どちらかがボケてしまうという双子の宿命。

e0030586_23232171.jpg

こちらはことの。ばんざーい。


最近ことすずちゃんがはまってるのが、お兄ちゃんが殆ど興味を示さなかった(笑)ピアノのおもちゃ。連弾(?)というか、奪い合ってケンカしながらずーーっと遊んでます。
e0030586_23232348.jpg

仲良く連弾、してるかと思いきや・・

e0030586_23232319.jpg

すぐに奪い合いのケンカが勃発します(笑)

e0030586_2323239.jpg

でもすぐに仲直り〜。

1年前、元気で無事に産まれてきてくれたこと、
大きな事故も怪我もなくこの1年間元気に育ってくれたこと、
全てが奇跡だと思っています。本当に感謝です。
# by sayaka-blmusic | 2016-03-29 23:29 | 双子育児1歳

茶の蔵かねもコンサートのご案内

e0030586_1226276.gif

久しぶりにコンサート告知です。

3年前にも演奏させていただいた、静岡県掛川の茶の蔵「かねも」で、4月2日に「清水西谷」(東京交響楽団の首席チェリスト西谷牧人さん&首席第2バイオリニスト清水泰明さん)」と一緒に演奏させて頂きます(^o^)/

プログラムは全曲、清水西谷&朝岡さやかのオリジナル。
亀井知永子さんのアート展も同時開催されます。

近辺にお住まいの方、是非いらしていただけたら嬉しいです!

--------------------------------------------------------------------

「茶の蔵かねもクラシックコンサート shimizunishiya」

◆ 日 時 :
2016年4月2日(土)午後13時開場 14時開演

◆ 出 演 :
出演:清水泰明(ヴァイオリン)西谷牧人(チェロ)朝岡さやか(ピアノ)

◆ 会 場 :
 茶の蔵かねもティーカルチャーホール
 静岡県掛川市掛川70
 JR掛川駅より徒歩10分・東名掛川ICより車で5分
 http://www.kanemo.co.jp/

◆ チケット料金(80席限定) :
 一般前売 3,000円
 一般当日 3,500円
 学 生  1,000円
 ※未就学児のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮ください。

◆お問合わせ:
 『若いアーティストを育てる演奏会』実行委員会事務局(Gala工房内)
 高橋 053-21-1893
 坂井 080-4450-8150

◆チケット販売
 アクトシティチケットセンター
 掛川生涯学習センター 0537-24-7777
 袋井市月見の里学遊館 0538-49-3400
 兵藤楽器掛川本店 0537-23-0245
 Gala工房 0537-21-1893
 茶の蔵かねも 0537-22-3145
 ヤマハミュージックリテイリング浜松店 053-454-4111

◆茶の蔵かねもクラシックコンサートのブログ:
http://plaza.rakuten.co.jp/rosegardengala/
# by sayaka-blmusic | 2016-03-23 12:30 | コンサート関連

ベビービョルンのハイチェア2つ(双子育児便利グッズ紹介その7)

離乳食つながりで、双子育児便利グッズをもう一つご紹介!


前回の投稿までは、離乳食の時は床にバンボチェアを二つ並べて食べさせていたのですが、この方法だと家族と一緒に食卓を囲めず、時間も手間も2倍かかってしまっていました。そろそろ双子ちゃんたちもハイチェアで家族と一緒に同時にご飯を食べれれば・・と思い、ハイチェアの購入を検討開始。

我が家の場合、譲れない条件は以下の3つでした。


①安全第一! 
丈夫で、できれば子供が抜け出してハイチェアから乗り出したり落ちたりする心配が最小限のもの。双子だと、二人して同時に乗り出したりしたら手に負えないので・・。

②使い終わった後、折りたたんで壁に立てかけておけるもの
大きなハイチェアが常時2台並んでリビングを占領していたら、住むところがなくなってしまいます・・。

③テーブルを取り外して洗えるもの

双子分の食べこぼしを必死で布巾で拭き取るより、テーブルごと外して台所で水で洗った方が簡単だし衛生的!



そして、色々なメーカーのハイチェアを比較検討した結果、我が家の条件にピッタリあてはまり、行き着いたのがこれ!

e0030586_1455132.jpg

ベビービョルンのハイチェアです。(アマゾンから画像拝借)


二台並べるとこんな感じ。
e0030586_1455030.jpg


ことすずも気に入ったらしく、これに乗せるとご機嫌に黙々とご飯を食べてます。
e0030586_14545972.jpg


テーブルが3段階で前後して、安全ベルトの役目も兼ねています。ロックが大人でも力使うくらい頑丈にできていて、絶対に抜け出せない。

これまで離乳食タイムといえば、

「あぁあ、ことの!抜け出しちゃだめ!」
「うわぁーー、すずの!反り返らないで〜!」

と大騒ぎだったのが、
このハイチェアだと、あばれてもビクともしないと気づき早々と諦めたのか、二人ともちょこんとおとなしくご飯食べるのに集中してくれます。
しかも、お腹とテーブルの上に無駄な隙間が一切ないので、食べこぼしが下半身側に行かないのも助かります。

