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「浜松祭り一日目 御殿屋台と初練り」の続きです。
5月3日の浜松祭り初日では、残念ながら初凧揚げは天候不良の為延期。 5月4日の二日目、今日こそは晴れて欲しい!という浜松中の人々の願いが届いたのか、一面の青空が広がりました! ![]() 両方のおじいちゃん、おばあちゃん達、おばちゃんおじちゃん達、2家族総出で、 遠州浜の中田島砂丘近くの凧揚げ会場へ。 ![]() これからキミの凧を揚げるんだよ〜。大凧、無事に揚がるといいね。 ![]() 朝9時半頃でしたが、もう初凧揚げは早速始まっていました。 浜松市内の170以上の街の初子の赤ちゃん達の大凧、合計700枚以上が大空に揚がるのです。 ![]() 凧の糸目付けの時の日記にも書かせて頂いた通り、静岡県浜松市の浜松祭りでは、端午の節句に合わせて初子の誕生を祝い大凧を揚げるという風習があるのです。室町時代に、当時浜松を治めていた飯尾豊前守の長男の誕生を祝って住民が大凧を揚げたのが起源と言われています。私達は現在東京在住なのですが、夫の実家が浜松にある為、今回、颯太もこの「初子祝い」をして頂けることになったといういきさつです。 ![]() まずは各町内の陣屋(テント)に向かいます。 日よけの目的もありますが、突然の凧の落下による事故を防ぐためにも、 凧揚げ待ちの赤ちゃんやその家族達、また町内の人々皆で、各町内それぞれこの陣営の中で待機します。 ![]() 陣屋の外には、それぞれの町の初子の赤ちゃん達の名前が入った大凧(初凧)が、それぞれ置かれています。これから空に舞い揚がる凧たちです。 ![]() 陣屋の周りは、沢山の屋台も。前日天候不良だったこともあり、この日は前日の倍以上の凄い人出でした。 ![]() 凧待ちの間、陣営の中にて。 義母、母、妹あすかと一緒に。 ![]() ヤンキー颯太・・・??? ちなみにくわえているのはストローです(笑) ![]() さあ、いよいよ、颯太の凧揚げの番です。しかし肝心の本人、陣屋で待っている間に食べたおにぎり(町内の方々が作って下さったものです)でお腹いっぱいになって気持ちよく爆睡中・・。 ちなみに颯太の凧を作ってくださったのは、浜松で長い歴史を持つ凧屋さん『伊藤さん家の凧工房』。心を込めて作ってくださいました。颯太の凧を作って下さった時に関してブログを書いて下さっています。→こちら『伊藤さん家の凧工房』 十帖凧は風が強すぎると揚がりにくいらしいのですが、この日は風がやや強め。町の皆さんが、注意深くベストなタイミングや場所を見図りつつ、ギリギリまで走り回って場所決めをして下さいました。 ![]() そしていよいよ位置決定。凧の糸(といってもより合わせた太い糸です)は、上の写真のような大きな滑車で根元を支え、そこから何十メートルも先まで糸が伸ばされます。凧を実際に揚げる作業をするのは、町のベテラン凧揚げ班の皆さんです。 私達親族一同や、東田町の皆さんも見守る中…。 ![]() あがったーーー!!!!! ![]() 颯太もタイミングよくお目覚め。そうちゃんそうちゃん、キミのたこだよ~!! ![]() 1辺3.5メートル以上もある、大きな、大きな凧。 強い風にもぐらつくことなく、しっかりと綺麗に青空に揚がりました!!! ![]() 家族、親族や町内の皆さんで必死に糸を支えます。 ![]() ![]() ![]() 颯太自身もちょっとだけ糸を持たせて頂きました! とはいっても、風を一面に受けた凧は、そんじょそこらの力じゃ支えきれません。 ![]() 親族が糸を持っているその後ろでは、町内の中でもベテランの凧担当の方が、上の写真のようにこんなにも汗びっしょりにして、しっかりと支えて下さっているのです。 ![]() ![]() 浜松まつり恒例のラッパの音に乗せて、町内の皆さんで『あさおかそうたくん、ばんざーい!』と、万歳三唱をして下さいました。 ![]() しばらくの間、大空に揚がる凧を、胸がいっぱいになりながら皆で見つめていました。私たちはもちろんのこと、この日まで凧揚げの準備を進めてきてくれた義両親、東京から来てくれた私の両親や妹あすか、皆感激で涙が浮かんでいました。 さて、大凧は、揚げるときより更にむずかしいのが地上に降ろすときなのだそうです。他の凧に絡んだり木に引っ掛かったり、地面に急落下したりするのを防ぎながら注意深くゆっくり下ろさなくてはいけないのだそうです。 ![]() ![]() ゆっくり、ゆっくりと、凧が地上に向かって降りて行きます。 ![]() そして、無事に着地!!! 東田町のベテラン凧揚げ陣の皆様が、しっかりとキャッチして下さいました。 ![]() 無事に着地した凧の前で。 この三日間で、浜松の170以上の町の700人近い赤ちゃんの初凧が、それぞれの凧に込められた思いや希望を乗せて、空に揚がりました。 それぞれの初凧は、来年まで町内の公会堂に保管されます。来年の浜松祭りに備えて、面がきれいに張り替えられ、町内凧として生まれ変わるのだそうです。 颯太の凧も、来年は東田町の凧に生まれ変わって、再び浜松の空を舞うことになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「赤ちゃんの誕生」や「お祭り」の力って、本当にスゴい、と 今回の浜松祭りを通して、心から思いました。 ひとりの赤ちゃんの誕生をお祝いする為に、 バラバラに住んでいる家族、更にふたつの家族が一緒になって、お祝いして、喜びを共有できる。 地域が、家族が、一丸となって、 お祭りの日の為に用意をして、その日を共に分かち合う。 大震災以降、いざとなった時に地域で助けられるよう絆を強めるために 防災の一環として、地域のお祭りを始めた街もあると聞きます。 地域の絆、家族の絆。 今まで日本人が大切に守ってきたもの、 そしてこんな時代だからこそ、きっと今の日本にすごく大事なこと。 あぁ、日本人でよかった、 日本人であることを、誇りに思う、 と心から感じたのと同時に、 こんな風に同じ喜びを共有できる家族や親族がいることの幸せやありがたみを、 あらためて、強く感じました。 無事に凧を揚げて下さった東田町の皆さん、凧を作って下さった皆様、私達家族に浜松祭りという素晴らしい経験をさせてくれた義両親、東京から来てくれた私の家族、一緒にお祝いしてくださった沢山の方々、皆様に心から感謝の気持ちで一杯です。 本当にありがとうございました!!
順番が前後してしまいましたが、5月13日のコンサートもお陰さまで無事終わりましたので(コンサートレポートはこちらです)、浜松祭りの日記の続編を再開させて頂きたいと思います(^ー^)
前日の前夜祭に続き、5月3日は浜松祭り第一日目。 実は颯太は、夫と私の実家、両家にとっての初孫! 初子祝いを皆でお祝いしようということで、私達夫婦や、両方の両親はもちろんのこと、夫の妹弟3人も全国各地から大集合、私の妹も八王子から来てくれて、おじいちゃんおばあちゃん、おじちゃんおばちゃんたち、総勢10人が集まりました! ![]() まずは朝七時半に初子とその家族が浜松八幡宮に集合し、祈願祭が執り行われました。 ![]() 余りに沢山の人達と、見慣れない光景に目を白黒。 その後、中田島砂丘近くの凧揚げ会場へ。この日は残念ながら前日からの大雨の影響で会場の地面が泥々で凧が痛むとのことで、初子の凧揚げは翌日に延期となりました。 夕方からは、浜松祭りの見所のひとつであるという御殿屋台の行列を見に市内中心部へ。 ![]() 最初『屋台』と聞いて、てっきりお祭りのたこ焼き屋さんや綿アメ屋さんのことだと思ったのですが、ここでの「屋台」とは、巨大な車付きの御神輿のような御殿屋台のこと。 その昔、凧揚げから帰る若衆を迎えるために、底抜け屋台を造って練り歩いたのが始まりなのだそうです。 ![]() 浜松の目抜き通りを行き交う御殿屋台の光景は見事でした。 これらの屋台、白木に細部に渡るまで見事な彫刻が施されていて、街ごとに特徴が異なり、なんと高いものだと1億円近くもするのだとか。一年に一度のお祭りのために各町内で大事に保管しているのだそうです。 ![]() 屋台の中では、ベテランの三味線奏者の方よる三味線の演奏に合わせて、各町内の小さな子供達も太鼓や笛などでお囃子の演奏に参加しています。そして、各町の屋台の後ろには、町民達が行列を作って一緒に浜松中心部を練り歩きます。 