双子に同時にスプーンで食べさせる時は、こんな風に、ハイチェア二つと、テーブルの一辺と、自分の椅子を四角形に配置して食べさせています。
e0030586_10191092.jpg

このハイチェアは、足部分が2台クロスして置けるので、最小スペースでコンパクトにこの四角形配置を作れます。



食べ終わった後も、テーブルごとパカっと外して洗えるのが本当に便利。
e0030586_1455037.jpg




食事後は、折りたたんで部屋の隅でコンパクトに待機。
e0030586_10191180.jpg



何よりも、絶対に抜け出せないという点において、親のストレス激減です。
1日に3度の双子のご飯の時間が、劇的に楽になりました。
双子に限らず、おすすめハイチェアです。もっと前に買っておけば良かった〜〜!

それにしても、バウンサーといい、離乳食スタイといい、このハイチェアといい、今回の双子育児では本当にベビービョルンさまさまです・・。
# by sayaka-blmusic | 2016-03-08 14:32 | 双子育児0歳

双子の離乳食その2<グッズ編>

前回に続いて双子の離乳食。今回はグッズについて。

双子の離乳食便利グッズといっても、ほとんど一人用のものと変わらないので、
特に目新しいものもないのですが、もしかしたらどなたかの参考になるかもしれないので、記録までに・・。


1.おかゆカップ
e0030586_23185714.jpg

e0030586_23185668.jpg

離乳食用品の大定番といえば、炊飯器の中で一緒におかゆが炊けるカップ。初期から大活躍。現在10ヶ月ですが、二人分の五倍粥が丁度一回分炊けます(上の写真はまだ7倍粥の頃)。普通の湯飲みでも代用は可能ですが、専用のカップを買うと、電気釜から出すときのシリコンのつまみと、専用計量スプーンが付いてくるのが何気に超便利なので、おすすめです。



2.深底ミニフライパン
e0030586_23185360.jpg

冷凍用にまとめて作る時はもちろん大きめのお鍋で作っているのですが、双子一回分作るには初期〜中期はミニフライパンがとても便利でした。14センチのものを愛用しているのですが、双子の一回分のおかずを作るのにぴったりサイズでした。その日の家族の食事の食材から取り分けて細かく刻んでこのミニフライパンで別調理しています。お兄ちゃんのお弁当のおかずを作るのにもぴったりサイズなので、我が家では1日に4~5回以上ヘビーユースです。深底なので、ちょっとした汁物やうどん等もこのまま作れるので便利。

e0030586_1051469.jpg

しかし、10ヶ月に入って、そろそろ双子の一回分もこれじゃ足りなくなってきたので、ホーロー片手鍋(野田琺瑯 ソースパン ポーチカ 15cm IH200V対応)を購入。おうどんやおじやなどの主食系はこっちで作って、おかずは上記のミニフライパンで・・と使い分け始めました。

3.色違いのお皿
e0030586_23185344.jpg

色違いなところがポイント。というのも、同じ色だと二人に交互に食べさせてるうちに、どっちが食べていたお皿か訳わからなくなってきます・・。

そして、主食、おかず2品を別々のお皿に入れると、双子だと合計6個のお皿で大変な騒ぎになりますが、プレート型なら2枚で済むのでスッキリ。

このEDISONの離乳食プレートは、かなり優秀でした。奥側が鈍角、手前側が鋭角になっていて、食べ残しがうまく鋭角側に集まるようになっています。鋭角側だとスプーンで掬いやすいので、片手でお皿を持たずに掬わなくてはいけない時にも便利。


4.顆粒の片栗粉
e0030586_23185611.jpg

水溶きせずに、このまま振りかけられるので便利。なんでもかんでも片栗粉でとろみつけるのは賛否両論あるようですが、双子の場合、片手で不安定な状態で口に運ばなくてはいけない場合も多いので、食べさせる側の立場から言えば、とろみがついていた方が圧倒的に食べさせやすい!ということで片栗粉さまさまです。



5.冷凍保存用容器各種
e0030586_23185545.jpg

e0030586_23185524.jpg

リッチェルの製氷器型ものと、チュチュベビーのを、用途に合わせて組み合わせて使っています。製氷器の方は、組み合わせてパッと使える食材(茹でて刻んだほうれん草etc)や、うどんの具材のみなど、部分調理(?)したものの保存用、チュチュベビーのは、温めるだけで食べれる状態まで完全調理済みにしたものを入れて使ってます。

お兄ちゃんの時には、沢山作って冷凍保存→無くなってきたらまた沢山作って冷凍保存、のサイクルだったのですが、双子の場合、嘘みたいにあっという間に冷凍ストックが無くなってしまうので(笑)、基本的には毎回その都度作って、時々余った食材消費のためや、多く作りすぎた時に冷凍ストック分にして万が一の時用に保存・・というサイクルにしています。


6.100円ショップの介護用うがい受け容器(顔洗い用)
e0030586_23185439.jpg

うちの双子は肌が弱いのか、食後口周りをふいても必ずあごや口の横がかぶれてしまっていました。病院で相談したら、ゴシゴシ拭くのではなく、ぬるま湯で洗ってぽんぽん水気を取ってあげて下さいとのこと。洗うといっても、双子を順番に洗面所に連れて行って前傾姿勢で口だけ洗うのってめちゃ大変・・と思っていたのですが、この介護用うがい受け容器を使うと、食後その場でカンタンにぱぱっと口周りだけ洗えるので便利!かぶれもだいぶ良くなってきました。

ーーーーーーーーー

双子の離乳食というと、どんなに大変なんだろうとビクビクしてたのですが、作る観点から考えると、一人分作るのと手間が変わらないどころか、むしろ作りやすかったりします。というのも、卵とかバナナとか、半分だけ使って取っておきにくい食材が、一個まるまる使ってピッタリの分量だったり。

あと、せっかく作った離乳食を全く食べてくれないとショックですが、双子だと、一人食べてくれなくても、もう一人が食べてくれると救われる気分になるし、逆に二人とも食べないと、(あぁ、よっぽど不味かったのね…)とあきらめがつきます(笑)


次回、離乳食におすすめハイチェア編に続きます!
# by sayaka-blmusic | 2016-02-08 23:30 | 双子育児0歳

双子離乳食その1

e0030586_22565527.jpg

e0030586_22565520.jpg

双子10ヶ月。同じものを食べてるのに、相手の食べてるものの方が美味しそうに見えるらしく、相手のよだれかけのポケットの食べこぼしを漁って食べようとする双子。同じものはあなたの口の中にあります…。

それにしても、離乳食が1日三回になってから、なんだか一日中ご飯作って食べさせて片付けて掃除してを繰り返してる感じで、気分はもはや飼育係です(笑)



ところで、つかみ食べをさせている時って、
e0030586_2304074.jpg

e0030586_2304168.jpg

なぜか動きがシンクロしていることが多い気が・・。

ちなみに、こんな風に下向かれると母親の私でも服の色無しでは見分けが付きません。

双子離乳食その2<グッズ編>につづく・・(たぶん)
# by sayaka-blmusic | 2016-02-04 22:59 | 双子育児0歳

月刊ピアノ連載第18回(最終回)

e0030586_14595819.jpg

e0030586_150742.jpg


月刊ピアノでの姉妹コラボ連載「ピアノ・ウェルネス メンタル編」今回で18回目、いよいよ最終回となりました。

1月20日発売2月号のテーマは「大事な時に限ってなぜ心が他に奪われる?〜セルフハンディキャッピングについて〜」(文章・朝岡さやか イラスト・佐久間あすか)です。

http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/

1年半の連載期間、読者の方々に「いつも楽しみに読んでいます」「とても参考になっています!」等のお便りを頂き励まされながら、本当に楽しく連載を続けさせて頂きました。

私は心理学、妹はイラストと、それぞれピアノの本業以外に学生時代から行ってきたことが、ピアノというキーワードと合わさって今回このような形でひとつに繋がったこと、嬉しい気持ちでいっぱいです。お互い子育てしながらの姉妹コラボレーション。子供達がそれぞれ後ろでキャッキャッと遊んでいる中、スカイプで毎月、連載の打ち合わせをしたのも、良い思い出です。

このような貴重な機会を下さったヤマハミュージックメディアの方々、ご愛読下さっていた読者のみなさま、
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました! 
# by sayaka-blmusic | 2016-01-19 15:03 | メディア掲載情報

長男七五三

e0030586_1546313.jpg

e0030586_15463214.jpg

e0030586_15463247.jpg


若干季節外れになってしまいましたが、息子の七五三の記念撮影、やっと行ってきました。こうやって写真を見てみると、0才の頃の表情と全く変わってない気もするし、すごくお兄ちゃんになったような気もするし‥。兎にも角にも、 ここまで大きな病気や怪我もせずに、元気に大きくなってくれたこと、本当に感謝です。

今年は、私の入院で2ケ月以上ママと離れ離れになったり、一気に二人の妹ができたりと、戸惑いも大きかったと思うけど、本人なりに、一生懸命「お兄ちゃん」頑張ってます。

撮影は、上石神井の子供専門一軒家フォトスタジオ「オリオール」にて。練馬と杉並にひとつずつスタジオがあるそうです。一階は綺麗な白背景、二階は「屋根裏部屋風」「芝生風」「馬車風」など、コンセプトの異なるセットの幾つもの部屋があり、ひとつ選ぶことができます。セットがどれも可愛くて選び難かったのですが、我が家は「屋根裏部屋風」をチョイス。

息子はかなーり人見知りする性格で、初めての人の前だとなかなか笑えないので心配したのですが、各種ぬいぐるみや小道具を駆使して、子供の自然な笑顔を引き出して下さる技術も、流石プロフェッショナル!!でした。七五三撮影や赤ちゃんとの撮影などに、とてもお勧めのスタジオです。

フォトスタジオ・オリオール(練馬・杉並)
http://www.photo-studio-aureole.com/
# by sayaka-blmusic | 2015-12-20 15:55 | 4歳男児育児