その後、夜は、町内の皆様が初子の誕生を、初子の各家の前にお祝いにいらして下さる『初練り』。 ![]() おじいちゃんおばあちゃんたちと一緒に並んで、練りの到着を待ちます。 そしていよいよ練り開始! ![]() 浜松祭りでいう「練り」とは、例えて言うなら集団押しくらまんじゅう。しかも超激しいバージョン!ラッパと太鼓のリズムに合わせて、「オイショ、オイショ」とかけ声をあげながら激しいおしくらまんじゅうが繰り広げられます。人生初めて練りの中に入った、あすかいわく『めちゃくちゃ楽しかった!!!』とのこと。外から見ていても、半端でないエネルギーの爆発が伝わってきます。 ![]() そして途中からは、初子の赤ちゃんも、中に入って、町内みんなにお祝いのワッショイをしてもらいます。 ![]() 中でもみくちゃになって光を浴びて(?)いるのが颯太ですが(笑)、実際は赤ちゃんの周りは、おしくらまんじゅうによってつぶされないように、町の組長さん達がしっかり円陣を作ってガードしてくれています。 100人近くの方々が、一斉に「朝岡颯太くん、ばんざーい」のかけ声と共に、オイショオイショとお祝いの練りをして下さっているのは、親としては本当に感激の気持ちでいっぱいになりました。 そして、お祝いをして頂いたお礼として、初子の家がお酒や食べ物などで、町内の方々をおもてなしする風習があります。 ![]() 名前入りの樽酒の前でおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に。 ![]() 樽酒を叩き割ってカンパーイ! ![]() 練りに参加していた方は、この町内だけで100人以上。このような練りが、この日は浜松市内中、100箇所以上で行われ、初子の赤ちゃん達がお祝いしてもらっています。 ![]() 颯ちゃん、ホントに良かったね〜。 翌日はいよいよ今度こそ大凧揚げ再挑戦! 今度こそ、晴れますように・・と、恐らく浜松市内中の皆が祈りながら、お祭り一日目の夜が更けていきました。 浜松祭り2日目「いよいよ初凧揚げ」に続きます! ![]() 5月13日(日)、六本木STB139(スイートベイジル)でのトリオのライブ、お陰さまで無事終了致しました!! まずは、バイオリンとピアノのデュオで、ベートーベンのスプリングソナタ、バルトークのルーマニア民族舞曲で幕開け。 ![]() ピアノソロではオリジナル曲より「夕桜」「ロンド」、ラフマニノフの楽興の時Op.16-4を演奏させて頂きました。 ![]() チェロの西谷さんのソロはマーク・サマーの「ジュリーオー」(めちゃくちゃ良い曲!)、そしてピアノとチェロのデュオでスティーブ・ドブロゴスの「賛歌」。 ![]() 予想を遙かに超える、沢山のお客様にいらして頂き、本当に感謝でした。 ![]() バイオリンとチェロのデュオでは、ヘンデルの「パッサカリア」。 3人全員でのトリオでは、ブラームスのトリオ第一番第一楽章、トボルザークの「我が母に教え給いし歌」、そしてコンサートのラストはピアソラの「ブエノスアイレスの四季」を演奏させて頂きました。 ピアソラは「夏」「秋」「冬」「春」と全曲演奏させて頂いたのですが、練習の時皆で、「これは地球の裏側アルゼンチンの12月だから、冬が夏??」「いやいや、冬はアルゼンチンの8月であくまでも寒い冬のイメージなんでは??」などと、みんなであれこれ考えながら曲作りをしていったこの曲。私達なりの「ブエノスアイレスの四季」が皆様に伝わっていたなら良いなぁと思います。 ![]() この日はちょうど母の日ということで、私達出演者3人から、会場に来てくれていたそれぞれの母親に、サプライズで前に出てきてもらい花束をプレゼントさせて頂きました。「こんなことならもっとちゃんとメイクしてくればよかった・・」と母(笑) ![]() コンサート終了後、出演者三人(バイオリン・澤菜穂子さん、チェロ・西谷牧人さん、ピアノ・朝岡さやか)で。リハーサル練習で集まる度に、話が尽きず笑いが絶えなかった程、本当に仲の良いメンバーで、最高でした! 今回のコンサートにいらして頂いた皆様、 また今回は残念ながらいらっしゃれなかったけれども、遠くで応援して下さっていた皆様、本当に、本当にありがとうございました!!! <おまけ> ![]() コンサート終了後、会場入り口の前にて。 リハーサルとコンサートの間中、おじいちゃんおばあちゃんと一緒にいい子で待っていてくれた颯太にも、本当に「ありがとう!」 ![]() ご報告が遅くなりましたが、5月4日に、颯太の初凧が、無事に浜松の青空高く揚がりました!!! 初めて参加させて頂いた浜松祭りでしたが、大空いっぱいに揚がる初子の大凧の数々、華やかな御殿屋台、力強いエネルギーに溢れた練り、などなど、驚きと感動の連続でした。 街中あげて、その地に産まれた赤ちゃん達の誕生を祝う、 こんなにも素敵でエネルギッシュな伝統行事に家族揃って参加させて頂けたこと、 今でも感動の余韻が残っています。 すぐにでも、沢山の写真と共に、浜松祭りの感動体験をブログでレポートしたい気持ちで一杯なのですが、先週末東京に帰って来てから、5月13日の六本木STBでのコンサートに向けてラストスパート練習中!!((((((((((っ・ω・)っ なので、まずは13日のコンサートが終わったら、ゆっくり写真をご紹介させて頂ければと思っております。 ![]() 私のプロデューサーもして下さっているyongenのお二人のニューアルバムが、 いよいよ昨日発売になりました! どこか懐かしくて、切なくて、でも聴いた後不思議なほどエネルギーが湧いて来る、 本当に素敵なアルバムです。 私も、ピアノ&キーボードとして、1.タカラの地図、5.White Moon、7.歌う女、9.Get me out of hereの4曲で参加させて頂いています。 CDはこちらで、 http://www.amazon.co.jp/Green-Corona-Yongen/dp/B007C88RHG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1336639273&sr=8-1 MP3ダウンロードはこちらで購入できる他、全世界のiTunesストアでも配信されています。 http://www.amazon.co.jp/GREEN-CORONA/dp/B007U1BTSY/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1336639273&sr=8-3 ちなみに余談ですが、7曲目の「歌う女」が颯太は大好きで、 夜泣きしている時にこの曲をかけると、何故かふっと泣き止んでスーーっと寝入ってくれます(^ー^)
浜松祭り、初子祝いの凧揚げに参加するため、浜松の義両親宅に帰省しています。
(大凧揚げの準備過程などについては、先月の日記に詳しく書かせていただいています) 明日からの本格的なお祭りスタートを前に、今日は前夜祭でした。 ![]() 産まれて初めて法被(はっぴ)を着て、なんだかすまし顔(?)の表情の颯太。 前夜祭は各町内ごとに行われ、自治会長さんやお祭りの組長さんなどのご挨拶の他、今年凧をあげる初子の紹介などが行われました。 ![]() ![]() 近隣の町の一行様が訪れての練り。練り独特の歩き方や、エネルギー溢れるラッパや太鼓の音、練りの皆さんの物凄い熱気にいきなり圧倒されてしまいました。 今夜は雨の中、浜松中の各地域170箇所以上でそれぞれ、このような前夜祭や練りが繰り広げられているそうです。 浜松祭りのメインイベント、初子の名前入りの大凧揚げはいよいよ明日の朝。去年は浜松祭りが中止だったこともあり、今年は700枚以上の凧揚げが予定されているのだとか。 外はいまだに大雨ですが、沢山の人々の思いや希望が詰まった大凧揚が無事に空を舞うことができるよう、明日はどうか、どうか晴れますように…。
4月26日、tokyo baby cafeの2周年記念イベントに息子と二人で参加させて頂いて来ました。
![]() 東京、表参道の駅近くに位置するtokyo baby cafe。 普段、赤ちゃんがいると、なかなか落ち着いてお茶やランチができませんが、こちらのカフェでは7歳未満の子供連れもしくは妊婦さん専用のカフェとなっていて、子供を遊ばせながらゆっくりお茶を楽しむことができます。 しかも、カフェのインテリアデザインは、東京とミラノに拠点を持つ「nendo」が担当、更にこの巨大ソファーや授乳室の椅子はイタリア家具ブランド「カッシーナ・イクスシー」の特注品とのこと。 ![]() さらになんとオムツ替えコーナーの台までカッシーナ製!!うーん、こんな素敵な台の上でホントにオムツ代えるのは少々気が引けますねー(笑) ![]() また、おもちゃはオーナーの岡崎さんが特別に買い付けていらっしゃるというフランスの玩具で主に揃えていらっしゃるとのことです。 ![]() キッズスペースというとどうしても原色の嵐!になりがちですが、 ここはすごく優しい色の空間でとても居心地がよかったです。 カフェであると同時に、空間そのものアート!なのだなぁと思いました。 子育て中の家での日常は、それこそ優雅さは微塵もなく脇目もふらずに必死!な毎日だからこそ、外に出てお茶する時くらいは、こんな風にとびっきり優雅でお洒落な空間に浸るのも、いいなぁと思います。 さて、この日は、2周年記念イベントということで、様々な催し物が。 ![]() こちらは、『音の教室カリヨン』さんによる、親子で楽しめるミニコンサート。颯太、初めて見るサックスに興味津々。 ![]() そして、参加者全員が参加できる、ファッション雑誌VERYの撮影もされているなぎしおフォトグラフィー神楽坂さんによる親子フォト撮影会もありました。 そしてこの日、ロンドンに居た頃からずっとお会いしたかった、とある方に初めてお会いすることができました! ![]() それは、以前ブログでもご紹介した、颯太の大のお気に入りのおもちゃ「キリンのソフィーちゃん」の日本総代理店の社長さんでいらっしゃる守さん。今までもメールなどでやりとりさせて頂いていたのですが、直接お会いできたのはこの日が初めてでした。 ![]() 守さんご自身も4歳の息子さんがいらっしゃいます。この日、守さんやtokyo baby cafeオーナーの岡崎さんや、妊娠出産情報雑誌ninps発行人の高沖さんなど、子育てをしながらご自身も本当に輝いてお仕事をされていらっしゃる方に沢山お会いして、とても励まされました。 守さんのブログはこちら。 キリンのソフィーちゃんの日本公式サイトはこちら。 ![]() tokyo baby cafeでは、5月より毎週金曜日に先着5名様、、キリンのソフィーちゃんに、子供達が楽しくアレンジを加えて、オリジナルのアートを作るイベントが行われるそうです。 また、こちらのカフェは、大人向けメニュー、キッズ向けメニューに加え、なんと離乳食メニューも大充実とのこと。 この日はこの後13日のコンサートのリハーサルがあり、ランチ前に帰ってきてしまったのですが、コンサートが終わった頃に、また改めて颯太と一緒にゆっくりランチをしに、tokyo baby cafeを訪れてみたいなぁと思っています。 ![]() 上の写真は、イベントのお土産の中の一つとして参加者全員に頂いたミニソフィーちゃんのキーホルダー。私も颯太も、親子で大好きなソフィーコレクションがまたひとつ増えました(^ー^) ![]() ロンドンから本帰国後、そして出産後日本では初めて、コンサートに復帰させて頂くことになりました。 また、新たな気持ちの切り替えとして、今回より、結婚後の本名の「朝岡さやか」として演奏活動させて頂くことにしました。 復帰後初の今回のコンサートは、バイオリニスト澤菜穂子さん、チェリスト西谷牧人さんと、六本木のお洒落なライブレストラン「スイートベイジル」にての共演になります。 澤菜穂子さんは、20年近くのお付き合いになる親友であり、ロイヤルアカデミーや桐朋での同級生でもあります。西谷牧人さんは、東京交響楽団首席のチェリストでありジャンルを超えて活動されていて、お二人とも素晴らしい実力派演奏家です。 コンサート詳細は以下の通りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2012年05月13日(日) open 17:00/start 18:30 「澤 菜穂子& her friends~Blooming live~」 ≪出演≫ 澤 菜穂子(バイオリン)、朝岡さやか(ピアノ)、西谷牧人(チェロ) ≪場所≫ ![]() 六本木スイートベイジル(東京都港区六本木6-7-1) 東京メトロ日比谷線・ 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3番出口より徒歩約3分 ≪チケット≫ ¥5,000(税込) ≪チケット申し込み・問い合わせ≫ http://www.virgomusic.com/artist/asaoka/index.html ≪演奏予定曲目≫ ◎トリオ (by 澤菜穂子&朝岡さやか&西谷牧人) アルゼンチンタンゴ音楽の巨匠ピアソラによる「ブレノスアイレスの四季」のトリオバージョン 珠玉のメロディで有名なブラームスのトリオ(H-dur)の1楽章 ◎バイオリン&ピアノのデュオ (by 澤菜穂子&朝岡さやか) バルトーク 「ルーマニア民族舞曲」 ベートーベン 「スプリングソナタ第1楽章」 など ◎バイオリン&チェロのデュオ (by 澤菜穂子&西谷牧人) ヘンデル=ハルヴォルセン編 「パッサカリア」 ◎チェロソロ(by 西谷牧人) マーク・サマー「ジュリーオー」 ◎ピアノソロ(by 朝岡さやか) ラフマニノフ 「楽興の時第4番」 朝岡さやか作曲 「夕桜」「ロンド」 (私自身のオリジナル曲の中でも最も思い入れのある2曲です) などなど・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 六本木スイートベイジルでは、個性的な美味しいハーブ料理も楽しめます。 もしご興味を持って頂けましたら、是非いらして頂けたら嬉しいです。 会場でお会いできますことを、心より楽しみにしています。 《チケット申し込み方法》 以下のウェブサイトから、申し込みが可能となっております。 http://www.virgomusic.com/artist/asaoka/index.html ※追記 昨日、このメンバーで初めてのリハーサルを行ったところなのですが、 これは・・・・・・・良いです!! ふふふふ。 きっと皆様に楽しんで頂けるコンサートになると確信しています。 ぜひ多くの方々にいらして頂けたら嬉しいです!
先週末は東京都内はどこも桜満開ピーク!私も六義園(東京都文京区)に、家族3人でしだれ桜を観に行ってきました。
![]() ![]() 満開マーク5つ!! ![]() 入り口をすぐ入ったところに、一番大きなしだれ桜がありました。高さ15メートル、幅20メートルもあるのだそうです。 ![]() 時間は午後17時過ぎ。昼の陽光をたっぷりと浴びた後、夜のライトアップまでしばし休憩中(?)の夕桜さん。 ![]() 秋にリリース予定の私自身のオリジナル曲CDアルバムの中に、「夕桜」というタイトルの曲があるのですが、これはイギリスにいた頃に、日本の桜を思い出して作った曲でした。 今こうやって約7年ぶりに日本の桜を見ていると、やっぱり日本の桜はため息がでる程本当に綺麗。イギリスにも桜に良く似たアーモンドの木があり春になると開花するのですが、日本の桜の美しさには敵いません。 ![]() ![]() 六義園の大名庭園。徳川五代将軍・綱吉の側用人であった柳沢吉保が元禄15年(1702)に築園した「回遊式築山泉水」の庭園だそうです。 ![]() ![]() ![]() 日本庭園のはずなのに、こうやって歩いていると何故か、ロンドンのリージェンツパークやゴルダーズヒルパークをすごく思い出すね・・と夫と意見が一致。日本庭園とイギリス庭園、コンセプトや形式など全く違っても、根本的なところで、どこか共通するところがあるのかもしれません。 ![]() 庭園の奥には、見たこともない位高く長くそびえ立つ、もう一つのしだれ桜が、夕空に打ち上がる花火の残光のような独特の姿で咲き誇っていました。 さて。 お花見といえば、やっぱり・・。 ![]() おだんご! ![]() おだんご!!! ![]() 味噌だんご〜!!! 六義園の花見だんご、大きくて柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかったです。 ![]() お団子屋さんの周りも大盛況! 普段人ごみって苦手なのに、お花見だけは、人が沢山いることがむしろ嬉しかったりもするから不思議。お花見の宴は奈良時代から存在していたというし、やっぱり満開の桜の美しさは、皆でワイワイ共有したいっていうのは日本人の遺伝子に組み込まれているのかも(??) ![]() 一周まわって入り口に戻ってきたら、最初に観た大きなしだれ桜、ライトアップが始まっていました。 夕桜が夜桜に変わっていく瞬間はまるで、まだあどけない少女が、美しい着物とお化粧をまとって艶やかに変身していくような感じがして、ドキドキしました。 ![]() 道路のずっと向こうに見える、青い四角い大きな物体は・・・ ![]() 1辺3.64メートルもある10帖の巨大な凧!!! ![]() しかも、颯太の名前入りの凧!!!!!!! これは何かというと、静岡県浜松市に古くから伝わる、端午の節句に合わせて長男の誕生を祝い大凧を揚げるという風習。室町時代に、当時浜松を治めていた飯尾豊前守の長男の誕生を祝って住民が大凧を揚げたのが起源と言われていますが、今では次男以降や女の赤ちゃんも、お祝いをするそうです。 夫の実家が浜松にある為、今回、颯太もこの「初子祝い」をして頂けることになりました。 ![]() 5月3日の凧揚げの日に向けて、この日は凧の糸目付け。なんと町内の皆さんが集まって下さり、その町に新しく産まれた赤ちゃんの為に、皆で協力してこの大凧に糸を付けて下さるのです。 我が子の名前が刻まれた凧を見た瞬間、またこんなにも大勢の方が、颯太の凧のために集まって糸を付けて下さっている光景を見て、あまりの感動に、しばらく涙が止まりませんでした。 ![]() 父親、母親も、凧の糸目付けを少しずつ手伝います。 ![]() 手伝うというか、穴を空けるのを体験させて頂いただけなので、殆どお役にはたてていないのですが・・^^; ![]() おじいちゃんに抱かれて糸目付けを見学する颯太。 そうちゃん、きみの凧なんだよーー。 ![]() 糸を付けるために、凧を裏側にひっくり返すだけでも、何人もの手を必要とする大作業です。 ![]() 巨大な凧を支えるために、凧の表面全面に、何十本もの凧糸が結びつけられます。 ![]() それぞれの糸が絡まないよう気をつけながら、何十メートルも伸ばしていきます。 ![]() そしてその何十本もの糸を、一本の太い縄状に撚っていきます。これは職人技とも言える技術が必要で、年配の方から怒られながら若い人達が覚え、代々受け継がれて行くのだそうです。 ![]() 1時間ほどかかって、無事糸目付けが終わり、颯太を囲んでラッパを鳴らしながら皆で万歳三唱。パパに肩車されながらきょとんとする颯太。 ![]() 颯太を囲んで、糸目付けをして下さった町内の皆様と一緒に。当日はこの皆様が颯太の凧を皆で協力して揚げて下さいます。 私達の参加させて頂く町では、今年は6人の赤ちゃんの凧を揚げる予定とのこと。同じように浜松中170もの町が参加する為、凧揚げ大会当日は、遠州灘の中田島砂丘の大空を何百もの凧が舞うのだそうです。 うーーー、糸目付けだけでこんなに感動してしまったのに、当日この凧が青い空に舞ったら、涙で凧が見えないかも・・(T_T) 日本に伝わるこんなにも素敵な風習にこうやって参加させて頂いて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。 ゴールデンウィークの浜松祭りでの凧揚げ。無事終わったらまたブログでもご報告させて頂きます!
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●モスリンスクエアプロジェクト公式ウェブサイト ●Muslin Squares Project (English) -------------------- ●松本さやか(朝岡さやか)&松本あすか オフィシャルホームページ ●松本さやか&あすか企画運営中の新感覚クラシック音楽ポータルサイト 「ボーダレスミュージック」 ※お知らせ コメント機能再開させて頂きました。 E-mailはこちらから AA
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